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落語に行ってきました! [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

落語の会、またまたお誘いをいただき、行ってきました。


「第十回 古今亭文菊 SHINGO十番勝負」


古今亭文菊師匠(本名が“しんご”とのこと)が、大先輩の胸を借りて十番の落語会をやる…という会の十回目。
つまり、ファイナル[exclamation×2]
(その昔、「新吾十番勝負」という時代劇があり、それにかけたタイトルだそうです。)


今回は、いつものエコー劇場ではなく、紀伊國屋ホールでの開催[exclamation]
しかも満席[exclamation]
ゲストは、人間国宝、柳家小三治師匠[exclamation×2]


まず、前座の金原亭駒六さんが、「手紙無筆」を。今回は上演時間の関係で、18:30開演といいつつ、前座の開始は18:20。情報を知らないお客さんがゾロゾロ入ってくる中、噺を続ける…というのは、厳しい状況だったと思うが、動揺することなく聴かせてくれた。


無筆というのは、読み書きができない人のことで、職人の八五郎は、無筆だった。ある日、伯父から手紙が届いたので、「学がある」と吹聴していた職人仲間の通称“兄貴”に読んでもらおうと訪れる。しかし、“兄貴”は―
もう、どう考えても、兄貴も無筆なのに、どうにかやり過ごそうと、色々な手段を講じてくる辺りが笑いどころ。もしかしたら、もう少し長い噺なのかもしれないが、ジャスト10分で修了した。
口跡がよくて、とても聴きやすかった。味付けみたいな部分は、これから出てくるのだろうな。頑張ってください[黒ハート]


続いて、文菊師匠は、「厩火事」
「髪結いの亭主」という言葉があるが、髪結いのお崎の亭主は、仕事もせず、昼から酒を飲んでいるような男。夫婦はケンカが絶えず、ケンカのたびにお崎は仲人のところに相談というか愚痴を言いにやってくる。
業を煮やした仲人は、中国に孔子という偉い人がいて、ある日可愛がっていた白馬が厩の火事で死んでしまったと聞いた孔子は、馬のことより、弟子の無事を喜んだという話を聞かせ、同時に、麹町のさるお武家様は、瀬戸物に凝ったあまり、奥方が皿を持って階段を下りる際に、足を踏み外して下まで落ちてしまった時に、「皿は?皿は?」と皿のことばかり言ったために、離縁されてしまったという話もする。
そして、亭主が大事にしている皿をわざと割ってしまったら、亭主の本心が分かる、とお崎に伝え―
亭主は皿よりお崎を心配してくれたものの、ちゃんと落語らしいサゲが用意されている。


そこへ持って行くまでの、お崎さんの女心を丁寧に描いた辺りが、文菊さんらしいな~[揺れるハート]と思える一席だった。


続いて、本日のゲスト、柳家小三治師匠「出来心」
「出来心」は、以前、この「SHINGO十番勝負」でもかかった演目。あらすじは、こちらをご覧ください。
でも、さすが、人間国宝。
本題に入る前に、自由で長い枕がつき、俳句を披露されたり、フランク永井さんの「公園の手品師」という歌まで歌ってくれた。


「出来心」の方は、前座サイズの短い噺になっていたが、自由な語り口は変わらず、知っている噺なのに、爆笑していた。
体調不良でお休みされていたこともあって、心配半分で見ていたが、飄々としたベテランの芸風に、してやられた感あり。演劇でいうなら、江守徹みたいな感じかな。
こういう味を出してくるから、ベテランは恐ろしいのだ。 


休憩を挟んで、柳家小菊さんによる「粋曲」。
三味線を手にトークと「さのさ」や「都々逸」披露。
とっても粋な寄席の雰囲気を感じることができた。


最後に再び、文菊師匠の「抜け雀」
枕のところで、小三治師匠がたいへん上機嫌でお帰りになったと。そして、「どうして柳家の大御所の方は、歌いたがるんでしょうね~。我々古今亭には、いないタイプ」というような話に持って行く。
そして、江戸時代の旅において嫌われていたのが、「護摩の灰」と「駕籠かき(雲助)」であるとして、軽く解説をした上で、一文無しを泊めてしまった街道の宿屋夫婦の噺に入る。
一文無しなのに一週間も泊まった挙句、朝昼晩に一升ずつ酒を飲む。酒代だけでも支払ってほしいと言うと、居直って、金はないから、絵を描いてやると言い出す。やはり宿代が払えないから、と職人が作って置いていった衝立に絵を描くと言う。宿の亭主は、衝立だけなら売れば金になるのに、変な絵を描かれては売れなくなると思うが、男は強引に絵を描いてしまった。
それは雀の絵だったが、翌朝、亭主が部屋に行くと、朝日を浴びて雀が衝立を抜けてエサを求めて飛び立って行き、しばらくすると衝立に戻ってきた。この不思議な出来事はすぐに有名になり、とうとうお殿様が千両を出して買いたいというほどになってしまう。
ある日、一人の老人が宿に泊まり、この衝立を見るなり、この衝立には止まり木がないから、このままだと雀が死ぬと言って、止まり木を描かせろと言い出す。亭主はイヤだったが、老人に気圧されて絵を描かせてしまう。すると老人は、大きく鳥籠を描き、雀は、籠の中に収まったのだった。
またこれが評判となり、お殿様は二千両を出すとまで言っている。
そんな時、あの一文無しが、すっかり身なりもよくなって再逗留に来た。亭主はこれまでのいきさつを語り、鳥籠付の絵を見せると、男は涙を流して、この絵は父が描いたものです、と言う。
あなたがご立派になって、父上もお喜びでしょうと亭主が言うと、
「私は、親不孝です。父を籠描き(駕籠かき)にしてしまった」
とサゲる、というもの。


