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箱根駅伝2017 [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

今年も行ってまいりました[exclamation×2]

箱根2017-1.jpg 2日目の日の出を見ながら、出発[exclamation]

箱根2017-2.jpg 

2台の白バイの先導で、今年も選手たちがやってきました[黒ハート]

箱根2017-3.jpg

左から青学大・一色選手、東海大・關選手、神奈川大・鈴木健吾選手、駒大・工藤選手、その奥に隠れているのが東洋大・山本選手、早大・永山選手です。

箱根2017-16.jpg 山本選手、隠れちゃってたから、別角度でもう一枚。

箱根2017-4.jpg 早稲田・永山選手、もう一枚[exclamation]

箱根2017-5.jpg

順大・塩尻選手、帝京大・内田選手、中央学大・高砂選手です。

箱根2017-6.jpg

大東大・原選手、國學院大・蜂須賀選手、上武大・東選手です。

箱根2017-7.jpg 箱根2017-8.jpg

左が拓大・デレセ選手、右が法大・足羽選手。

箱根2017-9.jpg 箱根2017-10.jpg

左が日大・ワンブィ選手、左が日体大・小町選手。

箱根2017-11.jpg 箱根2017-12.jpg

左が創価大・ムイル選手、右が明大・江頭選手。

箱根2017-13.jpg 國士大・住吉選手。

箱根2017-14.jpg 箱根2017-15.jpg

左が山梨学大・ニャイロ選手、右が関東学生連合(オープン参加)の中大・堀尾選手です。

今年は、全選手を撮影できたみたいです[手(チョキ)]

【1月2日】
東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が第32回大会(1956=昭和31年)より1月2日・3日の開催となる。

昔は、1月2日・3日ではなかったんですね。


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「鬼姫譚」 [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

LIVE on ACT 2016
produced by Kaori Hojo
立体絵巻
「愛するものたちの物語~鬼姫譚~」

作・演出:北條馨梨
出演:香瑠鼓、Cュ タツヤ
   若林美津枝、宮本英喜、森田学、紀元由有
   大窪真椰、篠塚俊介、野沢遥花、松山愛、吉田由香
演奏:楯直己
舞台監督:二村祐樹
照明:松本永(eimatsumoto Co.Ltd.)
音楽:北條馨梨、楯直己
映像:tetsu(66b/cell)
音響:長戸哲夫(OSAKA ONKEN)
舞台助手:黒木裕太、篠塚いづみ
宣伝美術:前田優子
制作:「愛するものたちの物語」制作委員会
   立石恵、平野華子(ゴールデンバード)
   北田郭時(オフィスルゥ)

大空祐飛「LiveMojiCA」を制作したゴールデンバード(株)が、再び“ライブ・オン・アクト”を行うと聞き、駆けつけました。だって、あの時、パーカッションを担当していた楯直己さんが、音楽担当だし[黒ハート]
場所は、初めての会場、シアター・ブラッツ。
自由席だったので、楯さんセンター的な席に座り、開演を待つ。
週の真ん中の祭日、その夜公演だというのに、劇場は、みるみるうちに満席に。すごいなぁ~[るんるん]

ある程度、ストーリー性のある作品かな、と思ったが、実際は、最初にコンセプト的なストーリーを説明する部分があり、あとは、すべてダンスで語られる、という内容だった。楯さんは、パーカッションだけじゃなく、ボーカルや尺八など音楽のすべてを担当する。かっこいい[黒ハート]世界観は、かなりの部分、楯さんが作ってくれた感じ[ぴかぴか(新しい)]
ベースとしては、「大江山花伝」みたいな鬼の物語。
帝の命令で山を征服しにいったものの、その自然の力に魅せられ、山と同化した男が、侵入者を追い払ううちに、「鬼」とされてしまう。帝の命令で鬼退治に行った女も、その男を愛して山に留まった。帝は、次の攻撃を繰り出す。そして-
というような話だったと思う。
帝が戦いをやめなければ、どこまでも広がってしまう、負の連鎖。しかし、鬼に、あるいは神に祝福されたこの特別な山では奇跡が起こる。すべての人々が、鬼たちと共に、踊り始める。そして、その祝福の輪は、どこまでもどこまでも時空さえも超えて-。

