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今年も恒例の… [┣ヅカネタ]

「ネットで宝塚」クリスマスアンケート、今年も始まりました!

ヅカ観劇年間70公演[るんるん](予定)
昨年より13公演DOWNです。まあ…ご贔屓いないですしね。てか、ほんとチケットが取れないっ[もうやだ~(悲しい顔)]

そんな私の、宝塚ファン指数は、65でした。(昨年も65なので下げ止まりました[exclamation]一昨年は68、その前は77、その前は77、その前は80、その前は80、その前は67、その前は72、その前が76)

そして、はまり度合いは…
年度 16 15 14 13 12 11 10 09 08 07
花組 38(35、11、17、25、  8、  7、33、62、10)
月組 21(20、25、18、13、13、14、  7、15、67)
雪組 16(20、45、50、26、11、  7、  7、  5、  4)
星組 15(13、10、  6、  7、  9、  5、  9、10、14)
宙組 10(12、 9、 9、29、59、67、44、  8、  5)
( )内は昨年、一昨年、その前……の数値です。

花組は、ミーマイの役替りが効いているかも。月組は、好きなジェンヌさんである珠城りょうさんトップ就任で微増かな。雪組は、ファン度が下がったのではなく、本当にチケットが取れなかったのです[もうやだ~(悲しい顔)]星組は、友人知人がチケットをあっせんしてくれたおかげです。(あ、もちろん、こうもりの時ね[あせあせ(飛び散る汗)]

“今日は何の日”
【12月1日】
南部藩士、大島高任が日本最初の洋式高炉製鉄に成功(1857=安政4年)。
(←旧暦。新暦では、1858年1月15日となる。)


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いいマサツカ、わるいマサツカ [┣ヅカネタ]

先日の雪組大劇場公演観劇時に、未見の友人から「いいマサツカだった[exclamation&question]悪いマサツカだった[exclamation&question]」と聞かれた。

「なにそれ、いいマサツカと悪いマサツカって…[exclamation&question]」と訝る私に、こんな答えが返ってきました。

「いいマサツカは、『スターダム』とか『カナリア』とか。悪いマサツカは、『ルパン』とか『ラスト プレイ』とか」

「そういう括りだと、“いいマサツカ”かな。『はじめて愛した』みたいな感じだったから…」

そう答えた私に友人は絶句していた。どうやら、まったく覚えていないのだが、『はじめて愛した』を酷評していたらしい。

ああ、そういえば…

「それって、咲ちゃんをボロクソに言ってたからじゃなかった[exclamation&question]

だんだん思い出してきた。家に帰ってブログを見てみる。こういう時に、ブログは役に立つ。すっかり更新されている脳みそに代わって、過去の私を教えてくれる。

うっわー[あせあせ(飛び散る汗)]

りんきら、咲ちゃん、ホタテを「丸すぎる」でばっさり[爆弾]

今や、みんな大好きなのに。ホタテなんか、退団後の舞台も観に行っているのに[わーい(嬉しい顔)]

いやー、私の舞台感想なんて、いい加減なもんだな…[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]

さいごに。
個人の感情だってこんなに変化するのだから、もちろん、『ルパン』や『ラスト プレイ』が“いいマサツカ”という感想もあり得ると思います。ここでは、あくまでも同じような感性の仲間うちの指針としての話ですから、そこんとこ、どうぞよろしくお汲み取り下さい。

“今日は何の日”
【11月17日】
霜月騒動により、安達氏滅亡(1285=弘安8年)。
(←旧暦。新暦では、12月14日となる。)


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インフルエンザ予防接種 [┣ヅカネタ]

今年もインフルエンザの予防接種の時期がやってきました[あせあせ(飛び散る汗)]

インフルエンザウィルスには、様々なタイプがあるので、流行を予測して何種類かの混合ワクチンを接種するのですが、今年のワクチンは、下記4種でした。

<A型株>
A/カリフォルニア/7/2009(X-179A)(H1N1)pdm09
A/香港/4801/2014(X-263)(H3N2)
<B型株>
B/プーケット/3073/2013(山形系統)
B/テキサス/2/2013(ビクトリア系統)

4種混合になってから、痛さが倍増しているのは気のせいでしょうか。

一番上の株は、2009年のものですね。
あの年は、大流行でした[爆弾]
宝塚大劇場で上演中の「カサブランカ」も日々休演者が出てすごく大変だったな…と、思い出しつつ…でも…痛かった…[あせあせ(飛び散る汗)]

ただ去年はひどく腫れたけど、今年は全然腫れませんでした[ダッシュ(走り出すさま)]

“今日は何の日”
【11月10日】
京都御所にて、昭和天皇の即位の礼が行われる(1928=昭和3年)。

昭和までは、京都御所で即位の礼を行っていたのですね…


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おいしいサツマイモの食べ方 [┣ヅカネタ]

星組公演「桜華に舞え/ロマンス!!」の公演プログラムに、主な出演者へのインタビューが載っている。
その中に、「あなたの好きなさつまいもを使った料理は?」という質問があって、みなさん、タカラジェンヌらしく「スイートポテト」と答えているのですが、みっちゃんだけは、安納芋は、そのままアルミホイルにくるんでストーブで焼いたのがおいしい[黒ハート]と、アツく“からいも愛”を語っていました[わーい(嬉しい顔)]

それって、つまり…焼いも[exclamation&question]

からいも.jpg

西郷どん(美城さん)も訪れた、かごしま遊楽館B1F、「麹蔵」さんには、“安納芋の炭火焼き”という、そんなみっちゃんおススメ安納芋の味を堪能できるメニューがありました。
(添えられた味噌バターがよく合うのです。)

