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川越城 [┣百名城]

スタンプ友達との年に一度の城めぐり、今年は川越城にしました[るんるん]


川越城-1.jpg 川越城-2.jpg


川越城の本丸御殿に、このスタンプが一挙掲示されていて、よしっ、頑張るぞ[exclamation]と気持ちも新たにしました[黒ハート]


川越城-3.jpgここ、川越城は、かの太田道灌と、その父、道真が築城したとされる由緒ある城。関東管領扇谷上杉領の北端の拠点のようなものだったのかも。


江戸時代は、譜代大名が配置されていた重要な城で、家康が亡くなった時(1616年)も、この川越の地で天海大僧正による4日間の法要が行われたとか。
江戸幕府にとって、重要な場所だったらしい。


建物は、明治期以降移築・解体されて、さまざまな用途で使われた後、昭和42(1967)年に大規模な修理・復元を行って公開施設となった。


川越城-4.jpg庭も綺麗に整備されていて、心が洗われる。
てか、そういえば、この日も朝は酷い雨だったが、なんか、この写真、晴れてるとしか思えない…[あせあせ(飛び散る汗)]川越城-5.jpg


赤いヘビのようなものは、現代アートで「釜なめ蛇」という川越市の言い伝えに基づくものだとか。
山本麻世さんの作品だそうです。
赤いアートと紅葉がいいコラボになっていて、しばし見とれた。


川越城-6.jpg部屋の中も、こんな風に人形を配置して、より観覧車が理解しやすい工夫がされている。
しかし、昔の建物って、風の通りがよくて、寒い…[ダッシュ(走り出すさま)]


川越城-7.jpgその後、近くにある三芳野神社へ。ここはなんと、あの「通りゃんせ」のモデルになったと言われている。
正面に鳥居が見えるが、その手前の右側に社があるみたい。
ここから鳥居に向かうこの一本道が「天神さまの細道」ということになる。
この神社は、川越城の城内にあったため、お参りするには、南大手門から城内に入る必要があった。
庶民がお城に入るとか、そりゃ、「行きはよいよい帰りは怖い」だよなぁ[あせあせ(飛び散る汗)]
いや、行きも怖いかっ[爆弾]


その後、富士見櫓跡、中ノ門堀などを訪ね、喜多院にて家光公誕生の部屋や春日局化粧部屋などを拝観、蔵の街も散策して、小江戸と呼ばれる川越を満喫した。


詳細は、後日、「写真帳」の方にアップします。


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篠山城 [┣百名城]

JR宝塚線の終点、篠山口(ささやまぐち)からバスで15分ほどの場所にある篠山城(ささやまじょう)、いつかは行こうと思っているうちに、3年も経過していた。今回、大劇場公演が高騰していたので、思い切って城めぐりをしてみた。


篠山城-1.jpg 篠山城は、慶長14(1609)年に、大坂城包囲を目的として徳川家康が築城した天下普請の城。
大坂夏の陣以降は、譜代大名の治める城になったとのこと。


写真は、鉄門(くろがねもん)の跡。この先にあるのが、大書院(おおしょいん)。1944年に焼失したが、2000年に寄附等によって再建された。


中はかなり広くて、けっこう長い時間楽しめた。入館料は400円。近隣施設4館に入れるセット券600円がお得かも。 


大坂夏の陣前に突貫工事的に造られたため、天守台はあったが、天守閣は築かれなかった。
江戸時代になると、当然、天守閣は不要のものとなるので、そのままこんにちまで天守台が残されている。


篠山城-3.jpgということで、天守台に行ってみる。


私、実は、すごい雨女。
しかし、城に行くと、いつも、晴れてくるような…[あせあせ(飛び散る汗)]
バスの中で振り出した雨は、大書院に入る頃には、けっこうな降りになっていた。しかし、大書院を出た時には、雨が止んでいた[かわいい]篠山城-2.jpg


何故だろう[exclamation&question]
私と城の相性がいいのかしら[exclamation&question]


ここまでくると、もう晴れているとしか思えないけど、雨が降っていた証拠に、足元は水たまりになっておりました…[たらーっ(汗)]


