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「歌謡倶楽部艶漢」のミカシュン [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

「歌謡倶楽部艶漢」、行ってきました[exclamation×2]


そもそも「艶漢」というマンガを知らず、さらに、先日上演された、浪漫活劇譚「艶漢」も年度末の忙しい時期ということもあり、観劇できなかった。となると、そのキャラクター達総出演による歌謡ショーなんか、意味がわかるわけない[あせあせ(飛び散る汗)]

しかし、そんなことでひるむわけにはいかない。

スタジオライフの三上俊くん…ミカシュンが、これですよ。

気になるじゃないですか。気になり続けてましたよ、年度末から。

一応、女性講談師の方の解説がついていたので、わからないまでも、作品の世界観には近づけたような気がする。

歌謡ショーなので、皆さん、歌います。ミカシュン、ちゃんと歌えるじゃん…と思ったけど、よく考えたらCDデビューしてるんだった[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

雪月花

雪月花

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト
  • 発売日: 2009/10/14
  • メディア: CD

Jr.7の黒歴史…かもしれない、「雪月花」、まだAmazonにありました[わーい(嬉しい顔)]
もう、在団者半分になっちゃったけど…[もうやだ~(悲しい顔)]

ほとんど裸同然の衣装も、抜群のスタイルで着こなし、どんだけ細マッチョなの[exclamation&question]という身体能力がすごい。
客席の女子たちが大好きなBL的サービスシーンでは、あえて、客席を煽らず本気で相手に迫る。そういうとこ、ライフメンバーの体育会的な良さをなくしてないな…と思う。

そして、黒燕尾の着こなしが素晴らしいです。てか、なんで、こんなに似合うの[exclamation&question]こちらをどうぞ。
ラストは、シャンシャンを持って階段を降りてきましたよ[るんるん]幕が下りる時、一人だけ普通に客席に向かって手を振っていて、うん、あなたが正しい[exclamation×2]と思ったヅカファン。そしたら、最後の最後に、パフォーマンス入りました[かわいい]

ミカシュンの公演は、どうも日程的に行けないことが多くて、常に確認してるわけじゃないけど、見るたびに、一回り以上確実に成長している。外の世界で、強いな、と思う。これからも陰ながら見守っていきたい元ライフです。


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ブックマーク発売! [┣宝塚情報]

先日、観劇した「天球儀」の感想をアップしました。こちらです。 

今年も恒例のブックマークの発売が発表された。

8月26日発売。全46種、1枚510円[ぴかぴか(新しい)]

メンバーは下記の通り。

(専科)轟悠、華形ひかる、星条海斗、沙央くらま
(花組)明日海りお、瀬戸かずや、鳳月杏、芹香斗亜、水美舞斗、柚香光、花乃まりあ
(月組)龍真咲、凪七瑠海、美弥るりか、宇月颯、紫門ゆりや、珠城りょう、愛希れいか、朝美絢、暁千星
(雪組)早霧せいな、鳳翔大、海風斗、香稜しずる、彩凪翔、彩風咲奈、月城かなと、咲妃みゆ
(星組)北翔海莉、紅ゆずる、壱城あずさ、七海ひろき、寿光希、十碧れいや、麻央侑希、礼真琴、妃海風、瀬央ゆりあ
(宙組)朝夏まなと、澄輝さやと、真風涼帆、愛月ひかる、蒼羽りく、実咲凛音、桜木みなと、和希そら

昨年発売されたブックマークから退団者が減り、月組と星組で追加があった。
花組が7、月組が9、雪組が8、星組が10、宙組が8…あれれ…今度は、花組が少なくなってる[exclamation×2]卓上カレンダーに追加された優波慧は、こちらでは漏れてるのね…。雪組も、永久輝せあが入らなかったのは不思議。だって、月は98期の暁が入ってるんだから。
既に、ここから、花乃まりあ(花)、龍真咲(月)、北翔海莉(星)、妃海風(星)の退団が発表されている。早春のポケカレでは、新しいメンバーがまた増えるかもしれないですね。

“今日は何の日”
【8月20日】
一乘谷城の戦いにおいて敗北した朝倉義景が自刃し、朝倉氏が滅亡(1573=天正元年)。
(←旧暦。新暦では、9月16日となる。)
次は、小谷城の浅井攻めですね…[もうやだ~(悲しい顔)]