なるほど、あの、用語解説はこれだったか[exclamation]
と納得し、ここに至る物語を見事に聴かせてくれた文菊さんに感動のひとことだったが、帰り道、演目の解説を調べて、痺れた。


「抜け雀」は、その昔、上方以外では、志ん生師匠しかやっていなかったそうで、志ん生師匠存命中は、遠慮して他の人は演じていなかったと、書いてあった。
ああ、だから、枕のところで、軽いジャブみたいに「柳家一門」「古今亭一門」みたいなことを言ったのだ。
志ん生師匠から、弟子に受け継がれていった「古今亭一門」の大事な噺を、このファイナルに精一杯演じる[ひらめき]
ベテランには、抜け感の良さがあるが、今が旬の芸人は、フルスロットルの芸が見たい。今の最高を見せてもらったし、その気概も感じることができた。


コンプリートはできなかったが、この十番の間に、さらに魅力的になった文菊師匠。これからも応援していきたいです。


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落語に行ってきました! [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

落語の会、またまたお誘いをいただき、行ってきました。


「第九回 古今亭文菊 SHINGO十番勝負」


古今亭文菊師匠(本名が“しんご”とのこと)が、大先輩の胸を借りて十番の落語会をやる…という会の九回目。(その昔、「新吾十番勝負」という時代劇があり、それにかけたタイトルだそうです。)


今回のゲストは、春風亭一朝師匠。
基本的に前座の方が一席、文菊師匠が一席、ゲストが一席、5分の休憩をはさみ、文菊師匠がもう一席、でお開きとなる構成。


まず、前座の春風亭一猿(いちえん)さんが、「松竹梅」という落語を聴かせてくれた。


職人の松五郎、竹蔵、梅吉の三人が、得意先のお嬢さんの祝言にお呼ばれし、なにか余興をやりたいと、物知りの隠居を訪れる。それで、ちょうど、三人の名前が松竹梅で縁起がいいから、その順に並んで、祝儀の言葉を述べるのがよかろうということになった。
そして、松さんが『なったあ、なったあ、蛇(じゃ)になった、当家の婿殿蛇になった』。次に竹さんが『何の蛇になあられた』。最後に梅さんが『長者になぁられた』というオチを教わったものの、実は、梅さん、かなりのおっちょこちょい。本番で、全然違うことを言い出してしまう。最後には、“亡者になぁられた”とまで言ってしまって…という噺。
梅吉がイケてないのは重々わかりつつ、おめでたい席なので、松竹梅の順に並んで余興をする、という縛りが、三人を苦境に陥れる。その辺が面白いな~と思う噺だった。
短くて、わかりやすい噺だったが、前座の力で、たくさんの人物(少なくとも同時に、ご隠居、松五郎、竹蔵、梅吉の4人が登場する)を演じ分けるのは難しいなぁ~と感じた。


続いて、文菊師匠は、「四段目」
丁稚の定吉は、大の芝居好き。今日も朝から出かけたきり、戻ってこない。主が、お灸を据えようと待ち構えていると、戻ってきた定吉はしゃあしゃあと嘘を言って逃れようとする。
しかし、主の誘導尋問、「今上演中の忠臣蔵の見どころは五段目の山崎街道で、猪の前足を片岡愛之助、後ろ足を藤原紀香が演じているそうだね」に対して、ついつい、そんなことはない、自分は観てきたばっかりだと、語るに落ちてしまう。
こうして、お仕置きに蔵に閉じ込められた定吉だったが、鞍の中で、空腹を紛らわそうとして、忠臣蔵の四段目を一人演じているうちに盛り上がってしまう。
さらにリアリティを追求しはじめ、蔵にあった短刀を手に切腹シーンを演じようとしていたところを女中に見つかり、それを聞いた主は、腹が空きすぎて妙なことを考えたのかと、慌てて飯を届ける。
サゲは、「蔵のうち」(=内蔵(助))「待ちかねた~」と、どこまでも芝居の台詞。


演劇的な文菊落語が見事に花開いた噺だった。
今は亡き、団十郎さんの真似も、うまかったです[黒ハート]


続いて、本日のゲスト、春風亭一朝師匠「天災」


気が短くて喧嘩っ早い八五郎、ある日、ご隠居さんから「紅羅坊奈丸(べにらぼうなまる)という心学の先生を紹介され、訪問する。
最初は、「てやんでぇ、ちくしょうめ」などと言っているが、途中から、すっかり感心してしまい、自分も誰かにその教えを語ってみたくなる。
後半は、そんなわけで、「青菜」的展開。
新しい女を連れ込んだところへ、前妻が戻ってきて大騒ぎになっている友人のところへ行って、にわか仕込みの間違いまくった格言を次々に聞かせる。そして、「前の奥さんが飛び込んできたのも、すべて天がしたこと、天災と思って…」と諭すと、逆に、「テンサイじゃなくて、うちは、センサイ(先妻)でもめてるんだ」というサゲになる。