鹿児島焼酎もたくさんあるし、その他九州沖縄料理も充実していて、私もお気に入りです。

馬刺し.jpg

馬刺しもおいしかった[黒ハート]

“今日は何の日”
【11月8日】
桓武天皇、新しい都に「平安京」と命名、山背国を山城国と改称(794=延暦13年)。
(←旧暦。新暦では、12月4日となる。)


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中日劇場終了のお知らせ [┣ヅカネタ]

中日新聞社が28日、名古屋・栄の中日劇場(1420席)の営業を2018年3月末で終え、閉館すると発表したそうです[もうやだ~(悲しい顔)]

中日ビルを2019年3月末で閉鎖して取り壊し、新しいビルを建設するため。
でも、この新しいビルには、劇場ではなく、多目的ホール(コンサート・シンポジウムなど)を設営するとのこと。宝塚歌劇の上演は、無理かな…[もうやだ~(悲しい顔)]

中日劇場は1966(昭和41)年にオープンミュージカルや大物演歌歌手による座長公演などの年間約40公演30万人が入場してきたが、経営は開業以来ほぼ赤字続きだったんだとか。
今年で開業50年。ビルとしては、取り壊しの時期だったことはわかるものの…名古屋行きは、ここ10年ほど年間行事だったから、ほんとうにつらい…[もうやだ~(悲しい顔)]

名古屋で宝塚、絶対、必要だと思う。なんとかして~[exclamation×2]

“今日は何の日”
【9月29日】
田中角栄首相、周恩来首相が「日中共同声明」に調印、中国との国交が回復した(1972=昭和47年)。

これに伴い、日本は中華民国(=台湾)との国交を断絶したんですが、そこは、それ、日本と台湾の絆はこんにちまで、ちゃんとつながっています。
宝塚も、中国本土、台湾、両方で公演を行っていますし。


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蘭寿さん、おめでとうございます♪ [┣ヅカネタ]

元花組トップスターで女優蘭寿とむさんが、自身のブログで結婚を発表されました[ひらめき]

おめでとうございます[黒ハート]

退団から2年、女優として、帝劇のセンターに立ち、見事にミュージカルスターとしての地位を確立、その上で、さらに、女の幸せもゲットしてしまうのだから、素晴らしすぎます、蘭寿さん[かわいい]

ですが、このブログは、それだけでは終わりません[わーい(嬉しい顔)]

トップスターの結婚について、かる~く調べてみました[手(チョキ)]
結婚・離婚というのは、プライベートなことなので、芸能人といえども、絶対に報告しなきゃならん、という義務はございません。あと、退団後十数年経過してからご結婚されたりすると報道が十分じゃなかったり、私がチェックしてなかったりするかもしれないので、あくまでも印象ベースで。

トップスター経験者で、現在結婚されている方、花組トップの方がダントツで多い印象[ひらめき]
(トップ娘役の方は、星組が多い[黒ハート]
少ないのは、月と雪でしょうか。
宙組は、初代から三代目までご結婚されているのですが…四代目が独自の道を行っているので、この先どうなるか…[たらーっ(汗)]

あと、期別にも見てみました。
トップになる、というだけでも、各期5人(トップ娘役含め)いれば大豊作なのだが、その中で、結婚もしている、となると、どんなに多くても各期3名。78期は、もう3人結婚しているから、これ以上はどうでしょうかね[あせあせ(飛び散る汗)]

…と、いつのまにか、違う人の話になっているので、これにてお開きとさせていただきます。

“今日は何の日”
【9月28日】
笠置山の戦い。後醍醐天皇が幕府軍に敗れる(1331=元弘元=元徳3年)。
(←旧暦。新暦では、10月30日となる。)
後醍醐天皇はこの翌日捕えられ、隠岐に流されることになります。


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ねじめさんのエッセイ [┣ヅカネタ]

新聞.jpg 

「仕事じゃないんだけど」と上司に呼ばれて行ってみると、宝塚についてのエッセイが新聞に載っているとのこと。6月12日の日本経済新聞朝刊。作家・詩人のねじめ正一さんのエッセイがまるまる宝塚ネタだった。

エッセイは、自作の小説がテレビドラマ化されたことからスタートする。WOWOWで放映された「荒地の恋」というドラマがそれで、そこに元宝塚の娘役トップスター月影瞳さんが出演していて、その演技に惹かれたことが書かれている。
ここでねじめさんは、「口元に独特の魅力がある女優さんで、わずかに口角を上げるだけで硬質な色香が匂うようであった」と、月影さんを評している。私が感じている月影さんの魅力を見事に表現する、ねじめさんのその筆致に、私はぐいぐいと引き込まれた。

そんなねじめさん、かつては、宝塚の舞台をご覧になっていて、彩吹真央さんがご贔屓ジェンヌだったらしい。
で、最近、とんと宝塚にはご無沙汰という、ねじめさん。ご事情があって、卒業後の彩吹さんの舞台も見ていないとか。そんな時、友人のすすめで「実力派が好きならきっと気に入るはず」とDVDを見せてもらい、北翔海莉に興味を持ったという。
そのDVD、「THE MERRY WIDOW」では、「陽気で明るい持ち味と、タカラヅカらしい品の良さ」、「Fantastic Energy!」では、「ギラギラしたダンス」に魅力を感じたという。なるほど、まさに、両作品における北翔の魅力は、そうだった、と再び納得。