出演者のお一人、香瑠鼓さんが障がいのある方たちをダンサーに起用したパフォーマンスは、過去にも上演していたそうで、海外でも評価をうけているんだとか。
21世紀、バリアフリーの世の中になって、「障がいとは、個性」とまで発言されている障がい者の方もいる。
とはいえ、まだまだ世の中は、障がい者に住みづらいことも多く…その思いは、中世の時代、山に逃れた鬼たちとどこか重なるものがあるような気がした。そんな彼らがいるから、この奇跡が違和感なく受け入れられる。
また、ダンサー陣がとても個性的で、好きにやれるソロ部分と、がっつり手順が決まっている殺陣の迫力に比べ、全体の融合がいまいちかも…[exclamation&question]と感じる隙間みたいなところを、この障がい者ダンサーたちが見事に埋めていて、これは、神ってる[exclamation]と思った。
そして、映像の効果が素晴らしかった。
美しい光の洪水[ぴかぴか(新しい)]

ストーリーの背景は、影絵のような大人しいものだったが、ダンサーとのコラボシーンでは、映像が自ら踊るような感じ。ダンサーの身体に投影されるその輝きは、まさに立体曼陀羅[ぴかぴか(新しい)]
フルカラーの洪水なのに、どうしてうるさく感じないのだろう[exclamation&question]
抽象的な万華鏡のような映像だから…かもしれないが、その謎を知りたい。
わくわくするようなステージだった。
ちなみに、同じライブ・オン・アクトだけど、祐飛さんのワンマンステージ、「旅人」とは、全然違うパフォーマンス。北條さんの中には、まだまだどんなパフォーマンスが眠っているのだろうか。また、祐飛さんとコラボしてくれたら、嬉しいな[るんるん]

“今日は何の日”
【11月27日】
第1回国際マラソン選手権(福岡国際マラソン)が開催される(1966=昭和41年)。

福岡国際マラソン大会…そんな由緒ある大会だったのですね。


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「歌謡倶楽部艶漢」のミカシュン [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

「歌謡倶楽部艶漢」、行ってきました[exclamation×2]


そもそも「艶漢」というマンガを知らず、さらに、先日上演された、浪漫活劇譚「艶漢」も年度末の忙しい時期ということもあり、観劇できなかった。となると、そのキャラクター達総出演による歌謡ショーなんか、意味がわかるわけない[あせあせ(飛び散る汗)]

しかし、そんなことでひるむわけにはいかない。

スタジオライフの三上俊くん…ミカシュンが、これですよ。

気になるじゃないですか。気になり続けてましたよ、年度末から。

一応、女性講談師の方の解説がついていたので、わからないまでも、作品の世界観には近づけたような気がする。

歌謡ショーなので、皆さん、歌います。ミカシュン、ちゃんと歌えるじゃん…と思ったけど、よく考えたらCDデビューしてるんだった[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

雪月花

雪月花

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト
  • 発売日: 2009/10/14
  • メディア: CD

Jr.7の黒歴史…かもしれない、「雪月花」、まだAmazonにありました[わーい(嬉しい顔)]
もう、在団者半分になっちゃったけど…[もうやだ~(悲しい顔)]

ほとんど裸同然の衣装も、抜群のスタイルで着こなし、どんだけ細マッチョなの[exclamation&question]という身体能力がすごい。
客席の女子たちが大好きなBL的サービスシーンでは、あえて、客席を煽らず本気で相手に迫る。そういうとこ、ライフメンバーの体育会的な良さをなくしてないな…と思う。

そして、黒燕尾の着こなしが素晴らしいです。てか、なんで、こんなに似合うの[exclamation&question]こちらをどうぞ。
ラストは、シャンシャンを持って階段を降りてきましたよ[るんるん]幕が下りる時、一人だけ普通に客席に向かって手を振っていて、うん、あなたが正しい[exclamation×2]と思ったヅカファン。そしたら、最後の最後に、パフォーマンス入りました[かわいい]

ミカシュンの公演は、どうも日程的に行けないことが多くて、常に確認してるわけじゃないけど、見るたびに、一回り以上確実に成長している。外の世界で、強いな、と思う。これからも陰ながら見守っていきたい元ライフです。