真夏の落語会ということで、絽の羽織をお召しだったのが、とても粋に感じました。
若い文菊さんを応援しようという感じの枕も素敵でした。


休憩を挟んで、再び、文菊師匠の「船徳」
これ、以前に上方バージョンを聞いたことがある。こちらですかね。
勘当されて船宿の二階に住んでいる若旦那が船頭になりたくて…という、だけで、展開は予想できると思うが、船宿の親方、船頭たち、女将さん、お客さん…と、様々な登場人物を見事に演じ分け、一人で演じるコメディといった雰囲気、素晴らしかった。


次回は、いよいよ、最後の10回目。11月14日とのこと。またぜひ行きたい。


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真央ちゃん… [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

フィギュアスケートの浅田真央選手が引退を発表した。

26歳…世界には30歳近くまで現役を続け、順位を上げていく選手もいるので、一概には言えないが、トリプルアクセルを跳び続けた真央ちゃんは、それだけに故障も多かったと思うし、昨今の状況を見るに、もう気持ちが途切れてしまったんだろうな…と…[もうやだ~(悲しい顔)]

伊藤みどり選手がオリンピックでトリプルアクセルを跳んだのは、1992年のアルベールビル大会だった。ゆうひさんが初舞台を踏んだ年ですよ。四半世紀前。
同じ大会、男子で金メダルを取ったペトレンコ選手もトリプルアクセル(トリプルトゥとのコンビネーション)が一番難しいジャンプだった。
つまり、男子と女子、最高難度のジャンプが同じレベルだった[exclamation]

今は、男子は、複数の4回転をプログラムに入れる時代。
女子もトリプルアクセルが優勝の条件になってもおかしくないのに、なぜか、そうなっていない。25年前とほとんど同じレベルで戦っている。

男子でも、4回転に挑戦するより、トリプルアクセルをキレイに跳んだ方が高い得点になった時代があった。
バンクーバー五輪はそんな時代の大会で、その頃は4回転に挑戦するのはばかばかしい雰囲気にもなった。
それが真央ちゃんVSキム・ヨナ選手と言われたオリンピックだった。そういう時代の巡り合わせがあったことも残念だったな、と思う。

男子はその後、4回転複数時代が到来し、観戦もハラハラドキドキ、とても楽しくなったが、女子はいつになったらそんな時代が来るのか。
真央ちゃんの引退で、また遠のいたかもしれない。

いままで本当にありがとうございました。真央ちゃんにたくさん元気をもらえて、楽しかったです[黒ハート]


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落語に行ってきました! [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

落語の会、一度間があいてしまったのですが、またまたお誘いをいただき、行ってきました。

「第八回 古今亭文菊 SHINGO十番勝負」

古今亭文菊師匠(本名が“しんご”とのこと)が、大先輩の胸を借りて十番の落語会をやる…という会の八回目。(その昔、「新吾十番勝負」という時代劇があり、それにかけたタイトルだそうです。)

今回のゲストは、入船亭扇遊師匠。
基本的に前座の方が一席、文菊師匠が一席、ゲストが一席、5分の休憩をはさみ、文菊師匠がもう一席、でお開きとなる構成。

まず、前座の柳家小多け(こたけ)さんが、「出来心」という落語を聴かせてくれた。

いまいちイケてない泥棒さんが、師匠の指導のもと、空巣に入ろうとするが、どうも才能がないらしい。留守宅にあがりこんで、タバコと羊羹を勝手にごちそうになるが、家人が2階にいたことがわかり、命からがら逃げだして…それでもタバコと羊羹分儲けたからいいか…と思ったら、下駄を置いて来てしまった、というサゲ。
この「出来心」という噺は、同じタイトルで出だしも一緒で、途中から2つのストーリーがあるようですね。もう一つの「出来心」も聞いてみたいな…と思いました。
小多けさんは、大学の落研出身のようですね。

続いて、文菊師匠は、「湯屋番」
枕でいきなり、宝塚歌劇団という言葉がでてきて、急に姿勢を正してしまいました[わーい(嬉しい顔)]
文菊師匠、宝塚で雪組生を相手に、落語を聴かせ、質疑応答までこなし、『幕末太陽傳』の東京初日に招待されたんだそうです。トップさんから、「ぜひダメ出ししてください[exclamation]」と頼まれたんだとか…。
なにやら、いきなりのオファーだったようで、どうして文菊師匠だったのかは、ご本人も首を傾げていました。昨年くらいにNHKで、小林一三の生涯を描いたドラマをやった時に、出演されていたからかなぁ~[exclamation&question]と思ってみたり。

落語には、若旦那という、遊ぶことしか考えていないキャラが登場することがよくあるが、その典型的なキャラを描いているのが、今回の湯屋番。
家からは勘当され、居候している家からも煙たがられ、仕方がないので、湯屋で働くことにした。が、やりたい仕事は、番台だけ。
その番台に乗ったものの、女湯には客が来ない。暇なので妄想している姿を男湯の客たちに笑われている…という情景を描いた噺。