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2017年宝塚カレンダー掲載メンバー発表 [┣宝塚情報]

(公式HPより)

2016/08/19

2017年版宝塚カレンダーの発売について

(株)宝塚クリエイティブアーツでは、宝塚歌劇のスターが勢揃いする、恒例の「宝塚スターカレンダー」「宝塚卓上カレンダー」「宝塚ステージカレンダー」「宝塚パーソナルカレンダー」「宝塚パーソナル卓上カレンダー」「宝塚ポスターカレンダー」を発売いたします。
詳細は下記の通りです。

1.宝塚スターカレンダー
■発売日 10月21日(金)
■規格 B2判/13枚(表紙とも)
■価格 1,500円(税込)
■掲載メンバー(計15名)※下線は今回初登場者
(専科)轟 悠
(花組)明日海 りお・花乃 まりあ・芹香 斗亜
(月組)珠城りょう・愛希 れいか・美弥 るりか
(雪組)早霧 せいな・咲妃 みゆ・望海 風斗
(星組)紅 ゆずる・綺咲 愛里
(宙組)朝夏 まなと・実咲 凜音・真風 涼帆

2.宝塚卓上カレンダー
■発売日 10月21日(金)
■規格 A5判/13枚(表紙とも、両面仕様)
■価格 850円(税込)
■掲載メンバー(計22名)※下線は今回初登場者
(花組)鳳月 杏水美 舞斗・柚香 光・優波 慧
(月組)朝美 絢・暁 千星
(雪組)彩凪 翔・真那 春人・彩風 咲奈・月城 かなと・永久輝 せあ  
(星組)十碧 れいや・麻央 侑希・礼 真琴・瀬央 ゆりあ・紫藤 りゅう
(宙組)凛城 きら・愛月 ひかる・蒼羽 りく・桜木 みなと・和希 そら・瑠風 輝

3.宝塚ステージカレンダー
■発売日 11月11日(金)
■規格 A2判/13枚(表紙とも、リング式・両面仕様)
■価格 1,500円(税込)
■掲載メンバー(計26名)※下線は今回初登場者
(専科)轟 悠・華形 ひかる
(花組)明日海 りお・花乃 まりあ・瀬戸 かずや・芹香 斗亜・柚香 光
(月組)珠城 りょう・愛希 れいか・凪七 瑠海・美弥 るりか
(雪組)早霧 せいな・咲妃 みゆ・望海 風斗・彩凪 翔・彩風 咲奈・月城 かなと 
(星組)紅 ゆずる・綺咲 愛里・七海 ひろき・礼 真琴
(宙組)朝夏 まなと実咲 凜音・真風 涼帆・愛月 ひかる・桜木 みなと

4.宝塚パーソナルカレンダー(全10種類)
■発売日 11月18日(金)
■規格 B4判/8枚(表紙とも)
■価格 700円(税込)
■発売メンバー ※下線は今回初登場者
(専科)轟 悠
(花組)明日海 りお・芹香 斗亜
(月組)珠城りょう・美弥 るりか
(雪組)早霧 せいな・望海 風斗
(星組)紅 ゆずる
(宙組)朝夏 まなと・真風 涼帆

5.宝塚パーソナル卓上カレンダー(全6種類)
■発売日 11月18日(金)
■規格 15cm×15cm/13枚(表紙とも)
■価格 700円(税込)
■発売メンバー ※下線は今回初登場者
(専科)轟 悠
(花組)明日海 りお
(月組)珠城 りょう
(雪組)早霧 せいな
(星組)紅 ゆずる
(宙組)朝夏 まなと

6.宝塚ポスターカレンダー(全13種類)
※この商品はキャトルレーヴ各店および通信販売での限定販売商品
■発売日 11月18日(金)
■規格 A3版/1枚(両面仕様)
■価格 500円(税込)
■発売メンバー
(専科)華形 ひかる・星条 海斗・沙央 くらま
(花組)瀬戸 かずや