こうしてねじめさんのエッセイは、8年ぶりの宝塚観劇へと進んでいく。
宝塚歌劇団としては、ちょっと耳の痛い言葉も連ねられているが、そこは却っておべんちゃらではない証だろう。
また、お芝居よりショーの方が楽しかった、という感想(もう少しオブラートに包んでます[あせあせ(飛び散る汗)])も、素直な気持ちであろうと思う。
以下、北翔の魅力を彩吹さんの「しなやかな腕」に比して、「ぶれないトルソ」であると、ねじめさんは語る。トルソとは体幹を指すのだろう。体の軸がぶれず、安定感があって、「観客は安心して彼女の動きに身をゆだねることができる」と。
そして、過去と現在、二人の実力派ご贔屓の話から、「芸術論」というような、ご自身の見解を述べられている。


「あらゆる表現のジャンルにはベクトルがふたつある。「拡げる」と「埋める」である。獲得した表現を陳腐化させないために、つねに生き生きと現在にかかわっていくために、ジャンルの境界線を拡げる作業は不可欠である。しかしながら境界線を拡げれば拡げただけ内側が希薄になる。拡げる時期の次には必ず埋める時期が来るはずで、そうしないと伝統は滅びてしまう。


いささか長く引用させていただいたが、ねじめさんは、比較的地味な「埋める」時期を担うのが、実力派の仕事であり、高い技術を要するわりに地味なこの仕事を、「タカラヅカの正統(オーソドックス)であろうとする強い意志、タカラヅカの伝統への尊敬の念」が支えたのだろう、というのがこのエッセイの骨子だと思った。
そして、最後に、彩吹さんが、この11月に、『オフェリアと影の一座』でカラフ王子を演じる予定で、それは女優としては「拡げる仕事」だ、と結ばれている。

同じ宝塚をテーマにした文章なのに、こんなに見事なエッセイを書かれると、相手はプロの作家であるにもかかわらず、なんかとても悔しい気持ちになる。こんな風に、短い中に、色々なネタをちりばめ、説得力をもって自説を展開し、最後に新たな展開を予測させて興味を持たせる。いつになったら、こんなステキな文章を書けるようになるのだろうか。
いや、むしろ、テーマを色々な方向に拡げてしまうべきだろうか。

“今日は何の日”
【6月14日】
武田信虎、子の晴信(=信玄)に甲斐の国を追放される(1541=天文10年)。
(←旧暦。新暦では7月7日となる。)


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友の会主催「星組トークスペシャル」 [┣ヅカネタ]

「トークスペシャルin東京 雪組」に行ってきました。
前回の雪組から連続の参戦。

司会は、今回も竹下典子さん。

今回の出演は、七海ひろき天華えま小桜ほのかの3名。
三人のファッションは、七海の提案で、「紺色」を入れたとのこと。
理由は、「このジャケットを着たかったから[るんるん]by七海。ちょっと赤のラインが入った紺色のジャケットでした。
七海は、「トークスペシャル」出演5回目だそうで、「キャリアでひっぱりたい」と、抱負を語っていた。
天華は、パンツの丈が短めで、ナマ足が少し出ている。自分の魅力がよくわかってるなぁ~[揺れるハート]という感じ。
小桜は、スケ感のあるスカート部分が可愛らしいノースリーブワンピに、ボレロ。

まず、竹下さんが、「宝塚にヨハン・シュトラウス二世の銅像があるというのを知っていますか[exclamation&question]」と言い出して、一同びっくり[あせあせ(飛び散る汗)]
ベガホール(清荒神にある、宝塚市文化財団の施設)にあるとか。
七海が「知ってる人[exclamation]」と客席に振ると…ちらほら手を挙げた人がいたようで、「意外とご存じらしい…[バッド(下向き矢印)]」と驚いていた。

<「こうもり」本公演について>
今回の「こうもり」の楽曲は、本物のオペレッタと同じキーなんだそうです。すごいな、歌えるだけで[るんるん]
「どの曲も親しみのある曲。音楽学校の授業で聴いたことがあって、本当はこういう場面の歌なんだー[exclamation]と初めて知った」と七海が語るのは、妃海風が歌う[るんるん]ホントにあっはっは、おかしいあっはっは(侯爵様、あなたのような方は)[るんるん]という曲のことらしい。
弁護士ブリント役の七海が歌う、アイゼンシュタイン侯爵とその妻ロザリンデとの三重唱は、「どうしたら歌えるのか。身体になじませなければ」と、辞書をひいて言葉を確認しながら覚えてたとか。弁護士らしく、ちょっと難しい単語を使って、しかも韻を踏んでる歌詞ですからね。
で、この曲の間中、5人の小間使いたちがちょこちょこしてて可愛いそうです。(by七海
ちなみに、小桜は、その一人、フローラを本役で演じている。ブリントは、フローラに突き飛ばされているが、その時のマイクオフで、小桜が色々言葉をかけてきて、それが毎日面白いんだとか。この小芝居心、その大胆さ、「若き日の七海以上」[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]と。
七海の中では、ブリント氏は、「お抱え弁護士のつもり」。勉強ばっかりしているので、空回り、とっさの対応力がない。学生時代のガリ勉的友人を思い浮かべて役作りをしたとのこと。
ここで出演した後は、しばらく出番がないため、あいている時間で、周囲の化粧前を綺麗にしているそうです。
バレないように、こっそりと綺麗にしていたが、ある日、誰が綺麗にしてくれてるのか…と話題になり、しかし、アリバイがないのは、七海礼真琴と初舞台生だけなので、上級生ゾーンの掃除ができるのは…ということで、簡単にバレたそうです。
次の出演場面、牢獄のところは自由な人が多い。中盤を経て、どんどんテンションが上がった後なので、ついて行けるように頑張っているとのこと。

天華の演じている貴族と踊り子は別人設定とのこと。踊り子の方は、瀬稀ゆりと氏とハトコという設定。瀬稀氏が色々と設定を考えてくれるらしく、“トランシルバニアから1/1000の確率で選ばれたダンサーで、故郷にフィアンセがいて、今日の出し物をうまく成功させると結婚できる。でも、客の澪乃桜季ちゃんに色目を使っているようなヤツらしく、浮気性と言われているとか。