篠山城-4.jpg篠山城の施設で、後世まで残った建物は先ほどの大書院だけ。
建物の再建は、立体的な設計図がないとできない、ということを山形城で学んだが、篠山城の二の丸御殿も平面図しか存在しなかったため、平面表示の工法で整備された。
たしか、仙台城(青葉城)も同じような平面表示になっていたけど、芝生や植栽を交えて、庭園のように整備されていたので、さらに散策が楽しかった。


バス停周辺のお店もフレンドリーでステキな場所ばかり。食べるものもみんな美味しかったので、宝塚に来るついでに、時々訪れてみようかな、と思っている。


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山形城 [┣百名城]

せっかく山形まで行ったので、百名城のひとつ、山形城に行きました。


山形城-1.jpg山形駅から、徒歩で10分くらいかな…。新幹線の駅から歩いて行けるお城っていいですよね[わーい(嬉しい顔)]


こちら、歩いている途中に撮影したもの。
山形は、もう紅葉が始まってる[exclamation]
でも、気温的には、それほど寒い感じではなく、ひんやりした空気が気持ちよい感じ。


山形城-2.jpg山形城の跡は、現在、霞城公園と呼ばれている。


現在、本丸御殿の発掘調査を行っているのだとか。
山形城は、特に災害などで壊れたのではなく、江戸時代中期以降、城の維持が困難になっていったらしい。


こんな感じで発掘現場も見学できる。
今後は、絵図面をもとに、発掘で位置を確認し、本丸御殿の間取り図みたいなカタチの広場を作る予定とのこと。(立体図面がないので、復元ができないため)


現在、復元されている本丸一文字門へ行ってみる。
桝形虎口から高麗門を臨んだ写真。(てか、高麗門しか撮影してないし…[がく~(落胆した顔)]


山形城-3.jpg平成26年に完成したというから、まだ3年前。
道理で美しい。


山形城-4.jpgこの門を出ると、その先に山形市郷土館(旧済生会本館)がある。
西洋医学によって運営されていた。
現在は、済生会時代の史料も展示しつつ、その他、山形市の歴史などもわかるように整理されている。


山形城-5.jpgこちらは、山形城主だった最上義光(もがみ・よしあき)の騎馬像。
直江兼続が攻めて来た際、義光自身が陣頭指揮を執った時の雄姿だそうです。


そして、最後は、二ノ丸東大手門。
櫓門の中を見学することができ、そこで案内の方のお話をお聴きすることもできる。私が千葉から来たと言ったら、すぐに、山形城の歴代藩主には、堀田氏もいたんですよ、と教えてくれた。(堀田氏は後の佐倉城主)


朝10時前だったが、けっこう散策&見学している人が多くて、城好き、やはり増えてるな~と実感した。


 


山形城-6.jpg


 


 


 


 


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人吉城 [┣百名城]

博多座公演の休演日に、人吉に行って来ました[黒ハート]

って書くと、なにやら、轟理事の大ファンっぽいですね、私。


人吉城-5.jpgえー、人吉城に行ってまいりました[るんるん]

あ、これじゃないです。これは、駅前のからくり時計です。


人吉城は、JR人吉駅から徒歩で約20分のところにあります。…とはいえ、とても日差しの強い一日だったので、ほんとに20分で着くのか…[exclamation&question]と疑心暗鬼になったりも。


人吉城-1.jpgほんとにあるのか[exclamation&question]と不安になったあたりで、ようやくそれらしき石垣を発見[exclamation]

こちらは、再建した多門櫓になります。


中に入り、まず、人吉城歴史館にてスタンプをゲット。(忘れないように、いつも先にスタンプをいただいています。)


人吉城-2.jpgそして、スタッフの方に教えていただいて、人吉城址を散策してきました。目の前のうぐいす谷に城の遺構があります。


この人吉城は、中世から明治まで、ずっと相良氏の居城となっており、鎌倉時代から35代に渡ってここに住み続けていたとのこと。なかなか例のないことだと思います。


実は、人吉城=武者返しという事前インプットしかなくて、石垣がある程度だろう的な勝手な想像をして現地に向かったのでした。滞在予定時間1時間(往復含む)みたいな感じで。
しかし、実際には、各曲輪が(建物はないが)完璧に残っていて、見どころは多いし、平山城といっても、かなり高低差がある。結局、予定の時間では間に合わず、2時間ほどかけて制覇してきました。