“今日は何の日”
【8月21日】
生麦事件発生(1862=文久2年)。
(←旧暦。新暦では、9月14日となる。)
大名行列を乱したイギリス人を薩摩藩士が殺傷し、これがもとで薩英戦争にまで発展する。


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「裁判劇Terror」 [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

橋爪功×小曽根真
「裁判劇Terror」

朗読:橋爪功
ピアノ演奏:小曽根真

作:フェルディナンド・フォン・シーラッハ
翻訳:酒寄進一
上演台本・演出:深作健太

美術:関谷潔司
照明:倉本泰史
音響:久保剛
衣装(橋爪功):カナイヒロミ
舞台技術統括:金子彰宏
プロデューサー:栗原喜美子

企画・制作・製作:兵庫県立芸術センター

東京公演主催:J:COM/ANY、AXNミステリー

この公演、「冷蔵庫のうえの人生」兵庫公演の時に、チラシを見て、興味を持ったのだが、その時は「テロ」というタイトルだったような…[exclamation&question]なんか、タイトル違うんだけど、気のせいかしら…などと思いながら、会場へ。そしたらなんと、兵庫公演は、「橋爪功×小曽根真 テロ」というタイトルで上演され、東京公演のみ、この表題になっているということがわかった。
「テロ」のタイトルじゃ、日経ホール借りられなかったのだろうか。
(兵庫公演は、制作の兵庫県立芸術センターで公演。)

さて、この公演は、フェルディナンド・フォン・シーラッハの最新作にして初の戯曲を橋爪功が一人で朗読、音楽を小曽根真が担当する。そんな夢のような舞台。祐飛さんが出演した「TABU」以来、“シーラッハ大好き橋爪さん”(ラーメン大好き小池さんみたいな表現だな…[あせあせ(飛び散る汗)])にすっかりハートを射抜かれてしまった。
そして、そんな私の期待は、期待以上の結果となって返ってきたのだった[黒ハート]

簡単にストーリーを紹介する。ちなみに今夏東京創元社から発売された原作本の邦題は「テロ」でした[わーい(嬉しい顔)]

テロ

テロ

  • 作者: フェルディナント・フォン・シーラッハ
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2016/07/11
  • メディア: 単行本

被告人は、ドイツ空軍少佐ラース・コッホ。彼は、テロリストにハイジャックされた旅客機(乗客164名)が、満員のサッカースタジアム(7万人収容)に向かって墜落しようとしていることを知り、その機を撃墜した。そして、民間人164名を殺した罪で、起訴されている。その弁護に、ビーグラー氏(「TABU」で橋爪が演じた、シーラッハ作品おなじみの弁護士)が立っている。
そして観客は、参審員という立場に立たされ、休憩時間に評決の札を投じなければならない。有罪か、無罪か。
登場人物は、裁判長、検事、弁護人(ビーグラー)、被告、証人2名(被告の上司と乗客の遺族)、これをすべて橋爪が演じきる。男も、女も。余裕でしたね。
その演技に寄り添うように、小曽根真がピアノを奏でる。なんて贅沢な時間[exclamation]
でも酔っているだけではダメなのだ。有罪か、無罪か、自分の考えを決めなければならないのだから。
2001年の同時多発テロは、民間航空機をハイジャックして米国の象徴的な施設を破壊するという恐ろしい計画だった。2機が世界貿易センタービルに突っ込み、1機が国防総省に墜落、残る1機が乗客らの協力によりテロを行うことなく墜落した。大惨事だった。
ドイツでは、2005年に航空安全法という法律が出来、最悪の場合は、航空機を撃墜することができる、ということになった。しかし、その一年後、連邦憲法裁判所がこの法律のもっとも重要な条文を無効とした。というわけで、航空安全法自体は法律として有効であるが、無辜の国民を救うために他の無辜の国民を殺すことは、違憲であると判断され、現在に至っている。
にもかかわらず、コッホ少佐は、民間機を撃墜した。
164人対7万人の「冷たい方程式」は、どう裁かれるのか。