小桜の役作りでは、フローラちゃんは夢見がちな女の子[かわいい]ファルケの弟子4名と、アデーレ以外の小間使い4名はそれぞれ恋仲になるが、その恋はチャルダッシュ練習中に生まれたという設定とのこと。だけど、チャルダッシュを踊る相手は、それぞれの相手役ではない。ここは、踊りながらも自分の恋人に視線を送っている[黒ハート]のだとか。
アイゼンシュタイン邸の割台詞で、フローラが言う「悪運だけは強い」の台詞、毎日客席から笑いが起きる。それを袖で聴いているさんは、「くやしいなー、ずるいなー、負けないぞ」と言っているとか。(by七海
フローラ的には、旦那様には逆らえないので、ブリントは悪い人だと思っているとのこと。

<「こうもり」新人公演について>
天華十碧れいやが本公演で演じているクリプトン役。七三に気持ち悪い眼鏡で真面目すぎるキャラクターを表現しようと思った。本役の十碧からは、「とてもいいと思うよ」と言っていただいたとか。
開幕の燕尾服の紳士役については、ひたすらかっこよく。クリプトンとのギャップで客席のハートをぐっと掴みたいという下心もありつつ。七海さんからは、七三でもまだかっこいいから、1本垂らしたらどう[exclamation&question]とアドバイスを受けたそう。
垂らす髪の毛が遠目に見てどうか、ということに拘って東京は頑張って気持ち悪くしたそうです[わーい(嬉しい顔)]
新公だけのキャラクターとして、乾杯用のグラスを渡す侍従の役も、演出家の先生とご相談して、そこも助手がアルバイトしている、という設定。
科学大好きで、ほかに目がいかなかったので、今回のことが「初めての恋」という設定にしているそうです。

小桜…イーダちゃんを魅力的にしたいと思った。大劇場の時、緊張のあまり、アクセサリーを付け忘れていた[あせあせ(飛び散る汗)]本役の綺咲さんに指摘され、今からつければいい、と言っていただいた。自分の中では、一文無しなんだけど、アイゼンシュタイン侯爵に買っていただいたので途中から付けた、という設定にしたとか。
七海さんから、トップ娘役さん達のスチールを見て、メイクとか勉強してと言われた。
「もっと可愛くなってほしいから[ぴかぴか(新しい)](by七海

<ショーについて>
野口先生のデビュー作。
デビュー作は、どの先生も、一番やりたいことを盛り込んでくるイメージがある。野口先生は、こうあってほしい、という指導に迷いがない感じ。(by七海
BLUE ROSE役については、「まさかああいう衣装とは…[あせあせ(飛び散る汗)]と思った。(by天華
北翔さんがピアノを弾き語りするシーンにも出ていて、同期の北翔さんと三人だけで、死んでしまうのではなかろうかと[あせあせ(飛び散る汗)]でも、チョンパ出たかった。私、ケーン持って出れないんです」と、贅沢な言葉も出てきた。まあ、両方は無理なこともあるし、トップハットにケーンは、またいつか経験できるでしょう[わーい(嬉しい顔)]
「チョンパは新鮮。わーっ[黒ハート]てなる。お稽古してきてよかったーと。わー、あー、よかったね的な。」(by七海
振付師のカイルは、「ダンスをやってきた人がなる仕事なので…」と、戸惑いを滲ませる七海氏。本人的には、「志半ばで何かがあってダンスを続けられなくなった」という設定を作っているとか。
ナルシストっぽい人で、「陶酔力を出したい。鏡の中に自分に恋をするっていうか」[キスマーク]
ちなみに七海にとって振付師のイメージは「怖い人。やさしい方にお会いしたことがない[爆弾]
STARS11の場面は、「いい気分」by七海
客席の反応が面白いと思うので、毎日いろいろやっているとか。でも、心が強くなければできない。ま、たしかに、微妙な反応とか、心折れますよね…[たらーっ(汗)]
「レパートリー増やしたい。会場じゅうは俺のもの」の心意気で頑張る覚悟だそうです。
前方席の方は、「正直、どう反応すれば…」的雰囲気とか。特に男性。ニガワラな空気を感じつつ、「あえて見つめる[exclamation×2]
「十人ゲットするつもりで。ひろきさんは毎公演十人捕まえてる」(by天華
ここで、七海が「そんなこと言ってくれる人に出会えてよかった」と。

燕尾と燕尾ダルマのラインダンスについては、「2階からのフォーメーションも、綺麗ですよ」とおススメされたが、まさにその通りです[黒ハート]

ここで、席替え。立ち上がった時、七海が「暑いんですよ」と、おもむろに扇子を取り出した[あせあせ(飛び散る汗)]
暑がりなのはお茶会にも行ったことがあるのでよく知っていたが、まさか、この場で扇子を取り出すとは。5回目にして、扇子持参を思い立ったらしい。

<下級生から、七海への質問コーナー>
天華…大尊敬しているので、心して質問します。どうしてナチュラルにかっこいいのか。袖のひろきさんも素敵[揺れるハート]
「星組さんにはいなかったタイプだからじゃない[exclamation&question]宙組では日常茶飯事[パンチ]
(え…宙組男役って袖でもキザ[exclamation&question]
どうやら、ナチュラルにキザ。それが罪。ナチュラルに壁ドン。ささっと服を直してくれる。流し目…etc.な男役らしいですよ、七海さん。