もう、階段がきついんですよね(笑)
その分、二の丸まで登った時の景色は、感動以外のなにものでもありませんでした。


そして、最後に汗ばんだ体に、帰り道の球磨川を渡る風が、爽やかだったことも。人吉城-3.jpg人吉城-4.jpg


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明石城 [┣百名城]

福山城を訪れた足で、もうひとつ。明石城にも行きました。


明石城-1.jpgこちらは天守台です。
結局、天守は築かれなかったようです。


明石城-2.jpg坤櫓。
三層になっているので、こちらが天守代用になっていたとのこと。
明石城は、重要文化財の巽櫓と坤櫓、その間の長い石垣が遺構になっているという、珍しい城。


ちなみに、この坤櫓は、伏見城からの移築という説もあるそうで。なんか、伏見城からの移築、多いな…[あせあせ(飛び散る汗)]


明石城-3.jpgそして、明石公園の中には、武蔵の庭園というのがあるみたいです。
武蔵というのは、宮本武蔵。
明石城主、小笠原家の客人だった時代に、庭園を造ったという記録があるそうで、これにちなんで、再現されたのがこの公園みたいです。


明石城-4.jpg普通に誰でも入れて、中で好きに過ごせる…市民の憩いの場所になっているようです。
でも古い茶室もあって、お茶席も行われているみたい。


城というより、「明石公園」(中に城もあるけど[るんるん])という感じの場所でした。


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福山城 [┣百名城]

新幹線の駅を降りて、びっくり[exclamation×2]


福山城-1.jpgこれ、駅から撮影した写真なんです。
ズームもしてなくて、これです。駅前に城です[黒ハート](これは天守ではなくて、伏見櫓ですけどね。)

福山は、新幹線ののぞみも停車する駅です。その駅前に城[exclamation]たぶん、ここまで便利な百名城は、ほかにないのではないでしょうか[exclamation&question]


福山城-2.jpg横断歩道を渡り、城へ。
まずは、地図を見て。これは、17世紀の福山城なので、現在は、数種の遺構が残っているだけです。


天守閣は再建されたもので、中は福山の歴史博物館のような形になっています。
GW中でも適度な混みっぷりで、じっくりと鑑賞することが出来ました。
下から順に見ていくと、時代を遡るような感じで、最後は弥生時代の史料を見る、という感じ。


福山城-3.jpgその上の展望台から下を眺めたのがこちらの写真。
正面に見える屋根が新幹線の屋根です。ほんと近いですね。


福山城-4.jpg直接城とは関係ありませんが、天守閣前の広場に藤棚があったので、撮影してみました。
ここしばらくの暑さで、ちょっと参っている感じもしますね。


福山は、かつての星組トップ娘役、星奈優里ちゃんの出身地。
優里ちゃんのことも思い出しつつ、短い滞在を楽しみました。


櫓などは、重要文化財として現存しているのですが、その辺の細かい写真は、後日「写真帳」の方にアップしていこうと思います。アップの際には、こちらのブログからリンクできるようにしますので、今しばらくお待ちください。


さて、城とは関係ありませんが、福山市は、「ばらのまち、福山」なんだそうです。
電車の発車ベルの音楽も、「百万本のバラ」が使われているし、PR大使に、フラワー・アーティストのニコライ・バーグマンさんが就任しているそうです。


5月は、ばらの季節。
現在はまだ4分咲き程度だそうですが、その名も、ばら公園という名の公園もあったり、5月20日・21日には、50回目の「ばら祭」というイベントが開催されるとか。
私も、ばらは大好きです[黒ハート]


福山城-5.jpg最後にもう一枚、駅に戻って撮影した、福山城です。


中央奥に見えるのが天守閣。
右手手前側のものが、月見櫓。京都の伏見城にあったものを移築したと言われているそうです。


明治の初め頃に取り壊されたそうですが、昭和41年に、天守閣とともに外観復元したのだとか。
それで、天守閣とのマッチ感がハンパないのですね。


福山城-6.jpg


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姫路城 [┣百名城]