立ち位置を少し変えるだけで、まったくの別人になってしまう橋爪の万華鏡のような演技と、それにピッタリと寄り添う小曽根の芝居を邪魔しない美しいメロディーに魅せられ、つい、「今話している人」の発言に納得しそうになって、おっといけない[あせあせ(飛び散る汗)]ちゃんと真実を見極めなくては…[パンチ]と気持ちを引き締める…の繰り返しとなってしまった。
ようやく、長い法廷劇が終わり、休憩時間。
一応の考えをまとめて、投票。
そして、票の集計時間を利用して小曽根が1曲披露。BGMとしてでなく、がっつりと聴かせてくれる。すごい難曲っぽい。痺れました[がく~(落胆した顔)]
そして、あらためて、注目の判決、となった。
まだ、兵庫公演が終わっていないので、その結果については、「判決」以下に丸めておく。
ネタバレOKの方のみ、ご覧ください。

公演には、翻訳の酒寄さんもいらしてて、いろんな階層のお客さんがそれぞれ、この裁判劇を楽しんでいたように感じた。
私も、大満足。また、シーラッハ大好き橋爪さんに魅せられたい、と思った。

“今日は何の日”
【8月13日】
徳川吉宗、第八代将軍に就任(1716=享保元年)。
(←旧暦。新暦では、9月28日となる。)
暴れん坊将軍…ですが、なんか、今は、英真さんの姿しか浮かんできません。

判決


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落語に行ってきました! [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

落語の会、一度間があいてしまったのですが、またまたお誘いをいただき、行ってきました。

「第六回 古今亭文菊 SHINGO十番勝負」

古今亭文菊師匠(本名が“しんご”とのこと)が、大先輩の胸を借りて十番の落語会をやる…という会の四回目。(その昔、「新吾十番勝負」という時代劇があり、それにかけたタイトルだそうです。)

今回のゲストは、柳家小満ん師匠。
基本的に前座の方が一席、文菊師匠が一席、ゲストが一席、5分の休憩をはさみ、文菊師匠がもう一席、でお開きとなる構成。

まず、前座の柳家小はぜ(こはぜ)さんが、「平林」という落語を聴かせてくれた。

「平林さんにこの手紙を届けてほしい」と言われたものの、字が読めないために、途中でわからなくなってしまい、道行く人に手紙の宛名を教えてもらおうとするが、誰一人【ひらばやし】と読んでくれなくて…という噺。
途中、信号機が出てくるのは、小はぜさんのオリジナルかしら[exclamation&question]
でも、信号機は電気がないと使えないので最近のこと。教育の義務化は明治時代からなので、信号機がある時代だと、平林が読めない人って、実はいないんじゃないか…と思ってしまった。
でも、テンポがよくて面白かったです。

小はぜさんは、今度二つ目に上がるそうです。

続いて、文菊師匠は、「欠伸指南」
小はぜさんは、師匠と同じ坊主頭なので、まず、そのことでくすぐりがあり、ポケモンGOや、大相撲など時事ネタも入れ込んだ枕で、場をしっかりと温めてから、お得意の色っぽい女性が出てくる噺へ。

習い事をネタにした噺は多いが、ここはなんと、人を小馬鹿にしたような、「あくび」を教えるという。
色っぽい婦人に誘われてやってきたものの、師匠は、その女性の夫だという。惚れた相手が亭主持ちだったショックに加え、師匠がじーさんではやる気の出ようはずもない。
付き添いでやってきた友人、あまりのことに、退屈して居眠りを始める。そして起こされて大あくびをしたところで、師匠から褒められる…というサゲだった。

今回も演技力を駆使して、文菊劇場が展開されていた[ぴかぴか(新しい)]

続いて、本日のゲスト、柳家小満ん師匠の「青菜」

「青菜」は、以前、文菊師匠の噺で聴いている。ストーリーは、こちらをご覧になってください。ちょうど一年前に聴いたのか[exclamation]夏の噺だもんね[わーい(嬉しい顔)]
小満ん師匠の「青菜」は、また全然違う風合いで、ご隠居の枯れた雰囲気がステキだった[ぴかぴか(新しい)]