小桜…実は、質問かぶったんです。
(そんなに素でかっこいいのか[exclamation×2]
小桜七海さんとは陰コーラスでご一緒しているのですが、その時、七海さんは、全員揃った時に押す、スタンバイボタンを嬉しそうに押しているんです。
「バスに乗ると、ボタンを押したくなるタイプなので、どうしても押したい、と、本当は再下級生の仕事なんだけど、お願いしてやらせてもらっていて…」
小桜…ある日、美稀千種さんが、「押しちゃえー」とおっしゃるので、代わりに押そうとしたら…
(ここで、七海小桜の手首をぎゅっと掴んで、ボタンを押す場面を再現。てか、「なんと言っていいか…」と説明に困る小桜再現するように、促してたよね、七海さん…[爆弾]
小桜天にも昇る気持ちでした[揺れるハート][揺れるハート][揺れるハート]
(あーあ…)

竹下さんから、「もし七海さんと共演するとしたら」というお題。
小桜七海さんの白馬の王子様が見たいです。ディズニーの時、本物の王子様だったので。
「どうしたらいいかわからない。なんて、私徳。汗がとまらない[ぴかぴか(新しい)]
天華…ミーマイ。私にサリーができるか、わかりませんが。
(なぜ、自分が娘役を演じるつもりになる[exclamation&question]
「天海さんの「ME AND MY GIRL」が初めて宝塚を観た作品、というとこが、同じで、彼女とは志が一緒という感じ」
天華…みなさんにお見せすることはできませんが、私の部屋の壁には写真が飾ってあって、“天海さん、天海さん、ひろきさん”の写真なんです[exclamation×2]
ここで、竹下さんが、「もしかして、天華の天は…」と聞くと、「ホント、恐れ多いんですけどっ[exclamation]」と認める発言。
(もしかして、七海の海は…[exclamation&question]

七海は最後に、「宝塚の男役と女役の関係をずっと研究している。自分なりのかっこいい男役を作りたい。好きじゃなくてもかっこいいと思ってもらえる男役になりたい」という抱負を語っていた。そして、「人生は一度きり、明日死んでもいいくらいの気持ちで、日々過ごしたい」と熱い思いを吐露していた。

相変わらずとても面白いかいちゃんと、可愛い二人の下級生にほっこりとした時間でした。

“今日は何の日”
【6月3日】
征夷大将軍・紀古佐美が蝦夷の頭領アテルイに敗れる(789=延暦8年)。
(←旧暦。新暦では、6月30日となる)


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みっちゃんのみち [┣ヅカネタ]