GWの旅3日目、朝から姫路城に行って来ました。
姫路城は、『燃ゆる風』にも登場した黒田官兵衛孝高が生まれた場所。…というわけで、両兵衛と言われた半兵衛と官兵衛ですもの、こちらにも来なければね。
それに姫路城は、『天守物語』の舞台でもあります。ここの最上階には、ゆうひさんやおいちゃんも演じた富姫様が住んでいるハズ…


姫路城-1.jpgそのせいか…朝から、雲行きが怪しい…[あせあせ(飛び散る汗)]
なんか、『天守物語』冒頭の場面のようではありませんか[exclamation&question]


やはり、ゆうひさんファンなのね、私たち…[ぴかぴか(新しい)]


朝9時に門が開くのですが、8時半過ぎに現場に到着すると、既に長蛇の列…さすが、GWです。
混雑時には、開門前に整理券を配付するとのこと。
一日15,000枚しか配付しないのですが、我々の時点で既に1,500番台でした。す…すごい…[あせあせ(飛び散る汗)]


門を入り、そのまま、天守閣に進む列に並んだものの、実際に登るまで1時間くらいかかったように思います。


こちらは、キリシタンだったという姫路城-8.jpg黒田官兵衛に因んだ鬼瓦では[exclamation&question]と言われているものです。く…暗いからよく見えない…[もうやだ~(悲しい顔)]


姫路城-9.jpg加工してみました。これでどうだっ[exclamation]


「十」の形に見えるでしょうか[exclamation&question]


まあ、そんなあちこちを眺めながら列に並び、天守閣に登ってきました。


姫路城は、外から見ると5階建に見えるのですが、実際は6階建。(プラス地下1階)
このような構造が、姫路城の最上階に魔物が住むという『天守物語』のようなオハナシを生んだのかもしれません。
『天守物語』の冒頭では、侍女たちが下界の花を釣っていましたが、実際の天守からの眺めは、こんな感じでした。


姫路城-2.jpg


あ、もしかして、お気づきかもしれませんが、いつの間にか、お天気が良くなっていたのですよ。
いやー、美しいですね、下界[るんるん]
連なってここまで上がってきましたが、天守閣に上がった瞬間、我々、野に放たれました。好きな窓から外を眺めてよい[exclamation]と。ただし、天守閣にある“刑部神社”にお参りする場合は、別途並ばなければなりません。
『天守物語』でも、ここには、神社のような何かがありましたもんね。これはお参りしないわけにはいきません。


それに…私、思い出したんですけど、2008年頃、姫路菓子博に来た時、やはり天守閣に登って、「ゆうひさんがトップになりますように」とお願いしていたんですよね。お礼参りしなければ…[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]


というわけで、しっかり御礼と、ゆうひさんの富姫が素晴らしかったご報告と、今後のゆうひさんの活躍をお祈りしてきました[ぴかぴか(新しい)]


姫路城-3.jpgまさに『天守物語』現場[exclamation]という雰囲気を感じます。図書之助と富姫、この辺に隠れてたんかな…などと思うような。


さて、たしか、あのお芝居も、冒頭は天気が悪かったけど、亀姫様登場以降は、すっかりお天気も回復した…という記憶があります。
今回の姫路城も、『天守物語』通りのお天気となったみたいで、天守閣から下を眺めてみると…なんか…晴れてる…[exclamation&question][晴れ]


ということで、再び、地上に下りてみると…なんか、別世界が広がっていました。てか、姫路城は、青空に映える[exclamation×2]


姫路城-4.jpgいかがでしょうか[exclamation&question]


なんだか、絵葉書のような写真が撮れちゃいましたよ。
誰が撮影しても、どこから撮影しても、青空と姫路城は、完璧に映える[黒ハート]
まさに神[ぴかぴか(新しい)]


姫路城-5.jpgなもんでですね…
昼から宴会が始まってしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]


いやー、城をサカナに飲むお酒…美味しかったですよ。これ、とてもおススメです。
もちろん城外に出たところなのですが、こんな外でも、お城はこんな風に見えるのです。


姫路城-6.jpgこんな風景見ながら、なら、何杯でもいけちゃいますよね[るんるん] 