休憩を挟んで、再び、文菊師匠の「心眼」
盲目の梅喜は、そんな彼を大切にしてくれる女房のお竹と二人暮らし。
弟の金公に金の無心に行った時、「食いつぶしに来やがった」と言われ、あまりの悔しさに、死んでしまおうかとまで思い詰めたが、女房のために思いとどまり、茅場町のお薬師さんに二十一日間、通うことにする。そして満願成就の日、いろいろあったが、とにかく、目が見えるようになった梅喜、実は自分がいい男で、女房は醜女だと聞かされ、前から自分を思っていたという芸者の小春といいムードに…。そこへお竹が乗り込んできて…というところで、目が覚める、という噺。

枕は、昨今の放送禁止用語の話。もちろん、この「心眼」もテレビでは放映できない。
高座には、テレビでは聴けないような噺がかかる。これも高座の楽しみだろう。

この噺も、芸者の小春の色っぽさなど、文菊師匠らしさが炸裂していた。

次回は11月にあるそうだ。今回、友人と一緒に3名でお邪魔したが、次は、もっと増えるかもしれない。
意外と落語好きがいるらしい。

“今日は何の日”
【7月22日】
藤原通憲、出家し、信西と名乗る(1144=天養元年)。
(←旧暦。新暦では、8月22日となる。)


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「初姫さあやサロンコンサート」 [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

先月の元月組・琴音和葉ちゃんに続き、元花組…というか、祐飛さんのファンにとっては、なくてはならない存在でもある、初姫さあや様のサロンコンサートに行ってきました[黒ハート]

2016030621100000.jpg

まず、DSなので、お食事のご紹介から。

第一1.jpg

<パテ・ド・カンパーニュ バケットを添えて>
懐かしい昔ながらのパテという感じでした。

第一2.jpg

<コーンポタージュ>
こちらもほっこりする昔ながらのコーンポタージュでした。

第一3.jpg

<お魚のムニエル 鱈とジャガイモのクリームクロケット それぞれのソースで>

お魚のムニエルってのが、とても大ざっぱで気になりますが…(笑)
鱈系の白身魚でした。たぶん、南洋のどこかで採れるお魚なのでしょう。ムニエルもコロッケもとても美味しかったです[揺れるハート]
メインは、昔ながら…という感じではなく、さっぱりとしたお味でした。

第一4.jpg

<デザート>
こちらも大ざっぱな表記ですが、抹茶のスポンジの上に栗が乗っていて、回りを求肥がかこっているという、和風なデザートでした[るんるん]

お腹がいっぱいになったところで、ショーが始まります。

「パリのメロディ」(ファントム)で、登場したさあやは、黒いふわっとしたドレスが可愛い[かわいい]籠から楽譜の代わりに、小さな花束を客席に配っていた。

続く「踊り明かそう」(マイ・フェア・レディ)は、英語で。曲中、自己紹介も入れて、楽しく歌ってくれた。
歌が終わると、あらためて自己紹介をして、客席を和ませるトークなんかが入り、そこから3曲目へ。

「夢やぶれて」(レ・ミゼラブル)。全体的に、大人っぽい曲が増えたような気もしたけど、大人っぽい曲も、可愛い曲も、それぞれ美味しく歌ってくれた。

《The Sound of Musicメドレー》
 
The Sound of Music
 My Favorite Things
 Edelweiss
 Climb Ev'ry Mountain

なにかの番組でレディー・ガガがこのメドレーを歌っていたそうで、今回の選曲は、ガガ・バージョンとのことだったが、奇しくも、先月の琴音和葉ちゃんと同じメドレーなのね[るんるん]

宝塚メドレー》
 タカラジェンヌに栄光あれ
 愛あればこそ
 エンター・ザ・レビュー
 こどものように
 愛のプレリュード
 You Are Music

「タカラジェンヌに栄光あれ」は、宝塚全体の歌だけど、あとは、花組時代の思い出の曲とのこと。
「愛あればこそ」を主題歌とする『ベルサイユのばら』は、さあやの初舞台公演。あ、そうね、そうね、87期だったわね[黒ハート]
「愛のプレリュード」は、初めて、お芝居のカゲソロを担当した作品。「You Are Music」(ファントム)は、エトワールで歌った思い出の曲。
そして、最後の一曲は、「花組の代表作」byさあや、「EXCITER!!」。これは、さあやから振付の指導を受けて、みんなで一緒に踊った。可愛いさあやと踊れるなんて、至福のひととき[いい気分(温泉)]