(月組)凪七 瑠海・宇月 颯・紫門 ゆりや
(雪組)鳳翔 大・香綾 しずる
(星組)壱城 あずさ・七海 ひろき・天寿 光希
(宙組)澄輝
さやと


  • スタカレに掲載されるスターは2番手以上。ということは…美弥ちゃん、おめでとう[ぴかぴか(新しい)]
  • 卓上カレンダー、ポスターカレンダーは、91期と92期のところに線を持ってきましたね。90期まででも10人にはなったのに、来年はもっとハードルを上げてくるでしょうか[爆弾]
  • 卓上メンバーは、新公主演で追加される…と思ったら、花組のあかちゃんだけ…[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]
  • ステカレは、バウ主演を果たした瀬戸、トップ娘役になった綺咲、そして博多座で2番手を務めた桜木が昇格。順当なところでしょう。
  • できたら、卓上は昔の一人1枚に戻してほしいなぁ[もうやだ~(悲しい顔)]

 “今日は何の日”
【8月19日】
鼠小僧次郎吉が小塚原刑場で処刑される(1832=天保3年)。
(←旧暦。新暦では、9月13日となる。)
次郎吉といえば、古くは、「月の燈影」、最近では、「風の次郎吉」で、宝塚でも人気のキャラクターですよね。
お墓はたしか、本所松坂町吉良邸のすぐ近くにあったと記憶しています。


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2016-08-18 [┣ブログ]

“今日は何の日”
【8月18日】
第1回中学校優勝野球大会大阪豊中球場にて開催(1915=大正4年)。
出場10校。(後の全国高校野球選手権大会)
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「シンデレラ」 [┣本・映画・テレビその他エンタメ紹介]

WOWOWで放映されていたディズニー映画「シンデレラ」を鑑賞。

小学校時代、ディズニーアニメ映画の日本語版サントラレコード[exclamation]を給食の時間に聴かされて育ったもので、今さら別の「シンデレラ」を見ようなどとは夢にも思っていなかったのだが、宣伝ツイートに、“ケイト・ブランシェット”“ヘレナ・ボナム・カーター”の文字を見て、慌てて録画した。
え、どうして「シンデレラ」に私の大好きな二大女優が出てるわけ[exclamation&question]

監督が、ケネス・ブラナーでした…[exclamation][exclamation][exclamation]

私的には、いろいろとツボがあって…たとえば、ケイト・ブランシェット演じる継母の役名が、“トレメイン夫人”とか。(ジョン卿の親戚かもしれない…[黒ハート]

で、さすが、ブランシェット様、継母役だって、絵に描いたような悪役にはしません。
手にした幸せが、指の間からこぼれていってしまうような人生を送ってきた夫人は、エラ(シンデレラ)の父親との再婚で、今度こそ幸せを手にできると信じた。彼女にとって幸せとは、目に見える財産と、権力。ところが、そういうものを行使する新妻を見ながら、夫は亡き妻を恋しがっている。価値観が違うんですね…
娘を相手にかつてそこにあった価値観を恋しがる夫を見た夫人の表情…[爆弾]
ここにハッキリとドラマがあって面白かった。

そして、夫の死により、エラを使用人として扱うようになるまでの経緯も、わかりやすいってか…エラに自分から部屋を換わらせるトークスキルとか、エラの好意を聞いたとたん、「じゃあ、あなたは屋根裏部屋になさい」と勝ち誇る表情…たまらん[揺れるハート]
いやむしろ、使用人になりたい。罵倒してほしい。
あ、私何言ってんでしょうね。
様々な画策の果てに敗れた後の表情もさすがでした。ラストの表情がいつも印象に残る素晴らしい映画女優だなーと惚れ惚れ…[ぴかぴか(新しい)]
ドレスもすごく綺麗でした。

特殊メイクをものともしない、ヘレナ・ボナム・カーター様の可愛いフェアリー・ゴッド・マザーも最高でした[黒ハート]
ヘレナ様は、私、このオリヴィア様が大好きなんですけど…

十二夜 [DVD]

十二夜 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東北新社
  • メディア: DVD

超キュート[揺れるハート]
今回、監督を務めるケネス・ブラナーもシェイクスピア作品を数多く映画化し、主演してきている人で、まあ、キャリアが近いせいなのか、ヘレナ様と一時は、同棲されていたらしいです。
元恋人で、めんどくさい間柄かもしれないのに、こうしてわざわざ起用するのは、やっぱり、ヘレナ様の素晴らしさが必要ってことでしょうかね。ま、ケネス氏の好きな女性のタイプ、かなり共感できます。 