いやー、もう、文菊さんの演じる色っぽい女性像が面白すぎ[黒ハート]最初の頃は、そこにクセを感じていたが、(言葉を発せずに口だけ動かすことで色っぽさを表現するのは、あまり上品とは思えなかった)最近は、クセも個性の範囲になって、違和感を感じることがなくなった。今はもう、心の底から面白いと感じている。

続いて、本日のゲスト、入船亭扇遊師匠の「妾馬」

人情噺って感じかな。サゲが特にあるわけではなく、八五郎というハチャメチャな男が、殿様の側室になって跡継ぎを産んだ妹の祝いに御屋敷に招かれ、様々な失敗を繰り広げながら、なぜか殿さまにも気に入られて出世することになる、という、サクセスストーリー。

年の功というか、温かみのある素敵な噺でした[黒ハート]

休憩を挟んで、再び、文菊師匠の「子別れ」
放蕩が過ぎて、妻子に出ていかれた大工の熊五郎。後添えにした吉原の女郎は、朝昼晩寝ているばかりで、叩き出そうとしていたら、先に男を作って出て行ってしまった。さすがに反省し、酒をやめて立ち直った熊五郎。ある日、町で一人息子の亀坊に会う。
逃げた妻が再婚もせずに女手一つで亀坊を育てていることを知る。そして、明日亀坊に鰻をごちそうしてやると言って別れる。
熊五郎は亀坊に自分のことをお母さんに話さないでくれ、と口止めするが、小遣いに渡した50銭が見つかり、誰からもらったのか、と母から問い詰められ、ゲンノウで叩くと言われた亀坊は、本当のことを話してしまう。
翌日、鰻屋で再会した元夫婦は、元の鞘に収まるが、その時「子は鎹(かすがい)だ」と聞いた亀坊が、「だからゲンノウで殴られるのか」と納得するというサゲ。

ゲンノウは、トンカチ、ナグリのことですね。鎹は、扉なんかに付いている、二つの板を繋いで開け閉めができるようにするアレですね。今は金具なことが多いですが。

文菊師匠は、夫婦と息子の三役を見事に演じ分け、芝居のような素敵な落語でした[黒ハート]

次回は、7月とか。また行けますように。


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箱根駅伝2017 [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

今年も行ってまいりました[exclamation×2]

箱根2017-1.jpg 2日目の日の出を見ながら、出発[exclamation]

箱根2017-2.jpg 

2台の白バイの先導で、今年も選手たちがやってきました[黒ハート]

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左から青学大・一色選手、東海大・關選手、神奈川大・鈴木健吾選手、駒大・工藤選手、その奥に隠れているのが東洋大・山本選手、早大・永山選手です。

箱根2017-16.jpg 山本選手、隠れちゃってたから、別角度でもう一枚。

箱根2017-4.jpg 早稲田・永山選手、もう一枚[exclamation]

箱根2017-5.jpg

順大・塩尻選手、帝京大・内田選手、中央学大・高砂選手です。

箱根2017-6.jpg

大東大・原選手、國學院大・蜂須賀選手、上武大・東選手です。

箱根2017-7.jpg 箱根2017-8.jpg

左が拓大・デレセ選手、右が法大・足羽選手。

箱根2017-9.jpg 箱根2017-10.jpg

左が日大・ワンブィ選手、左が日体大・小町選手。

箱根2017-11.jpg 箱根2017-12.jpg

左が創価大・ムイル選手、右が明大・江頭選手。

箱根2017-13.jpg 國士大・住吉選手。

箱根2017-14.jpg 箱根2017-15.jpg

左が山梨学大・ニャイロ選手、右が関東学生連合(オープン参加)の中大・堀尾選手です。

今年は、全選手を撮影できたみたいです[手(チョキ)]

【1月2日】
東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が第32回大会(1956=昭和31年)より1月2日・3日の開催となる。

昔は、1月2日・3日ではなかったんですね。


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「鬼姫譚」 [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

LIVE on ACT 2016
produced by Kaori Hojo
立体絵巻
「愛するものたちの物語~鬼姫譚~」

作・演出:北條馨梨
出演:香瑠鼓、Cュ タツヤ
   若林美津枝、宮本英喜、森田学、紀元由有
   大窪真椰、篠塚俊介、野沢遥花、松山愛、吉田由香
演奏:楯直己
舞台監督:二村祐樹
照明:松本永(eimatsumoto Co.Ltd.)
音楽:北條馨梨、楯直己
映像:tetsu(66b/cell)
音響:長戸哲夫(OSAKA ONKEN)
舞台助手:黒木裕太、篠塚いづみ
宣伝美術:前田優子
制作:「愛するものたちの物語」制作委員会
   立石恵、平野華子(ゴールデンバード)
   北田郭時(オフィスルゥ)