ここで、さあやは、お着換えタイム。伴奏の、ピアノ・小室弥須彦さんが、ショパンの「雨だれ」前奏曲を聴かせてくれた。

再度登場した、さあやは、白地に赤のレースでできた身体にピッタリとしたドレス。背中が大きくあいているセクシーな衣裳。まずは、「My Funny Valentine」をしっとりと。
続いて、歌で世界旅行を…ということで、「蘇州夜曲」を歌おうと思ったら、これは中国の歌じゃなくて、服部良一先生の曲でした…と笑わせてくれる。あれ、花組のショーで、服部良一コーナー、あったよね[exclamation&question]中国っぽい雰囲気を出すためか、コロラトゥーラのように、ころころと声を転がして聴かせてくれた。ほんとに綺麗な歌声[揺れるハート]
フランスより、「La vie en Rose」。さあや自身が新婚さんのせいか、なんか、愛の歌が多いような…[るんるん]特にオノロケトークはなくて、新妻話も笑いを取るネタだったりするのだけど、ステキな奥様として幸せな人生を満喫しつつ、こうして時々、歌を聴かせてくれたり、ステージに登場してくれたり…そんな時間を過ごしてくれたら…と期待。
続いて、スペインより、「ベサメムーチョ」。意味は、キスして!という意味ですよ~、皆さんも使ってみてくださいね~と言うさあや、天使の可愛さでした[るんるん]ムーチョ、だから、「いっぱいキスして」かな。ちょっと低めの太い声も駆使して、新たな初姫さあやを実感できた曲。
日本からは、美空ひばりさんの「愛燦燦」。難しい曲なんですよ、と言いながら、テクニカルに、そしてアーティスティックに聴かせてくれた。
アメリカからは、「It Don't Mean A Thing」。手拍子に乗って客席を練り歩きながら歌ってくれた。途中、「Sing,Sing,Sing」も入った素敵なアレンジだった。

アンコールは、今回封印していたディズニーソングから、「So Close」(魔法にかけられて)。
やっぱり、さあやにディズニーは、良く似合う[黒ハート]

“今日は何の日”
【3月5日】
北条時宗、第8代鎌倉幕府執権に就任(1268=文永5年)。
(←旧暦。新暦では4月18日となる。)


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「琴音和葉サロンコンサート」 [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

昨年、宝塚を退団した元月組の琴音和葉ちゃんのサロンコンサートが開催されたので、ウキウキ行ってきました[黒ハート]

2016020622200000.jpg

《The Sound of Musicメドレー》
 サウンド・オブ・ミュージック
 私のお気に入り
 エーデルワイス
 すべての山に登れ

客席から登場した琴音は、紫のふわっとしたドレス姿。大好きだという、映画「サウンド・オブ・ミュージック」のおなじみの曲からコンサートは始まった。伴奏は、ピアノ(冨田由香)とチェロ(中林成爾)。

続いて、宝塚とジブリのコラボCDで歌われた「ひまわりの家の輪舞曲」(崖の上のポニョ)。映画では、BGMだった曲を久石譲さんが、サントラ盤で歌詞付きにした、という曲とのこと。可愛い[かわいい]
そして、宝塚ミュージカルより、Home 私の夢が叶う場所」(ファントム)、「ひとかけらの勇気」(THE SCARLET PIMPERNEL)。
私の好み的には、「ひとかけらの勇気」かな。琴音の可愛らしさの陰の力強さに似合っている。歌詞は、マルグリットが舞台で歌う「私」という歌詞を使ったバージョン。ワタシという三音節が綺麗に音符に嵌まっていた。

次のコーナーは、豪華にも、実姉、和音美桜が《スペシャルゲスト》として登場。こちらは、白いドレス姿。
《Collaboration with Sister》
 朧月夜~花~故郷

安田姉妹(安田祥子・由紀さおり)みたいに日本の童謡を歌ってみては[exclamation&question]というピアノの由香さんのアドバイスもあり、メドレーで美声を聞かせてくれた。二人とも綺麗なソプラノだけど、今回は、琴音のコンサートなので、和音が途中でハモリを入れていた。
(ちなみに、“安田姉妹”が出てこなかった二人、ナントカ姉妹と言って、客席から、“叶姉妹[exclamation&question]”とか言われていたみたい[わーい(嬉しい顔)]