あらためて、先日退団を発表した、北翔海莉のヒストリーを紹介していきたいと思います。

1998年 3月、宙組大劇場公演「シトラスの風」で初舞台。8月、組回り(C班)で雪組大劇場公演「浅茅が宿/ラヴィール」に出演。11月、同公演の東京公演で1000days劇場に出演。
1999年 1月、月組に配属。3月、バウホール公演『から騒ぎ』より月組に合流。いきなりフィナーレナンバーでボードビリアン霧矢大夢の後ろで紫城るいと2人だけで踊るシーンが[exclamation×2]5月、大劇場公演『螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ』出演。『ノバ~』では、出世役と言われるドア・ボーイ役に抜擢。新人公演では、ボールソ役(本役・大空祐飛)。配属当初から、祐飛さんとは縁があったのですね[黒ハート]8月、同東京公演。11月、全国ツアー公演『うたかたの恋/ブラボー!タカラヅカ参加。
2000年2月、大劇場公演『LUNA/BLUE MOON BLUE』出演。新人公演でビル役(本役・霧矢大夢)。6月、ドイツ・ベルリン公演『宝塚  雪・月・花/サンライズ・タカラヅカ』参加。トップスター、トップ娘役が一人も参加しない…という変則公演だったが、なんと、この参加メンバーから、トップスター10名、トップ娘役4名が誕生している。(松本悠里理事を含めて51名のうち…)もちろん北翔もその一人。8月、博多座公演『LUNA/BLUE MOON BLUE』出演。ビル役として、大空祐飛のピート、楠恵華のジョーとトリオを組む。9月、大劇場公演『ゼンダ城の虜/Jazz Mania』出演。新人公演でパーシー役(嘉月絵理)。
2001年 1月、新装オープンとなった東京宝塚劇場こけら落とし公演『いますみれ花咲く/愛のソナタ』出演。新人公演でニクラウス役(本役・汐風幸)。5月、大劇場公演『愛のソナタ/ESP!!』出演。8月、東京宝塚劇場公演『大海賊/ジャズマニア』出演。敵役エドガーの手下のデイビッド役。新人公演でエドガー役(本役・湖月わたる)。10月、全国ツアー公演『大海賊/ジャズマニア』参加。こちらでは、主人公エミリオの仲間、聞き耳役。
2002年 1月、大劇場公演『ガイズ&ドールズ』出演。ラスティ役。大空祐飛のナイスリー、月船さららのベニーとトリオのお調子者。新人公演でネイサン役(本役・大和悠河)。3月、同東京公演。6月、全国ツアー公演『サラン・愛/ジャズマニア』参加。主人公竜雲の弟、趙翼元役。8月、大劇場公演『長い春の果てに/With a Song in my Heart』出演。研修医ヴァール役。新人公演で、クロード役(本役・湖月わたる)。11月、同東京公演。
2003年 1月、宝塚バウホール25周年記念5組連作公演バウ・ワークショップ『恋天狗』弥太役で、バウ・ワークショップ主演を果たす。この頃から、各組82~85期スターたちが何度もワークショップやバウ連作などで競演し、切磋琢磨することになる。4月、大劇場公演『花の宝塚風土記/シニョール ドン・ファン』出演。新人公演で、レオ・ヴィスコンティ役(※新人公演初主演)。6月同東京公演。この公演で、霧矢大夢が休演したため、ショー、芝居ともにほぼ代役に入る。特に芝居のジュセッペ役は、軽妙洒脱なキャラクターが求められ、新人公演初主演の重圧の中、これだけの大役を演じたことは、北翔クロニクルの中でも大きな一頁になったと思われる。9月、東京芸術劇場において紫吹淳コンサート『Lica-Rika/L.R』出演。10月、同ドラマシティ公演。11月、大劇場公演『薔薇の封印』出演。オムニバス作品の中、浮浪者役、ニコラ役などを演じる。新人公演では、フランシス役で二度目の新人公演主演
2004年 2月、『薔薇の封印』東京公演出演。4月、全国ツアー公演『ジャワの踊り子』参加。オースマン役。アミナ役の椎名葵とのデュエットは、その美しいハーモニーで話題になった。6月、大劇場公演『飛鳥夕映え/タカラヅカ絢爛II』出演。東漢直要役。新人公演では、蘇我鞍作役(本役・彩輝直)で、三度目の新人公演主演。9月、同東京公演。10月、宝塚大運動会参加。12月、宝塚バウホール&ル・テアトル銀座特別公演、彩輝直バウ・パフォーマンス『熱帯夜話』出演。カーリー役。
2005年 2月、大劇場公演『エリザベート』出演。シュテファン役。4月、同東京公演。7月、バウホール公演『BourbonStreet Blues』出演。ジェフ役で、バウホール公演初主演。この時期バウホール公演は、中堅&若手の競演という体で各組公演が行われた。北翔は、2年先輩の月船さららと同じ公演を分け合った。9月、大劇場公演『JAZZYな妖精たち/REVUE OF DREAMS』出演。妖精ピクシー役。なんか、ここで悪い方に転んじゃったかな…という気がしてならない。さすがに白血病=白い血とか無邪気に言うのは、ナシだろうなぁ…谷先生…[むかっ(怒り)]11月、同東京公演。エンディングが変わっていた…[あせあせ(飛び散る汗)]
2006年 2月、バウホール公演『想夫恋』主演。二度目にして、本物のバウ主演。だけど…だまっち作品…[爆弾]3月、東京特別公演『THE LAST PARTY』出演。1年以上前に好評を博したバウホール公演の再演作品。主人公、スコット・フィッツジェラルドのライバル、ノーベル賞作家のアーネスト・ヘミングウェイ役。初演で同役を好演した月船さらら退団に伴う役替り。色々とプレッシャーもあったと思うが、北翔らしいヘミングウェイ像を描き出した。5月、大劇場公演『暁のローマ/レ・ビジュー・ブリアン』出演。シーザーの甥にして最終的な後継者、オクタヴィアヌス役。堂々とした歌唱力が印象的だった。7月、同東京公演。8月、宙組に組替え。11月、大劇場公演『維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック』出演。桂小五郎役。
2007年 1月、『維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック』東京公演出演。3月、シアター・ドラマシティ公演『A/L』出演。シャーロック・ホームズ役。ワトソン役の春風弥里との名コンビで客席を大いに沸かせる。4月、同日本青年館公演、中日劇場公演。6月、大劇場公演『バレンシアの熱い花/宙 FANTASISTA!』出演。この公演から宙組3番手。2番手の蘭寿とむとの役替りで、ラモン役とロドリーゴ役を交替で演じる。8月、同東京公演。11月、バウホール公演『THE SECOND LIFE』主演。だけど…鈴木圭作品…[爆弾]ジェイク役。
2008年 2月、大劇場公演『黎明の風/Passion 愛の旅』出演。ブレストン大佐役。組替えがあったので、2006年に続き、轟悠降臨公演に参加することになった。4月、同東京公演。7月、梅田芸術劇場メインホール公演『雨に唄えば』出演。リナ・ラモント役。9月、大劇場公演『Paradise Prince/ダンシング・フォー・ユー』出演。ラルフ役で強烈な印象を残した。11月、同東京公演。
2009年 2月、中日劇場公演『外伝 ベルサイユのばら―アンドレ編―/ダンシング・フォー・ユー』出演。アラン役。4月、大劇場公演『薔薇に降る雨/Amour それは…』出演。フランシス役。6月、同東京公演。8月、博多座公演『大江山花伝/Apasionado!!II』出演。渡辺綱役。宙組はじめましての祐飛さんにとって、とても懐かしく、頼もしい存在だっただろうと思う[黒ハート]9月、初DS『ALL OF ME』開催。11月、大劇場公演『カサブランカ』出演。ルノー大尉役。胴布団までつけての大熱演だった。そして、祐飛さんとの、まさに“麗しい友情の始まり”(原作映画の台詞)でもあった。
2010年 1月、『カサブランカ』東京公演出演。3月、シアター・ドラマシティ公演、同東上公演『シャングリラ』出演。海(カイ)役。5月、大劇場公演『TRAFALGAR/ファンキー・サンシャイン』出演。ウィリアム・ハミルトン役。7月、同東京公演。9月、全国ツアー公演『銀ちゃんの恋』参加。ヤス役。宝塚の全国ツアー公演としては画期的な公演だったが、各地で好評を博した。11月、大劇場公演『誰がために鐘は鳴る』出演。アンドレス役。
2011年 1月、『誰がために鐘は鳴る』東京公演出演。この公演は、東京宝塚劇場開場10周年の記念公演。あのこけら落とし公演に出演していて、10周年のこの公演に出演しているのは、大空祐飛と北翔海莉だけ。よくよくの縁だな…と思う。3月、日本青年館公演『記者と皇帝』主演。この公演の千秋楽は3月10日。その翌日、東日本大震災が起き、青年館も被災した。よくぞ3月10日が千秋楽だった[exclamation]と、あらためて思う。同バウホール公演は、3月17日から。北翔は、毎日終演後の挨拶で震災に触れ、募金への協力を呼び掛けていた。また、公演後、東北にポーンと寄付をしたことが後に明らかになっている。5月、大劇場公演『美しき生涯/ルナロッサ』出演。福島正則役。7月、同東京公演。10月、大劇場公演『クラシコ・イタリアーノ/NICE GUY!!』出演。マリオ役。11月、同東京公演。
2012年 2月、中日劇場公演『仮面のロマネスク/Apasionado!!II』出演。ダンスニー役。4月、大劇場公演『華やかなりし日々/クライマックス』出演。ニック役。7月、専科に異動。宝塚巴里祭出演。10月、大劇場雪組公演『JIN-仁-/GOLD SPARK!』出演。勝麟太郎役。11月、同東京公演。
2013年 2月、大劇場花組公演『オーシャンズ11』出演。ラスティー・ライアン役。ラスティ―が扮するジョンソン先生(ニセ医者)の場面が爆笑に次ぐ爆笑で、今でも持ち役のひとつとなっている。3月、同東京公演。7月、大劇場月組公演『ルパン/Fantastic Energy! 』出演。モーリス・ルブラン役。8月、同東京公演。11月、シアター・ドラマシティ月組公演『THE MERRY WIDOW』主演。ダニロ・ダニロヴィッチ伯爵役。12月、同東上公演出演。
2014年 1月、大劇場星組公演『眠らない男・ナポレオン』出演。タレーラン役。…てか、主演の東京公演は12月11日までやっていた。それで、新作の1本物ミュージカルで大ナンバーを歌うって…[あせあせ(飛び散る汗)]2月、同東京公演。5月、ディナーショー『Musicパレット』開催。8月、大劇場花組公演『エリザベート』出演。フランツ・ヨーゼフ役。こちらも、北翔の歌唱力を買われての出演。12月19日、柚希礼音退団に伴う、次期星組トップスター就任発表[ぴかぴか(新しい)]
2015年 1月、シアター・ドラマシティ花組公演『風の次郎吉』主演。次郎吉役。すべての出演者が光るような素晴らしい主演ぶりだった。3月、ビルボードライブ『MUSIC PALETTE』開催。5月、星組に組替え。6月、全国ツアー公演、『大海賊/Amour それは・・・』出演。星組トップスターとしてのお披露目公演。エミリオ役。8月、大劇場公演『ガイズ&ドールズ』出演。スカイ・マスターソン役。10月、同東京公演。
2016年 1月、東京国際フォーラムホールC&梅田芸術劇場メインホール公演LOVE & DREAM』出演。3月、大劇場公演『こうもり/THE ENTERTAINER!』出演。ファルケ博士役。