大空祐飛「LiveMojiCA」を制作したゴールデンバード(株)が、再び“ライブ・オン・アクト”を行うと聞き、駆けつけました。だって、あの時、パーカッションを担当していた楯直己さんが、音楽担当だし[黒ハート]
場所は、初めての会場、シアター・ブラッツ。
自由席だったので、楯さんセンター的な席に座り、開演を待つ。
週の真ん中の祭日、その夜公演だというのに、劇場は、みるみるうちに満席に。すごいなぁ~[るんるん]

ある程度、ストーリー性のある作品かな、と思ったが、実際は、最初にコンセプト的なストーリーを説明する部分があり、あとは、すべてダンスで語られる、という内容だった。楯さんは、パーカッションだけじゃなく、ボーカルや尺八など音楽のすべてを担当する。かっこいい[黒ハート]世界観は、かなりの部分、楯さんが作ってくれた感じ[ぴかぴか(新しい)]
ベースとしては、「大江山花伝」みたいな鬼の物語。
帝の命令で山を征服しにいったものの、その自然の力に魅せられ、山と同化した男が、侵入者を追い払ううちに、「鬼」とされてしまう。帝の命令で鬼退治に行った女も、その男を愛して山に留まった。帝は、次の攻撃を繰り出す。そして-
というような話だったと思う。
帝が戦いをやめなければ、どこまでも広がってしまう、負の連鎖。しかし、鬼に、あるいは神に祝福されたこの特別な山では奇跡が起こる。すべての人々が、鬼たちと共に、踊り始める。そして、その祝福の輪は、どこまでもどこまでも時空さえも超えて-。

出演者のお一人、香瑠鼓さんが障がいのある方たちをダンサーに起用したパフォーマンスは、過去にも上演していたそうで、海外でも評価をうけているんだとか。
21世紀、バリアフリーの世の中になって、「障がいとは、個性」とまで発言されている障がい者の方もいる。
とはいえ、まだまだ世の中は、障がい者に住みづらいことも多く…その思いは、中世の時代、山に逃れた鬼たちとどこか重なるものがあるような気がした。そんな彼らがいるから、この奇跡が違和感なく受け入れられる。
また、ダンサー陣がとても個性的で、好きにやれるソロ部分と、がっつり手順が決まっている殺陣の迫力に比べ、全体の融合がいまいちかも…[exclamation&question]と感じる隙間みたいなところを、この障がい者ダンサーたちが見事に埋めていて、これは、神ってる[exclamation]と思った。
そして、映像の効果が素晴らしかった。
美しい光の洪水[ぴかぴか(新しい)]

ストーリーの背景は、影絵のような大人しいものだったが、ダンサーとのコラボシーンでは、映像が自ら踊るような感じ。ダンサーの身体に投影されるその輝きは、まさに立体曼陀羅[ぴかぴか(新しい)]
フルカラーの洪水なのに、どうしてうるさく感じないのだろう[exclamation&question]
抽象的な万華鏡のような映像だから…かもしれないが、その謎を知りたい。
わくわくするようなステージだった。
ちなみに、同じライブ・オン・アクトだけど、祐飛さんのワンマンステージ、「旅人」とは、全然違うパフォーマンス。北條さんの中には、まだまだどんなパフォーマンスが眠っているのだろうか。また、祐飛さんとコラボしてくれたら、嬉しいな[るんるん]

“今日は何の日”
【11月27日】
第1回国際マラソン選手権(福岡国際マラソン)が開催される(1966=昭和41年)。

福岡国際マラソン大会…そんな由緒ある大会だったのですね。


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「歌謡倶楽部艶漢」のミカシュン [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

「歌謡倶楽部艶漢」、行ってきました[exclamation×2]

艶漢 (アデカン) (1) (ウィングス・コミックス)

艶漢 (アデカン) (1) (ウィングス・コミックス)

  • 作者: 尚 月地
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2008/09/01
  • メディア: コミック


そもそも「艶漢」というマンガを知らず、さらに、先日上演された、浪漫活劇譚「艶漢」も年度末の忙しい時期ということもあり、観劇できなかった。となると、そのキャラクター達総出演による歌謡ショーなんか、意味がわかるわけない[あせあせ(飛び散る汗)]

しかし、そんなことでひるむわけにはいかない。

元スタジオライフの三上俊くん…ミカシュンが、これですよ。

気になるじゃないですか。気になり続けてましたよ、年度末から。

一応、女性講談師の方の解説がついていたので、わからないまでも、作品の世界観には近づけたような気がする。

歌謡ショーなので、皆さん、歌います。ミカシュン、ちゃんと歌えるじゃん…と思ったけど、よく考えたらCDデビューしてるんだった[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

雪月花

雪月花

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト
  • 発売日: 2009/10/14
  • メディア: CD

Jr.7の黒歴史…かもしれない、「雪月花」、まだAmazonにありました[わーい(嬉しい顔)]
もう、在団者半分になっちゃったけど…[もうやだ~(悲しい顔)]

ほとんど裸同然の衣装も、抜群のスタイルで着こなし、どんだけ細マッチョなの[exclamation&question]という身体能力がすごい。
客席の女子たちが大好きなBL的サービスシーンでは、あえて、客席を煽らず本気で相手に迫る。そういうとこ、ライフメンバーの体育会的な良さをなくしてないな…と思う。