この日は、前2日に比べるとゆったりとしたスケジュール(混むだろうと予想していたので)だったので、黒田官兵衛でおなじみ、播磨国総社にお参りするなどして、過ごしました。
そして、夜は―


姫路城-7.jpg美味しかったです[ぴかぴか(新しい)]


食事については、行き当たりばったりだったのですが、どこも美味しくて、そこも幸せな旅だったと思います。 


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小谷城 [┣百名城]

GW2日目は、月組大劇場公演『NOBUNAGA』に登場した、浅井長政の城、小谷城。
初めて小谷城に行きたいね…と、K様と話していたのは、6年前かな。ようやく、約束を果たせました[黒ハート]


小谷城-1.jpg垂井から、米原経由で北陸本線に入り、河毛(かわけ)駅下車。駅前には、浅井長政とお市の方の銅像が。


ここからバスで10分弱の小谷城址という停留所から、GWは、小谷城案内ツアーが開催されていた。普段は、もうひとつ先のバス停、小谷城-7.jpg戦国歴史資料館でガイドさんの予約をする必要があるようです。
ただし、GWのバスツアーは、バスを降りてから、本丸まで歩いて行き、戻ってくるという1時間程度のミニ観光となります。
小谷城の全てを知りたい場合は、ガイドさんと一緒に数時間をかけて、馬蹄型の山を全部めぐるというのもありかもしれません。


小谷城-2.jpg


小谷城址には、この兜が目印の「戦国ガイドステーション」というのがあって、この近くから、バスが発着します。
かなり人気が高く、出発の一時間前には満席になってしまう…という感じ。しかも、待ち時間にお腹を満たすものが何もない…という、かなり厳しい空間なので、食べ物を事前に準備して向かった方がいいかもしれません。


そして、2日連続の山登りは、正直…非常に辛かった…です[もうやだ~(悲しい顔)]
もちろん、前日の菩提山に比べたら、かなり整備されていて、さすが、NHK大河ドラマはすごい[黒ハート]と思いました。(2011年の『江~姫たちの戦国~』放映時に、大幅に整備されたそうです。)


5分ほど小谷城-3.jpgバスに揺られ、そこから、てくてく本丸まで登っていきます。
山城って、まあ当然と言えば当然ですが、見晴らしのいい登山道じゃないです…[もうやだ~(悲しい顔)]
ですが、敵陣を見下ろす場所だけは、絶景なのです[黒ハート]秀吉が陣を張った虎御前山が監視できる場所、ということで、ここは絶景でした[わーい(嬉しい顔)]
絶景ポイントが途中にあると、登る足もかなり力強くなったりしますね。


小谷城-4.jpgバスを降りたのが「番所」なので、まだまだ道半ばです。ちなみに下の方に書かれている「大獄城」(おおづくじょう)というのは、この小谷山の山頂にあった城のことです。
小谷山のすべてを知りたい[黒ハート]浅井氏のすべてを知りたい[黒ハート]という山城ファンの方は、馬蹄型の小谷山をこの番所から登って行って、山頂の大獄城跡を見て、反対側に下りるそうですが…今回、小谷城に行きたい[exclamation×2]と主張したK様は、本丸までのツアーで納得してくれました(ホッ[ダッシュ(走り出すさま)]


ちなみに、私は、既に百名城のスタンプを押してしまったので、どっちでもよかよか的気分だったのでした(笑)


さて、戦国時代。
織田信長の妹、お市の方は、兄・信長の命により、近江の大名・浅井長政と結婚した。この政略結婚により、織田=浅井同盟が成立、信長は美濃攻略の足掛かりを得ることとなる。
ところが、この浅井家、織田の宿敵・朝倉義景と同盟関係にあったため、信長・家康の連合軍が越前の朝倉を攻めた時、浅井は朝倉に味方して、織田軍を挟み撃ちした。この時、退却のしんがりを務めたのが秀吉で、九死に一生を得たと言われている。
そもそも、自分が同盟成立の時の約束(=朝倉を攻めない)を破ったことはスルーして、信長は、浅井を決して許さない[exclamation]と決意し、小谷城に立てこもって籠城戦を決め込む浅井軍を攻めあぐねること4年、その間、織田に対抗していた武田信玄の急死など情勢が変わる中、織田は待ち続け、まず、救援を諦めて撤退しようとした朝倉を討ち、とうとう全軍で浅井を攻め滅ぼすことに成功したのだった。


