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「ゲズントハイト」観劇 [┣演劇]

ナイスコンプレックス
「ゲズントハイト~お元気で~」

作/演出:キムラ真

音楽作曲:橋本啓一
振付:美木マサオ(マサオプション)
舞台監督:今泉馨(P.P.P.)
舞台美術:齋藤樹一郎
舞台美術助手:佐藤あやの
照明:仲光和樹(E-FLAT)
音響:須坂あゆみ
衣裳:小泉美都
衣裳助手:鈴木晶子
宣伝美術:岡優貴
ヘア&メイク:平林純子(P³Garage)
宣伝&舞台写真:鏡田伸幸
制作協力:佐藤希(アンデム)
運営協力:アンデム
協力:アイズ、イブエンタープライズ、エイジアプロモーション、エースエージェント、少年社中、シンエイV、スターダストプロモーション、T:Reborn、10・Quatre、ネオ・エージェンシー、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、アストラル、おぼんろ、ステッカー、セントラル、テアトルアカデミー

企画 ・ 製作/ナイスコンプレックス

元スタジオライフの三上俊が出演する舞台「ゲズントハイト」を観てきました[黒ハート]

この作品、初演は2011年4月、その後、2012年秋に再演し、今年4年ぶりに拡大公演することとなった模様。

“ゲズントハイト”は、副題の通り「お元気で」という意味だが、ドイツでは、くしゃみをした人にかける言葉らしい。英語で言うところの「Bless You」ってとこかな。

トリオのお笑い芸人をしていた大村(八木真澄(サバンナ))は、メンバーの吉井(ゲスト)脱退後、気力のない生活を送っていたが、そんなある日、阪神淡路大震災が起こる。取るものもとりあえず、ボランティアに向かった神戸市長田区で、大村は、一人の老人を笑わせる。笑いの輪が広がり、老人たちが立ち上がり、復興の機運が生まれた。医学生だった秦(室龍規)は、それを見てすごいと思った。

それから数年、この時の「笑顔のちから」に感動した大村は、海外でクラウン(道化)の勉強を重ね、病院のこどもたちに笑顔を届ける仕事をしようと考えていた。

彼は、高校の同級生で、現在、病院勤務している医師・稲葉(井俣太良)を訪ねる。が、病院を甘く見ていると言って稲葉は協力しようとしない。婦長(大森照子)も、大反対。が、院長(ブラザートム)は、一度やらせてみては[exclamation&question]と言う。その結果は、大失敗[バッド(下向き矢印)]
諦めきれない大村は、かつての相方、広瀬(三上俊)を連れ出し、こっそりと病院にやってくる。

病院には、長い入院生活で、子供の理子(伊藤寧々)だけでなく、母親(紅林里美)まで疲弊している田中親子とか、心因性でぜんそくが治らない華子(森碕ひろか)、最初に大村がこの病院に来た時、検査を勧めた結果病気が発見された亜希子(中村麻里子(AKB48))などが入院している。
一生懸命な二人のクラウンの姿に、看護婦の小谷野(早野実紗)や、医師の鶴岡(濱仲太)も協力するようになる。
が、ある日、末期の乳がんで入院していた18歳の久子(内田眞由美)が倒れたことで、ショックを受けた大村は…

そして、クラウンたちに心を開かない亜希子と、その父(内堀克利)との関係は…[exclamation&question]

…とまあ、そんな物語。
とにかく、一生懸命な姿に、素直に感動できる物語でした[黒ハート]

広瀬が大村を叱咤激励するシーン、その怒りが滲み出てくる雰囲気が、じんじん伝わった。なのに、最後をちょっと敬語にするところが、なんとも三上っぽい。三上のための変更だったら、よく見てるな。

ブラザートムの院長が、味があって、とにかく引き込まれた。

ゲストは、私が観た回は、おぼんろの末原拓馬。色白で、細身、長身。かっこいい役者さんだった。おぼんろに興味出てきたかも。

一生懸命頑張ることの大切さだけじゃなく、色々なことを考えさせられる構成で、何度も再演され、こういう大きな会場で成果を試したいという気持ちもすごいわかる作品だと思った。きっとまた再演されると思う。

そういえば、DVDが出るとのことだが、色々な権利処理は大丈夫なのかな[あせあせ(飛び散る汗)]

ヒーローもののスーツアクターという話で、「HEADS UP!」を思い出したが、それはそうと、なぜウルトラマンレオなんだろう。大昔すぎて、さすがにそれはないんじゃないか、と思った。(祐飛さんが生まれた頃の作品なんだけど…)
(お父さんの独身時代、初めての主役を娘が再放送で見たということかな。でも、そうしたら、お父さん、60代くらいかな…)

写真は、終演後に行われたバルーンの作り方講座で、教えてもらった「ウサギ」です。(全然見えないですよね)

三上くんの作るウサギは完璧でした。練習したんだろうな。

バルーン.jpg

“今日は何の日”
【10月28日】
群馬県誕生(1871=明治4年)。
(←旧暦。新暦では、12月10日となる。)
七日市県・小幡県・伊勢崎県・安中県・沼田県・高崎県・前橋県・岩鼻県が合併したとのこと。昔は、ずいぶん県ってちっちゃかったのね。


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