そして、黒燕尾の着こなしが素晴らしいです。てか、なんで、こんなに似合うの[exclamation&question]こちらをどうぞ。
ラストは、シャンシャンを持って階段を降りてきましたよ[るんるん]幕が下りる時、一人だけ普通に客席に向かって手を振っていて、うん、あなたが正しい[exclamation×2]と思ったヅカファン。そしたら、最後の最後に、パフォーマンス入りました[かわいい]

ミカシュンの公演は、どうも日程的に行けないことが多くて、常に確認してるわけじゃないけど、見るたびに、一回り以上確実に成長している。外の世界で、強いな、と思う。これからも陰ながら見守っていきたい元ライフです。

“今日は何の日”
【8月21日】
生麦事件発生(1862=文久2年)。
(←旧暦。新暦では、9月14日となる。)
大名行列を乱したイギリス人を薩摩藩士が殺傷し、これがもとで薩英戦争にまで発展する。


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「裁判劇Terror」 [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

橋爪功×小曽根真
「裁判劇Terror」

朗読:橋爪功
ピアノ演奏:小曽根真

作:フェルディナンド・フォン・シーラッハ
翻訳:酒寄進一
上演台本・演出:深作健太

美術:関谷潔司
照明:倉本泰史
音響:久保剛
衣装(橋爪功):カナイヒロミ
舞台技術統括:金子彰宏
プロデューサー:栗原喜美子

企画・制作・製作:兵庫県立芸術センター

東京公演主催:J:COM/ANY、AXNミステリー

この公演、「冷蔵庫のうえの人生」兵庫公演の時に、チラシを見て、興味を持ったのだが、その時は「テロ」というタイトルだったような…[exclamation&question]なんか、タイトル違うんだけど、気のせいかしら…などと思いながら、会場へ。そしたらなんと、兵庫公演は、「橋爪功×小曽根真 テロ」というタイトルで上演され、東京公演のみ、この表題になっているということがわかった。
「テロ」のタイトルじゃ、日経ホール借りられなかったのだろうか。
(兵庫公演は、制作の兵庫県立芸術センターで公演。)

さて、この公演は、フェルディナンド・フォン・シーラッハの最新作にして初の戯曲を橋爪功が一人で朗読、音楽を小曽根真が担当する。そんな夢のような舞台。祐飛さんが出演した「TABU」以来、“シーラッハ大好き橋爪さん”(ラーメン大好き小池さんみたいな表現だな…[あせあせ(飛び散る汗)])にすっかりハートを射抜かれてしまった。
そして、そんな私の期待は、期待以上の結果となって返ってきたのだった[黒ハート]

簡単にストーリーを紹介する。ちなみに今夏東京創元社から発売された原作本の邦題は「テロ」でした[わーい(嬉しい顔)]

テロ

テロ

  • 作者: フェルディナント・フォン・シーラッハ
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2016/07/11
  • メディア: 単行本

被告人は、ドイツ空軍少佐ラース・コッホ。彼は、テロリストにハイジャックされた旅客機(乗客164名)が、満員のサッカースタジアム(7万人収容)に向かって墜落しようとしていることを知り、その機を撃墜した。そして、民間人164名を殺した罪で、起訴されている。その弁護に、ビーグラー氏(「TABU」で橋爪が演じた、シーラッハ作品おなじみの弁護士)が立っている。
そして観客は、参審員という立場に立たされ、休憩時間に評決の札を投じなければならない。有罪か、無罪か。
登場人物は、裁判長、検事、弁護人(ビーグラー)、被告、証人2名(被告の上司と乗客の遺族)、これをすべて橋爪が演じきる。男も、女も。余裕でしたね。
その演技に寄り添うように、小曽根真がピアノを奏でる。なんて贅沢な時間[exclamation]
でも酔っているだけではダメなのだ。有罪か、無罪か、自分の考えを決めなければならないのだから。
2001年の同時多発テロは、民間航空機をハイジャックして米国の象徴的な施設を破壊するという恐ろしい計画だった。2機が世界貿易センタービルに突っ込み、1機が国防総省に墜落、残る1機が乗客らの協力によりテロを行うことなく墜落した。大惨事だった。
ドイツでは、2005年に航空安全法という法律が出来、最悪の場合は、航空機を撃墜することができる、ということになった。しかし、その一年後、連邦憲法裁判所がこの法律のもっとも重要な条文を無効とした。というわけで、航空安全法自体は法律として有効であるが、無辜の国民を救うために他の無辜の国民を殺すことは、違憲であると判断され、現在に至っている。
にもかかわらず、コッホ少佐は、民間機を撃墜した。
164人対7万人の「冷たい方程式」は、どう裁かれるのか。

立ち位置を少し変えるだけで、まったくの別人になってしまう橋爪の万華鏡のような演技と、それにピッタリと寄り添う小曽根の芝居を邪魔しない美しいメロディーに魅せられ、つい、「今話している人」の発言に納得しそうになって、おっといけない[あせあせ(飛び散る汗)]ちゃんと真実を見極めなくては…[パンチ]と気持ちを引き締める…の繰り返しとなってしまった。
ようやく、長い法廷劇が終わり、休憩時間。
一応の考えをまとめて、投票。
そして、票の集計時間を利用して小曽根が1曲披露。BGMとしてでなく、がっつりと聴かせてくれる。すごい難曲っぽい。痺れました[がく~(落胆した顔)]
そして、あらためて、注目の判決、となった。
まだ、兵庫公演が終わっていないので、その結果については、「判決」以下に丸めておく。
ネタバレOKの方のみ、ご覧ください。