から騒ぎ [Blu-ray]

から騒ぎ [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: Blu-ray
こちらの「から騒ぎ」のベアトリス役を演じているエマ・トンプソンが前妻だそうです。

あ…気がついたら、「から騒ぎ」と「十二夜」を紹介してる私でした。

宝塚歌劇 復刻版DVD 『十二夜』-またはお望みのもの-

宝塚歌劇 復刻版DVD 『十二夜』-またはお望みのもの-

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2007
  • メディア: DVD

「から騒ぎ」はもう販売されていないようですが、こちらはまだあるみたいです。 

おっと、シンデレラと王子様に触れていなかった…
シンデレラは、綺麗だったけど、眉が立派だな…[あせあせ(飛び散る汗)]と。王子様は、なんとなく浦井健治と山崎育三郎を足して二で割った感じでした。声優は城田王子だったけど。
シンデレラ役は高畑充希が演じていて、ニュアンスの芝居が絶妙でした。

“今日は何の日”
【8月17日】
プロ野球史上初のナイター試合が、横浜ゲーリック球場の巨人対中部戦で開催される(1948=昭和23年)。


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2017年ラインアップ発表 その4 [┣宝塚情報]

続々ラインアップが発表されていく。ほぼ1年先の公演まで…気持ちが追い付かない[あせあせ(飛び散る汗)]


2017年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】

2016/08/16

2017年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚大劇場】【東京宝塚劇場】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。

雪組公演

主演・・・早霧 せいな、咲妃 みゆ

宝塚大劇場:2017年4月21日(金)~5月29日(月)
東京宝塚劇場:2017年6月16日(金)~7月23日(日)
 
ミュージカル・コメディ『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』
~原作 映画「幕末太陽傳」[コピーライト]日活株式会社 監督/川島 雄三 脚本/田中 啓一、川島 雄三、今村 昌平~
脚本・演出/小柳 奈穂子

「居残り佐平次」を軸に「品川心中」、「三枚起請」、「お見立て」他の古典落語を組み合わせて製作された日本映画の傑作をリメイクするらしい。品川宿か…

品川.jpg

見ておいてよかった[わーい(嬉しい顔)]

Show Spirit『Dramatic “S”!』
作・演出/中村 一徳

「“S”をキーワードに繰り広げる「Song&dancing Show」。ショースター(Show Star)として輝き(Splendor)を放つ早霧せいな(Seina Sagiri)率いる雪組(Snow troupe)の魅力を、最大限詰め込んだショーシーン(Show Scene)の数々をお届け致します。」と記載されている。
こういう、トップスターにフィーチャーしたショーは危険なのだが、でも、たしかに、だいもんを組替えさせずに温存したのは、やはりそういうことも覚悟せねばならないということなのだろうか。

ちなみに103期生のお披露目公演だそうです。

“今日は何の日”
【8月16日】
「義賢最期」でおなじみ、悪源太義平が叔父の源義賢を襲撃し殺害する(1155=久寿2年)。
(←旧暦。新暦では、9月14日となる。)
「義賢最期」は、こんぴら歌舞伎で観たのを思い出します。懐かしい… 


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「天球儀」観劇 [┣演劇]

「天球儀」

作・演出:末満健一

音楽:南ゆに
美術:田中敏恵
照明:関口裕二
音響:百合山真人
衣裳:早川和美
舞台監督:藤林美樹
制作:児玉ひろみ
プロデューサー:田窪桜子
エグゼクティブプロデューサー:仲村和生
企画・製作:NAPPOS UNITED