<今後の予定>
(1)2016年5月13日(金)~6月19日(日)東京宝塚劇場『こうもり/THE ENTERTAINER!』
(2)2016年7月3日(日)~7月12日(火) 宝塚バウホール『One Voice』
(3)2016年8月26日(金)~10月3日(月)宝塚大劇場『桜華に舞え/ロマンス!!(Romance)』
(4)2016年10月21日(金)~11月20日(日)同東京宝塚劇場公演

専科生として各組を回り、より大きくなってトップに就任したみっちゃん。研2で大抜擢を受けていたことを思えば、すごく遠い道のりだったかもしれない。でも、「みっちゃんだけのスペシャルな道」だったと思う。最後まで、全力で駆け抜けて下さい。

“今日は何の日”
【5月8日】
豊臣秀頼が自刃し、豊臣家が滅亡、大坂夏の陣が終わる(1615=慶長20年)。
(←旧暦。新暦では6月4日となる。)


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友の会主催「雪組トークスペシャル」 [┣ヅカネタ]

「トークスペシャルin東京 雪組」に行ってきました。
前に行ったのは、昨年末の花組の時らしい。今回が「今年初[黒ハート]

司会は、今回も竹下典子さん。

今回の出演は、鳳翔大透真かずき笙乃千桜の3名。
三人のファッションは、比較的学年の高い編成ということで、「アダルト」に黒をベースに[ぴかぴか(新しい)]鳳翔は、赤いスカーフを巻き、透真は、初トークショー参加とのことで、気合の入ったシルバーっぽいパンツであちこちキラキラ、笙乃は、黒と納戸茶っぽい色味のワンピース。左のスカート部分に大きな薔薇のモチーフ。

今回は一本もの作品とのことで、ずっと「るろうに剣心」の話。

まず原作を知っていたか、という質問には、鳳翔は、映画は観ていて、宝塚に合うかもしれない。剣心役はちぎさんが似合うかもしれない」と思っていたとか。
笙乃は、原作の大ファンで、「今日はオタク枠として呼ばれたと思っています[黒ハート]とのこと。
透真は、こういう作品好きそう、と周囲から思われているため、今さら未見とも言えず、今さら嵌まるわけにもいかず、結局、原作にも映画にも触れなかった…と。

原作大ファンの笙乃に、「るろうに剣心」の魅力を尋ねると…
そもそも、宝塚の大ファンだった笙乃は、退団後の涼風真世が、アニメ版の剣心の声優をやったことから、“るろ剣”に興味を持ち、初めて原作を読んだ時、「週刊少年ジャンプなのに、精神のの成長が描かれた作品[ひらめき]ということに惹かれたとのこと。

鳳翔は、竹下さんから「小池先生が、左之助をやるために生まれて来た[パンチ]と絶賛している」と言われていた。自分でも、発表前に、もしかしたら…という期待はあったらしい。