公演には、翻訳の酒寄さんもいらしてて、いろんな階層のお客さんがそれぞれ、この裁判劇を楽しんでいたように感じた。
私も、大満足。また、シーラッハ大好き橋爪さんに魅せられたい、と思った。

“今日は何の日”
【8月13日】
徳川吉宗、第八代将軍に就任(1716=享保元年)。
(←旧暦。新暦では、9月28日となる。)
暴れん坊将軍…ですが、なんか、今は、英真さんの姿しか浮かんできません。

判決


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落語に行ってきました! [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

落語の会、一度間があいてしまったのですが、またまたお誘いをいただき、行ってきました。

「第六回 古今亭文菊 SHINGO十番勝負」

古今亭文菊師匠(本名が“しんご”とのこと)が、大先輩の胸を借りて十番の落語会をやる…という会の四回目。(その昔、「新吾十番勝負」という時代劇があり、それにかけたタイトルだそうです。)

今回のゲストは、柳家小満ん師匠。
基本的に前座の方が一席、文菊師匠が一席、ゲストが一席、5分の休憩をはさみ、文菊師匠がもう一席、でお開きとなる構成。

まず、前座の柳家小はぜ(こはぜ)さんが、「平林」という落語を聴かせてくれた。

「平林さんにこの手紙を届けてほしい」と言われたものの、字が読めないために、途中でわからなくなってしまい、道行く人に手紙の宛名を教えてもらおうとするが、誰一人【ひらばやし】と読んでくれなくて…という噺。
途中、信号機が出てくるのは、小はぜさんのオリジナルかしら[exclamation&question]
でも、信号機は電気がないと使えないので最近のこと。教育の義務化は明治時代からなので、信号機がある時代だと、平林が読めない人って、実はいないんじゃないか…と思ってしまった。
でも、テンポがよくて面白かったです。

小はぜさんは、今度二つ目に上がるそうです。

続いて、文菊師匠は、「欠伸指南」
小はぜさんは、師匠と同じ坊主頭なので、まず、そのことでくすぐりがあり、ポケモンGOや、大相撲など時事ネタも入れ込んだ枕で、場をしっかりと温めてから、お得意の色っぽい女性が出てくる噺へ。

習い事をネタにした噺は多いが、ここはなんと、人を小馬鹿にしたような、「あくび」を教えるという。
色っぽい婦人に誘われてやってきたものの、師匠は、その女性の夫だという。惚れた相手が亭主持ちだったショックに加え、師匠がじーさんではやる気の出ようはずもない。
付き添いでやってきた友人、あまりのことに、退屈して居眠りを始める。そして起こされて大あくびをしたところで、師匠から褒められる…というサゲだった。

今回も演技力を駆使して、文菊劇場が展開されていた[ぴかぴか(新しい)]

続いて、本日のゲスト、柳家小満ん師匠の「青菜」

「青菜」は、以前、文菊師匠の噺で聴いている。ストーリーは、こちらをご覧になってください。ちょうど一年前に聴いたのか[exclamation]夏の噺だもんね[わーい(嬉しい顔)]
小満ん師匠の「青菜」は、また全然違う風合いで、ご隠居の枯れた雰囲気がステキだった[ぴかぴか(新しい)]

休憩を挟んで、再び、文菊師匠の「心眼」
盲目の梅喜は、そんな彼を大切にしてくれる女房のお竹と二人暮らし。
弟の金公に金の無心に行った時、「食いつぶしに来やがった」と言われ、あまりの悔しさに、死んでしまおうかとまで思い詰めたが、女房のために思いとどまり、茅場町のお薬師さんに二十一日間、通うことにする。そして満願成就の日、いろいろあったが、とにかく、目が見えるようになった梅喜、実は自分がいい男で、女房は醜女だと聞かされ、前から自分を思っていたという芸者の小春といいムードに…。そこへお竹が乗り込んできて…というところで、目が覚める、という噺。

枕は、昨今の放送禁止用語の話。もちろん、この「心眼」もテレビでは放映できない。
高座には、テレビでは聴けないような噺がかかる。これも高座の楽しみだろう。

この噺も、芸者の小春の色っぽさなど、文菊師匠らしさが炸裂していた。

次回は11月にあるそうだ。今回、友人と一緒に3名でお邪魔したが、次は、もっと増えるかもしれない。
意外と落語好きがいるらしい。

“今日は何の日”
【7月22日】
藤原通憲、出家し、信西と名乗る(1144=天養元年)。
(←旧暦。新暦では、8月22日となる。)


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「初姫さあやサロンコンサート」 [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

先月の元月組・琴音和葉ちゃんに続き、元花組…というか、祐飛さんのファンにとっては、なくてはならない存在でもある、初姫さあや様のサロンコンサートに行ってきました[黒ハート]