小谷城-5.jpg浅井長政は、もはやこれまで、と、本丸下の赤尾屋敷で自害したとのこと。
この下、160メートルのところにあったそうです。
本丸のこんな近くに屋敷があるとは、よほど信頼されていたのだろう、とのことでした。実際、赤尾美作守清綱は、浅井氏三代に仕えた家老だったそうです。


小谷城-6.jpg


菩提山に比べると、山道は整備されていて明るく、 ガイドさんによるとこれも、NHKの大河ドラマ効果とのこと。
ただ、一部急な勾配もあり、登りより下りの方が歩きづらかったように思います。
こうやって眺めると緑が豊かな山ですね。


こうして、最寄りの河毛駅に戻ってきてふと気づく…なんか、食事できそうなところが、見渡す限り…ない[exclamation×2]


相談の結果、ふたつ先の駅、「長浜」までタクシーに乗りました。


小谷城-8.jpgここには、秀吉さんに三献茶を捧げる三成(当時佐吉)の銅像があるんですよね。


ようやく私の好きな戦国武将に会えた[るんるん]
(って、同行のK様もAちゃんも、三成さんは大好物ですが。)


時間は、既におやつタイムになっていましたが、がっつりとラーメンをいただき、今日の宿泊地、姫路に向かいました。
チェックイン後、食事場所を探しに夜の街に出ると…


小谷城-9.jpg明日の目的地が、正面にライトアップされていました。
よし、明日も頑張る[パンチ]と、決意も新たな私たちでした。


 


 


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犬山城 [┣百名城]

犬山城1.jpg先月の松江城に引き続き、現存12天守のひとつ、犬山城に行ってきました。

愛知県犬山市にあるこのお城、名古屋から名鉄戦で30分ほどの地にあります。私は、犬山遊園駅から徒歩で向かいましたが、「犬山」駅からでも、所要時間は、それほど変わらないようです。

城の手前には、針綱神社、三光稲荷神社などの神社群があり、その中を抜けてお城に登っていきます。犬山城は、平山城なので、城付近までは平たんな道が続くのですが、敷地に入ると上り坂が続きます。

わりと息が上がるような上り坂の途中、景色が開けてくると犬山城2.jpg、思わず「ひゃー」と声を上げてしまいます。
テンションあがる~[グッド(上向き矢印)]

坂を上がりきり、入場料を払って門を抜けると、犬山城3.jpgじゃじゃーん[るんるん]いかがでしょうか[exclamation&question]素晴らしい望楼型天守です。

現存12天守とよく言いますが、実は、国宝に指定されているのは、そのうち五城しかなく、まったく偶然ですが、私が訪れたことのある現存天守は、その五城でした[exclamation×2]
(姫路城・彦根城・松本城・松江城・犬山城)
私、なんか、もってるかもしれない(笑)

望楼(物見台部分)は、廻縁がめぐっていて、オープンエアな中、360度周囲の景観を臨むことができます。冬のスッキリとした空気の中、素晴らしい景色を眺めることが出来ました。

たとえば、犬山城4.jpgこちらの風景。眼下に広がるのは、木曽川。そこに架かっているのが、ツインブリッジ犬山橋。

前日は、天気がイマイチだったのですが、この日は素晴らしい青空[exclamation×2]もしかして、私の雨女、治ったのかしら…

犬山城の犬山城5.jpg石垣は、高さ5メートルの野面積み。この野性的な石の積み方を見ていると、それだけで、ムフムフ…と笑みがこぼれてしまう…[ハートたち(複数ハート)]
私もだいぶ、城オタクになったようです。

先ほども書いた通り、城の入口付近は、神社群になっています。
そのひとつ、三光稲荷神社には、銭洗池というのがあって、ここでお金を洗うと、倍になって返って来るとか。

そのお守りのカエルさんです。犬山城6.jpg
カエルさんって猿田彦大神の使いなんだとか。ますます、カエルさんが好きになりました。(最後はカエルか[exclamation&question]


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松江城 [┣百名城]