ここで、琴音が衣装替えのため、一度退場。和音がソロで1曲聴かせた。
 二人を信じて(ルドルフ~ザ・ラスト・キス~)

ミュージカル界で大活躍している和音の歌声は、自信がみなぎっていて、ものすごくパワフル。外部で活躍している力を感じた。
トークもさばっさばっとオトコマエ。うーん、惚れてまう~[揺れるハート]

琴音は、白いドレスにロングの鬘、お姫様みたいな姿で再登場。和音と二人で、もう一曲、息の合った歌を聴かせてくれた。
 Amazing Grace

こちらも途中から和音がハモリをとって、美しいハーモニー。まさに、目を見張るべき優雅さ(Amazing Grace)でした[黒ハート]

和音が退場し、宝塚の楽曲から、琴音のソロ。
 アイーダの信念(王家に捧ぐ歌)
 私だけに(エリザベート)

「私だけに」は音域がピッタリなのか、一番綺麗に声が響いていた気がする。そして、最後の曲。
 Jupiter

そもそも、オーケストラ用の音楽だから、音域がすごく広いのだが、低音域が意外といい感じ。「月雲の皇子」で、低音の台詞が素敵だったことを思い出した。

アンコールでは、東日本大震災支援ソング「花は咲く」。2番から、和音も登場して、またまた素晴らしいソロ&ハーモニーを聴かせてくれた。

現役時代、歌に芝居に大活躍の月娘だったから、こうやって何かの形で歌ってくれるのは、とってもうれしい。
第一ホテルのサロンコンサート、これからも色々な出演者を期待しています[揺れるハート]

“今日は何の日”
【2月6日】
「アンパンマン」の作者、やなせたかし誕生(1919=大正8年)。

四国の人、というイメージがあったけど、生まれは東京だったんですね。


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箱根駅伝2016 [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

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今年も、初日の出ならぬ、二日目の日の出を見ながら家を出、箱根駅伝の応援に行ってきました[exclamation×2]

駅伝1.jpg

先導車、中継車が通り過ぎると、周囲がざわめきはじめます。

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先導の白バイ。

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トップを走る青学大の一色選手。

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2位の明大、木村選手。

駅伝5.jpg

3位の山梨学大、ニャイロ選手。すごいスピードでした。

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4位の東洋大、服部勇馬選手。このあと、弟の弾馬選手に襷をリレーしました。

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早大・高田選手、拓大・デレセ選手、中大・徳永選手、中央学大・大森選手ら。

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徳永選手、大森選手の後ろは、日大・石川選手、学生選抜の専大・丸山選手ら。

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白バイのおまわりさんが何やら声掛けしているみたいな、珍しいショットです。

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駒大・工藤選手、順大・塩尻選手。

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城西大、菊地選手。

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神大、鈴木選手。

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東国大、スタンレイ選手。

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上武大・田林選手と大東大・森橋選手。

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法大、有井選手。

年々スピードアップする大会…あっという間の応援時間でした[exclamation×2]

“今日は何の日”
【1月2日】
大坂城に落雷、天守閣焼失(1665=寛文5年)。
(←旧暦。新暦では2月16日となる。)
今年の大河ドラマ「真田丸」は、真田信繁(幸村)によって造営された大坂城防衛のための拠点の名称をタイトルにいただいています。信繁が守ろうとした大坂城は、大坂夏の陣で豊臣家が滅びた後、徳川家によって解体されてしまうので、ここで焼失した天守閣というのは、その後再建された、徳川大坂城(by2代将軍秀忠)の天守閣ということになります。
以後、大坂城は天守閣を作らなかったので、(徳川家の城なので、作ることに対して憚りはなかったと思われますが、その数年前に焼失した江戸城の天守閣も経済的な理由から再建されなかったことを考えると、今さら天守閣を再建しても…ということだったのかも)1931年に昭和天皇即位記念事業の一環として再建されるまで、266年間、大阪城(大坂城)に天守閣はなかったんですねー。むしろ、ない方が普通?現在、天守閣の中は、歴史資料館になっています。
ちなみに、この時再建された天守閣は、徳川時代の天守台の上に、豊臣時代の天守閣が乗っているという変則的なものだそうです。現在も、大阪城では、豊臣時代の遺構があちこちから発掘されているとか。