殺人の起きないミステリーと、チラシに書いてある。が、実際は、SFに近い作品だった。
そもそもパラレルワールドものである。
この芝居の世界では、人は、脳の記憶に欠陥を抱えて生まれてくる。それを補うために、新生児の段階でスフィアという外部記憶装置が埋め込まれる。これにより、人類は記憶を取り戻したが、忘れる自由を失った。
7人の男女が、天球儀という名の山荘に招待される。しかし、そこに山荘の主人の姿はない。雨がひどくなって、誰も下山することができない中、疑心暗鬼になった人々は、次第に自分達の秘密に気づいて行く。
そして、招待状に記載された「蓬茨奏音(ほうしかのん)の死を悼むこと」という言葉の謎が、徐々に解き明かされる。
「大正浪漫探偵譚」から1ヶ月、もう、多田直人松本慎也は別の舞台で共演していた!
ストレートプレイだったら、月1本のペースでやれるんだな…[爆弾]覚えておこう。
7人だけが登場する舞台…出演者は、この二人以外も、役者揃い。出演者だけでもたせることのできるメンバーなのだが、本当に出演者だけでもたせてしまった[爆弾]という内容だった。
まず、人間が記憶を外部記憶装置に委ねている世界…という、基本設定を観客に伝える手段として、出演者全員のユニゾンでここに至る経緯を説明する。その、ちょっとおどろおどろしい感じがいいな、とは思う。が、あんまり細かい設定(蚊が媒介するウィルスが蔓延し、人類は死滅しかかるが、生き残った人々は、脳に障害が残り、記憶を留めることができなくなってしまった。そして人々は、スフィアという外部記憶装置を開発し、これに記憶を委ねることになった)を創作すると、「ありえない」感が増大するので逆効果[爆弾]どう突っ込んでいいかわかんないくらい、突っ込みどころ満載やんか[むかっ(怒り)]
まあ、とにかく、外付けの外部メモリを人間の記憶のかわりに使っている世界なわけだが、そうなると、私達が生きているこの世界から、どこかで分かれていった世界、という話には無理がある。いっそ、もう少し未来の話にした方が納得感が強かったかもしれない。もうほんとSFになっちゃうけど。
一番年長の登場人物が50代くらいだと思うが、その人たちが赤ん坊の頃からスフィアを頭に入れ込んでいたなんて、こっちの世界の人類史では、ありえないもんね。50年前のコンピュータがどんなんだったか、想像してよ。埋め込めるサイズのメモリってどんだけあったと思う[exclamation&question]それに、こんにちまでのコンピュータ発展の歴史を考えると、より大きなメモリ容量が日々開発されていくんだけど、人類は毎年開頭手術してスフィア内部を入れ替えるんだろうか[exclamation&question]
それと、金がある人は、より高度なメモリが買える、とかある[exclamation&question]埋め込む前に親がメモリを選んで購入してたり[exclamation&question]
みんなが記憶をなくさないんだったら、大学入試とかどんなテストになるの[exclamation&question]
そして、記憶のかたまりであるスフィアを魂と同じ…みたいに考えるのもどうなの[exclamation&question]記憶は記憶であり、そこには感情は含まれていない。感情は、記憶を呼び起こした時に自分の脳が作りだしたものでしかない。感情ごと記憶を残しておくことはできないのだ。年を取るとそのことを痛感する。でなければ、鮮明な記憶は鮮明な感情を伴うはずだが、必ずしもそうではないし、過去の出来事を友人知人と検証すると、どうやら、その時の感情として記憶していたものは、そうではなかったということが多々あるのだ。それに、「判断する」のは、これもスフィアの仕事じゃないよね[exclamation&question]スフィアは記憶装置であって、AI(人工知能)とは違う…と思って観ていたのだけど、合ってるよね[exclamation&question]
まあ、そんなわけで、基本設定時点で、かなり気持ちの盛り上がりがそがれたのは事実。でも、役者の力で最後まで楽しんで観ることができた。
あと、アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」を知っていると、ちょっと面白さが増幅する。私は、この作品及びここから派生した諸作品が大好きなので、登場するキャラクターが、あの人かも?みたいに、楽しんでいた。しかし、そうなると、結論を先に言ってしまっている(殺人の起きないミステリー)宣伝方法はどうだったのかな…と思う[爆弾]もし、知らなかったら、西川くんとか10分で××かも?とか、勝手に心配してはらはらするもん[わーい(嬉しい顔)]