松江城に行ってきました。

お城というのは、江戸時代の政庁なので、松江城2.jpgその跡地に県庁が立っていることは、わりとよくあります。

左の建物は島根県庁。松江城的には、この場所は、三の丸だったそうです。
現代と過去が美しく融合していて、うっとりと眺めてしまいました。

この付近には、公的な建物が並んでいるのですが、あちこちに垂れ幕があって、『竹島は日本の領土です』的なことが書いてあった。
竹島は現在、韓国が実効支配しているとのことだが、もし日本の領土ということになると、島根県の一部ということになるらしい。
正直、遠すぎて、どこの県に近いか、よくわからないけど、島根なのか…。

では、城に入りましょう[exclamation×2]

松江城は、日本に12しかない、天守が現存している城。私的には、松本城以来の現存天守訪問となる。
別記事にも書いたが、松江城3.jpg実は、松江藩主となった松平直政公は、松本城から転封されてきた。松本城の次に松江城に行くというのは、正しい流れだったのかもしれない。

「国宝松江城天守」の文字に、テンションアップ[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]

まだまだ、あちこちに雪が松江城4.jpg残っています。
1日前だったら、雪をかぶった天守閣(宍道湖十景のひとつ)が見られたとのこと。
そう言われると、ちょっと残念なような…[ダッシュ(走り出すさま)]

では、その、国宝・天守閣松江城5.jpgです。

いかがでしょうか[exclamation&question]

ぶっちゃけ、そんなに期待していなかったのですが、大変申し訳ございません[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]
素晴らしい[ぴかぴか(新しい)]
たしかに、高さは、気圧されるほどのものではないですが、なんとも、美しい[ぴかぴか(新しい)]
晴れていてよかった[晴れ]

もちろん、天守閣、登ってきましたよ[黒ハート]

階段は狭くて急だったけど、石落としなどもよく見えて、楽しかったです。

最上階では、何やら撮影をしていて、下を全方位見ることはできなかったのですが、ちらっと見た感じでは、やはり高さはないのだな…と。松江城6.jpg

城の詳細は、いずれ「写真帳」ブログの方にアップしていきたいと思っています。とりあえず、城を出た後、「ぐるっと松江堀川巡り」に乗船することにした。

ほぼ貸切状態。ま、平日だし、寒いし。

周囲の家々も、古い武家屋敷が残っていて、こうやって舟で廻れてよかったな~と。船頭さんが、色々な説明をしてくれ、舟を降りた後、どこに回ろうか…と考えていた私の手助けになった。

もし、松江城に行く機会があったら、この堀川巡りは、絶対おススメ[exclamation]でございます。
私は冬に訪れたけれど、春・夏・秋・冬…それぞれに、楽しみがありそうに思う。船頭さんによると、海水が混じっている(大橋川が中海を通して日本海に繋がっているため)ので、この堀川では、海の魚が獲れたり、クラゲがいたりもするそうです。

舟のスピードはかなりゆっくりなので、松江城7.jpg両岸の景色も、しっかりと把握できる。

こちらの銅像は、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)像。八雲の屋敷もこの堀川の川岸にあり、その近くに記念館もあるとのこと。
今回は、ちょっと時間的に間に合いませんでした。

舟から松江城8.jpgお城を撮影できるポイントは、この辺だけ。
堀川巡りなので、お城が近すぎて、ほぼ屋根で遮られて見えないようです。
まあ、それだけに、見えた時は、

おお~[exclamation×2]

という気分になれます(笑)

冬に舟なんて…とお考えの方もいるかもしれないですが、大丈夫です[exclamation]

炬燵完備[ひらめき]

途中、何箇所か下船できる場所があり、同一日であれば、何度でも乗船できるようです。私は、夕方に乗ったので、一周で終わっちゃいましたが…[わーい(嬉しい顔)]

なんと、年間パスポートもあるそうですよ[るんるん]

そして、下船後、船頭さんのおススメで、松江歴史館に寄ってみた。

既に閉館直前で、展示資料等は見られなかったが、レゴで作られた松江城を見たり、ちょっとしたお買い物をしたり…はできた。

でも…「磁場」は、決してついで、ではありません[exclamation×2]松江城9.jpg 松江城10.jpg


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