2016030621100000.jpg

まず、DSなので、お食事のご紹介から。

第一1.jpg

<パテ・ド・カンパーニュ バケットを添えて>
懐かしい昔ながらのパテという感じでした。

第一2.jpg

<コーンポタージュ>
こちらもほっこりする昔ながらのコーンポタージュでした。

第一3.jpg

<お魚のムニエル 鱈とジャガイモのクリームクロケット それぞれのソースで>

お魚のムニエルってのが、とても大ざっぱで気になりますが…(笑)
鱈系の白身魚でした。たぶん、南洋のどこかで採れるお魚なのでしょう。ムニエルもコロッケもとても美味しかったです[揺れるハート]
メインは、昔ながら…という感じではなく、さっぱりとしたお味でした。

第一4.jpg

<デザート>
こちらも大ざっぱな表記ですが、抹茶のスポンジの上に栗が乗っていて、回りを求肥がかこっているという、和風なデザートでした[るんるん]

お腹がいっぱいになったところで、ショーが始まります。

「パリのメロディ」(ファントム)で、登場したさあやは、黒いふわっとしたドレスが可愛い[かわいい]籠から楽譜の代わりに、小さな花束を客席に配っていた。

続く「踊り明かそう」(マイ・フェア・レディ)は、英語で。曲中、自己紹介も入れて、楽しく歌ってくれた。
歌が終わると、あらためて自己紹介をして、客席を和ませるトークなんかが入り、そこから3曲目へ。

「夢やぶれて」(レ・ミゼラブル)。全体的に、大人っぽい曲が増えたような気もしたけど、大人っぽい曲も、可愛い曲も、それぞれ美味しく歌ってくれた。

《The Sound of Musicメドレー》
 
The Sound of Music
 My Favorite Things
 Edelweiss
 Climb Ev'ry Mountain

なにかの番組でレディー・ガガがこのメドレーを歌っていたそうで、今回の選曲は、ガガ・バージョンとのことだったが、奇しくも、先月の琴音和葉ちゃんと同じメドレーなのね[るんるん]

《宝塚メドレー》
 タカラジェンヌに栄光あれ
 愛あればこそ
 エンター・ザ・レビュー
 こどものように
 愛のプレリュード
 You Are Music

「タカラジェンヌに栄光あれ」は、宝塚全体の歌だけど、あとは、花組時代の思い出の曲とのこと。
「愛あればこそ」を主題歌とする『ベルサイユのばら』は、さあやの初舞台公演。あ、そうね、そうね、87期だったわね[黒ハート]
「愛のプレリュード」は、初めて、お芝居のカゲソロを担当した作品。「You Are Music」(ファントム)は、エトワールで歌った思い出の曲。
そして、最後の一曲は、「花組の代表作」byさあや、「EXCITER!!」。これは、さあやから振付の指導を受けて、みんなで一緒に踊った。可愛いさあやと踊れるなんて、至福のひととき[いい気分(温泉)]

ここで、さあやは、お着換えタイム。伴奏の、ピアノ・小室弥須彦さんが、ショパンの「雨だれ」前奏曲を聴かせてくれた。

再度登場した、さあやは、白地に赤のレースでできた身体にピッタリとしたドレス。背中が大きくあいているセクシーな衣裳。まずは、「My Funny Valentine」をしっとりと。
続いて、歌で世界旅行を…ということで、「蘇州夜曲」を歌おうと思ったら、これは中国の歌じゃなくて、服部良一先生の曲でした…と笑わせてくれる。あれ、花組のショーで、服部良一コーナー、あったよね[exclamation&question]中国っぽい雰囲気を出すためか、コロラトゥーラのように、ころころと声を転がして聴かせてくれた。ほんとに綺麗な歌声[揺れるハート]
フランスより、「La vie en Rose」。さあや自身が新婚さんのせいか、なんか、愛の歌が多いような…[るんるん]特にオノロケトークはなくて、新妻話も笑いを取るネタだったりするのだけど、ステキな奥様として幸せな人生を満喫しつつ、こうして時々、歌を聴かせてくれたり、ステージに登場してくれたり…そんな時間を過ごしてくれたら…と期待。
続いて、スペインより、「ベサメムーチョ」。意味は、キスして!という意味ですよ~、皆さんも使ってみてくださいね~と言うさあや、天使の可愛さでした[るんるん]ムーチョ、だから、「いっぱいキスして」かな。ちょっと低めの太い声も駆使して、新たな初姫さあやを実感できた曲。
日本からは、美空ひばりさんの「愛燦燦」。難しい曲なんですよ、と言いながら、テクニカルに、そしてアーティスティックに聴かせてくれた。
アメリカからは、「It Don't Mean A Thing」。手拍子に乗って客席を練り歩きながら歌ってくれた。途中、「Sing,Sing,Sing」も入った素敵なアレンジだった。

アンコールは、今回封印していたディズニーソングから、「So Close」(魔法にかけられて)。
やっぱり、さあやにディズニーは、良く似合う[黒ハート]

“今日は何の日”
【3月5日】
北条時宗、第8代鎌倉幕府執権に就任(1268=文永5年)。
(←旧暦。新暦では4月18日となる。)


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