記事アップは、千秋楽終了後に過去日付で行う予定だが、(大絶賛でない時は、営業妨害にならないように)再演とかあるかもしれないので、一応、その後の展開や結末は書かない。
なので、少し意味不明になるかもしれないが、今回、私がちょっと冷めていた理由は書いておきたい。
お父さんが仕事どっぷりで家庭を顧みないから、お母さんが一人寂しく…みたいな話って、どうやら、私、すごく萎えるらしい。よくテレビでも舞台でも、この設定出てくるけど、そういう作品に対して私は厳しい気がする。なんでかわからないけど、リアリティーの問題[exclamation&question]
お父さんがバリバリ仕事に燃えてて、お母さんが寂しい思いをしてて、子供はお父さんを憎んでるって構図、さらにそこからお母さんが病気になっても帰って来なくて…みたいなのって、全然リアリティーを感じない。私がそういう家の子だったからかもしれないけど。(お父さんが家庭を顧みなくても、バリバリ働いてくれていたら、ある程度余裕のある生活が送れるので、お母さんは病気にもならないし、子供達もそういうものだと受け入れて、お父さんを恨んだりしないし、ちゃんと母子だけの楽しみを見つけていく感じ。)
本当に困るのは、お父さんが仕事もせず遊び呆けているとか、家にお金も入れずに愛人宅に入り浸り…みたいな方じゃないかと思うんだけどなぁ[爆弾]
まあとにかく、父親への憎悪と母親への愛着があったにせよ、あの設定では、蓬茨奏音は狂っていたとしか言いようがなく、その狂気のスフィアによって複製しようだなんて、パパは家庭を顧みずに、どんな研究をしていたんだ[exclamation&question][爆弾][爆弾][爆弾](スフィア工学の教授らしいです。)
いや、そもそも、ゼミの学生をこの山荘に連れてきていた、ということは、研究熱心かもしれないけど、家族と一緒に居ようとしてた人なんじゃないかな。それとも妻子を亡くしてから、この山荘を利用するようになったのかな。ま、普通は手放すよね。その時点で、自分の思い出の場所じゃない(帰ってない)んなら。息子が母親を手にかけた場所なんて。(あ、書いちゃった…)
あーもーほんとわけわかんない[exclamation×2]とイラつきつつ、でも、楽しかったです。
というのは…
シチュエーションが面白い。
役者が面白い。
セットが面白い。
いろいろ、面白いから。


多田くんは、前回のものすごい高圧的なおっさんから、一気に、いまどきの青年。どっちもリアリティーあるのがすごいんだよな、と思う。
まつしんは、ナルシストキャラ。マッシュルームカットの似合わなさが最高[爆弾]キタさんよりずーっとちっちゃいのに、キタさんから「マッシュ!」と声援されてて、可愛いでも、仕事は選んだほうがいいかもね、まつしんの場合は。選べないのかな、まだまだ。劇団にいるとできない挑戦をしてくれるんならいいけど、なんか変な役でばっかり呼ばれるような…[爆弾]まあ、ちっちゃいし、子供っぽい風貌だし(脱いだらすごいんだけど[わーい(嬉しい顔)]
キタさんこと緒月遠麻は、途切れることなく仕事してて、すごいなーと思いつつ、今回が退団後初観劇。ちょっと台詞はっきり言いすぎ[exclamation&question]みたいな違和感もあるが、それは、この役への演出指示かもしれない。年齢不詳っぽく見せておいて、実は子持ち主婦という落差が面白い。すごいミーハーだし。めちゃくちゃオンナを前面に出していないのに、女性だなーと感じるのは顔立ちのせいかな。今後も楽しみ。
一番の功労者は、ヒロインの新垣里沙
ヒロインと蓬茨奏音と二役(?)も見事だった。なんで彼女がすべて背負わなきゃいけないんだ(泣)

加納幸和のクセのある演技、大家仁志のコワモテの演技、西川俊介のイマドキに満ち溢れた演技も、全部ステキでした[exclamation]
トークショーも見せてもらったが、大人な稽古場で、グループライン作らなかったそうです(笑)

“今日は何の日”
【8月15日】
明治政府が蝦夷地を『北海道』と命名(1869=明治2年)。
(←旧暦。新暦では、9月20日となる。)
新暦では、9月20日、ということは、空の日と一緒ですね[黒ハート]


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世界に一つだけの花 [┣祐飛さんの思い出]

ツイッターのTLに不穏な空気を感じた13日深夜、SMAP解散の臨時ニュースが流れた。(既に日付は変わっていた。)
解散に対して、私に何か言えることがあるなんて、さすがにちょっとないかな…だから、ふと思い出したことを書いておきたい。