透真は、お庭番衆の一人、癋見。まず、「なんて読むのか[爆弾]からスタート。たしかに、“べしみ”なんて、まず読めないですよね。(読めないってか、まず、書けない…)
台本を読むと、台詞は、「ここに」だけ[バッド(下向き矢印)]
しかし、小池先生は、お庭番衆を超お気に入り[黒ハート]
「技できる人いないの[exclamation&question]」と無茶振り。側転どころか、バク宙はできないのか、とか、逆立ちで階段を降りてくるのはどうか、とか、女性だけの劇団ということを忘れているのかしら[exclamation&question]
「でもりーしゃは、運動神経おにいさんだから…」と、透真を持ち上げる鳳翔
ちなみに、透真は、癋見と似ているところがあるらしい。「ひとの役に立つのが好き」なところ。可愛いな、りーしゃ[かわいい]

笙乃は、島原の天神(遊女)からのスタート。「るろうに剣心」は、どちらかというと洋風に近い和もの化粧なのだが、島原遊廓のシーンは、がっつり和化粧なので、そこからの化粧替えが大変なんだとか[あせあせ(飛び散る汗)]
プチ・ガルニエでは招待された日本人客の役なので、初めて観たオムレツにビックリするとか、楽しんで演じているそうだ。

鳳翔は、「剣心の相手役は、左之助[揺れるハート]と。薫とはまだ付き合っていないので、相棒という意味でも左之助の方が近しいんだとか。司会の竹下さんから、「左之助さんは179cmですよね[exclamation&question]」と聞かれ、「いえ、175cmです」と真顔で答える鳳翔
ホンモノの左之助とたいしてガタイが変わらないなんて、すごいな…[あせあせ(飛び散る汗)]
でも、斬馬刀を持っていると、自分は小さいなと思うらしい。斬馬刀の重さは、「チワワ位」とか。ただし、「チワワが長い感じ」で、手に持って付いていると、まったく重たくないが、振り回すとすごい抵抗を感じるし、遠心力がすごい。早く動かすことはできない。
あの場面を歌舞伎風に演出したのは、斬馬刀を早く動かせないことへの対策もある。でも、ちゃんと本格的にやっていて、あのために歌舞伎の先生にお稽古してもらっているとのこと。

癋見のお面がでかくて、生徒たちの話題になっている。袖では癋見の顔が一番親しみやすく、般若などは怖すぎるとか。
使っているのは、本物の能面なので、とても重いんだとか。

フィナーレシーンについては、小池先生から、大人っぽいフィナーレか、華やかなフィナーレかどっちがいいか、雪組生みんなが聞かれた。圧倒的に「大人っぽいちぎさんが見たい」というリクエストにこたえて、あのフィナーレになった。
娘役が早霧と踊る場面は、かんざしを抜いて髪がロングになる演出がステキ[黒ハート]と竹下さんが振ると、笙乃は、「私的には、あのシーン事故が多いです[あせあせ(飛び散る汗)]と。

ちなみに、桜路薫くんも“るろ剣”大好きだそうで、原作好き同士、楽しんでいるとのこと。
「るろうに剣心」の舞台に立っていることについて、笙乃は、「あ、あたし漫画に出てる…[るんるん]と思うのだそうだ。
小池先生から、原作について、いろいろ聞かれることもあったらしく、「かみやかつしんりゅうなのか、かんやかつじんりゅうなのか」とか、「ガトリングほうなのか、ガトリングガンなのか」とか、聞かれたとのこと。
また、制作発表の時は、「みなさん衣装の着こなし完璧[るんるん]」などと同期の彩凪翔くんにメールして、それを翔くんから聞いた出席者全員が「オタクの支持があった[揺れるハート]と安堵したとのこと。

ここで、席替え。席に辿り着いたところで、鳳翔「りーしゃ[exclamation]透真「ここに」という、一発芸もやってくれた。

最後に、研10を越えて…的な話になり。
鳳翔が、「ホンモノの男役になりたい 答えがないから面白い」というようなことを。祐飛さんもよく、そんなこと言ってたな…なんて懐かしく思った。
透真は、受験の少し前まで宝塚を知らず、初めて観劇した時に、「銀橋からの景色は、どうなんだろう」という興味から受験。だから、男役の理想像とかなく、自分がどうなりたいかが、ずっとなかった、と。
それに対して、鳳翔が「いろんなタイプがいていい。むしろ自分のように男役の理想像がありすぎるとガチガチになってしまう。それがない自由さもいいと思う」と。
一方、娘役については、笙乃が「男役さんと組んで踊るシーンが、学年が上がると増えてくるが、自分の踊りのクセが出て男役さんの邪魔になるのはイヤなので、その男役さんが気を遣わず、一番楽な位置でかっこよく見えるように、そっとサポートするのが好き」と言っていた。
「ダンサーだから、踊ることに精一杯じゃないから、それができる。素晴らしい」と、鳳翔「ひーこは、リフトする時、体重がない[exclamation×2]もちろんそもそも体重が軽いし、筋肉があって引き上げがハンパない、そして乗り方も上手い」と、大絶賛だった。「チワワくらい、軽い」とのこと。

一方、笙乃から見た鳳翔は、「軍服、ぴか一ですよね」と。
透真から見た鳳翔は、「雪組にいなかったタイプの男役」と。ダンス場面の長になっていることも多く、そんな時に語ってくれる言葉がとっても素敵なんだとか。

それぞれが、思うところを自分の言葉で落ち着いて話してくれて、アダルトなメンバーによるトークショーの良さを実感した時間だった。いやーそれにしても、ひーこ可愛い[かわいい]

“今日は何の日”
【4月22日】
平禅門の乱。平頼綱が北条貞時に攻められ、自害した(1293=正応6年)。
(←旧暦。新暦では5月29日となる。)


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