SMAPが「世界に一つだけの花」をリリースしたのは、2003年3月だったとのこと。
その少し前から、大空祐飛ファンは、“オンリーワン”を合言葉にしていた。祐飛さんが、オンリーワンを目指したいと言っていたからだが、オンリーワンしか目指せないような位置にいたのも事実だった。
そもそも“オンリーワン”発言は、同期の瀬奈じゅんの方が先だったと思う。もしかしたら、当人達の間ではそうではないのかもしれないが、メディアで発言したのは瀬奈が先だった。沖縄出身の盲目のテノール歌手新垣勉さんの言葉に感銘を受けた、ということだった。
ところが、瀬奈はその後、オンリーワンじゃなく、ナンバーワンを目指せるところにまっしぐらに行ってしまって、オンリーワンは争うまでもなく大空のところに残った、というのが、当時の状況だった。

なので、「世界に一つだけの花」を初めて聴いた時、祐飛ファンは誰しも「祐飛さんの歌だ」と思ったに違いない。
そして、2003年5月、宝塚ホテルで開催された「シニョール ドンファン」のお茶会において、この歌が「歌のプレゼント」として歌われることになった。
祐飛さんは、公演の歌とかを歌うことはあまりなくて、J-POPの曲を歌ってくれることが多かった。いつもは、自分から曲紹介をするのだが、この時は、司会から「皆さんからたくさんのリクエストが来ているので歌ってください」というカタチでの歌唱だったと記憶している。
で、その時、客席を見回して、「聴きたくないなら歌わない」とか、けっこうゴネていたのを思い出す。

突然、オンリーワンがメジャーになっちゃって調子が狂ったのかな、もう言いたくない気分なのかな、とそれを見て感じた。
でも、今にして思えば、いくら「オンリーワン」を標榜してても、そこまで、ナンバーワンの対極にあるオンリーワンと言われなくたって…みたいな気持ちもあったのかもしれない。
とはいえ、歌い出したら、それはそれは素敵な歌のプレゼントだった。

この時のお茶会は、お手伝いをしてくれてる初舞台生(89期生の妃宮さくら・桜寿ひらり・羽桜しずく)が来てくれたり、ピンクの着物姿で城咲あいちゃんが来てくれたり、客席もほっこりと楽しい時間を過ごすことができた。
ゲーム大会は、持ち物ゲームだったんだけど、私はラスト10人以内には入っていた。
で、その日、私は七分袖位の服を着ていて、ふと、自分の手首を見た時、腕時計って言われたらアウトだな…と思った。つけていなかったのだ。その時、祐飛さんがこっちを見たような気がした。で、「腕時計」ってけっこう勝ち誇ったように言ったような気がする。
僻みかもしれないけど(笑)

いいんです。それから8年後、持ち物ゲームでちゃんとリベンジしましたから[わーい(嬉しい顔)]

“今日は何の日”
【8月14日】
日本初の専売特許が公布される(1885=明治18年)。


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「裁判劇Terror」 [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

橋爪功×小曽根真
「裁判劇Terror」

朗読:橋爪功
ピアノ演奏:小曽根真

作:フェルディナンド・フォン・シーラッハ
翻訳:酒寄進一
上演台本・演出:深作健太

美術:関谷潔司
照明:倉本泰史
音響:久保剛
衣装(橋爪功):カナイヒロミ
舞台技術統括:金子彰宏
プロデューサー:栗原喜美子

企画・制作・製作:兵庫県立芸術センター

東京公演主催:J:COM/ANY、AXNミステリー

この公演、「冷蔵庫のうえの人生」兵庫公演の時に、チラシを見て、興味を持ったのだが、その時は「テロ」というタイトルだったような…[exclamation&question]なんか、タイトル違うんだけど、気のせいかしら…などと思いながら、会場へ。そしたらなんと、兵庫公演は、「橋爪功×小曽根真 テロ」というタイトルで上演され、東京公演のみ、この表題になっているということがわかった。
「テロ」のタイトルじゃ、日経ホール借りられなかったのだろうか。
(兵庫公演は、制作の兵庫県立芸術センターで公演。)

さて、この公演は、フェルディナンド・フォン・シーラッハの最新作にして初の戯曲を橋爪功が一人で朗読、音楽を小曽根真が担当する。そんな夢のような舞台。祐飛さんが出演した「TABU」以来、“シーラッハ大好き橋爪さん”(ラーメン大好き小池さんみたいな表現だな…[あせあせ(飛び散る汗)])にすっかりハートを射抜かれてしまった。
そして、そんな私の期待は、期待以上の結果となって返ってきたのだった[黒ハート]

簡単にストーリーを紹介する。ちなみに今夏東京創元社から発売された原作本の邦題は「テロ」でした[わーい(嬉しい顔)]

テロ

テロ

  • 作者: フェルディナント・フォン・シーラッハ
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2016/07/11
  • メディア: 単行本

被告人は、ドイツ空軍少佐ラース・コッホ。彼は、テロリストにハイジャックされた旅客機(乗客164名)が、満員のサッカースタジアム(7万人収容)に向かって墜落しようとしていることを知り、その機を撃墜した。そして、民間人164名を殺した罪で、起訴されている。その弁護に、ビーグラー氏(「TABU」で橋爪が演じた、シーラッハ作品おなじみの弁護士)が立っている。
そして観客は、参審員という立場に立たされ、休憩時間に評決の札を投じなければならない。有罪か、無罪か。
登場人物は、裁判長、検事、弁護人(ビーグラー)、被告、証人2名(被告の上司と乗客の遺族)、これをすべて橋爪が演じきる。男も、女も。余裕でしたね。
その演技に寄り添うように、小曽根真がピアノを奏でる。なんて贅沢な時間[exclamation]
でも酔っているだけではダメなのだ。有罪か、無罪か、自分の考えを決めなければならないのだから。
2001年の同時多発テロは、民間航空機をハイジャックして米国の象徴的な施設を破壊するという恐ろしい計画だった。2機が世界貿易センタービルに突っ込み、1機が国防総省に墜落、残る1機が乗客らの協力によりテロを行うことなく墜落した。大惨事だった。
ドイツでは、2005年に航空安全法という法律が出来、最悪の場合は、航空機を撃墜することができる、ということになった。しかし、その一年後、連邦憲法裁判所がこの法律のもっとも重要な条文を無効とした。というわけで、航空安全法自体は法律として有効であるが、無辜の国民を救うために他の無辜の国民を殺すことは、違憲であると判断され、現在に至っている。
にもかかわらず、コッホ少佐は、民間機を撃墜した。
164人対7万人の「冷たい方程式」は、どう裁かれるのか。

立ち位置を少し変えるだけで、まったくの別人になってしまう橋爪の万華鏡のような演技と、それにピッタリと寄り添う小曽根の芝居を邪魔しない美しいメロディーに魅せられ、つい、「今話している人」の発言に納得しそうになって、おっといけない[あせあせ(飛び散る汗)]ちゃんと真実を見極めなくては…[パンチ]と気持ちを引き締める…の繰り返しとなってしまった。
ようやく、長い法廷劇が終わり、休憩時間。
一応の考えをまとめて、投票。
そして、票の集計時間を利用して小曽根が1曲披露。BGMとしてでなく、がっつりと聴かせてくれる。すごい難曲っぽい。痺れました[がく~(落胆した顔)]
そして、あらためて、注目の判決、となった。
まだ、兵庫公演が終わっていないので、その結果については、「判決」以下に丸めておく。
ネタバレOKの方のみ、ご覧ください。

公演には、翻訳の酒寄さんもいらしてて、いろんな階層のお客さんがそれぞれ、この裁判劇を楽しんでいたように感じた。
私も、大満足。また、シーラッハ大好き橋爪さんに魅せられたい、と思った。

“今日は何の日”
【8月13日】
徳川吉宗、第八代将軍に就任(1716=享保元年)。
(←旧暦。新暦では、9月28日となる。)
暴れん坊将軍…ですが、なんか、今は、英真さんの姿しか浮かんできません。

判決


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2016-08-12 [┣ブログ]

“今日は何の日”
【8月12日】
日本航空123便が群馬県御巣鷹の尾根に墜落、乗員乗客520名が死亡した(1985=昭和60年)。

宝塚歌劇団を退団し、女優になったばかりの67期生、北原遥子さんも、犠牲者の一人だった。
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