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落語に行ってきました! [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

夏に参加した落語の会、またまたお誘いをいただき、行ってきました。

「第四回 古今亭文菊 SHINGO十番勝負」

古今亭文菊師匠(本名が“しんご”とのこと)が、大先輩の胸を借りて十番の落語会をやる…という会の四回目。(その昔、「新吾十番勝負」という時代劇があり、それにかけたタイトルだそうです。)

今回のゲストは、講談の人間国宝、一龍斎貞水さま。
基本的に前座の方が一席、文菊師匠が一席、ゲストが一席、5分の休憩をはさみ、文菊師匠がもう一席、でお開きとなる構成。

まず、前座の柳家圭花(けいか)さんが、「初天神」という落語を聴かせてくれた。

前回、「枕」が長かった。圭花さんの枕が長かったら、文菊師匠の枕も長かった。…高座のスタイルを先導しちゃうのか、前座が[exclamation×2][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]…と書いたら、今回は、「枕」が短いスタイルのまま、最後まで…文菊師匠、自在ですね[黒ハート]

「初天神」は、息子が父親に飴や団子をおねだりするという落語で、息子のわがままが通ってしまうものの、団子の蜜がこぼれそうになったので、父親が舐めきってから息子に渡したので、「つれてくるんじゃなかった」と息子が愚痴るサゲになっている。
圭花さんは、前回に続いて…なので、既に親近感[黒ハート]
団子を舐める描写など、リアルかつキモくならないセンをきっちりと作っていて、好印象でした[グッド(上向き矢印)]

続いて、文菊師匠は、なんと「時そば」
誰もが知っているネタをここに出してくる辺り、師匠の自信の現れか[exclamation&question]
でも、季節的に、この時期に相応しい噺だなーと、あらためて感じた。てか、会場が寒くて、あったかいそば、食べたいな~と、思いながら聴いた。
しかし…後から出て来たそば屋、よく商売が成立しているな…と思うダメダメなそば屋である。なのに、自覚がない。噺と関係ないところで、ちょっと考えてしまった。

続いて、本日のゲスト、一龍斎貞水先生の「三村の薪割り」

落語の席ということで、客席がどのくらい講談に対して知識があるのか…人間国宝の貞水先生は、その辺を探り探りしながら、少しずつ、物語世界を構築していった感じ。
忠臣蔵の義士の一人、三村次郎左衛門を主人公にした物語で、わかりやすく感動的。講談世界の一端を覗かせていただいた。
機会があったら、また経験してみたいな。今は、女流の講談師も多く、かつて『宇宙戦艦ヤマト』で森雪の声を担当していた麻上洋子さんも、現在は講談師として活躍しているとか。(貞水先生のお弟子さんだそうです。)

休憩を挟んで、再び、文菊師匠の「夢金」
超欲の深い船頭の“熊”が、とある雪の日に、経験した冒険譚をハラハラドキドキの描写で聴かせ、最後は夢オチなのだが、講談の後に語られる噺としては、よい選択だったと思う。物語性があって…でも、主人公は愛すべき熊さんで…でも意外にかっこよくて…でもやっぱり落語らしいオチ…みたいな…。
サゲは、船宿の主人の一声。下ネタになるサゲもあるらしいが、そのネタだと下品というよりは、意味不明かな、と思うので、(股に火鉢を当てるということが行われない現代においては)今回のサゲで納得した。

次回は4月とか。一緒に出向していた友人が行ってみたいと言っていたので、今度は誘ってみようと思う。


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落語に行ってきました! [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

春に参加した落語の会、またまたお誘いをいただき、行ってきました。

「第参回 古今亭文菊 SHINGO十番勝負」

古今亭文菊師匠(本名が“しんご”とのこと)が、大先輩の胸を借りて十番の落語会をやる…という会の三回目。(その昔、「新吾十番勝負」という時代劇があり、それにかけたタイトルだそうです。)

今回のゲストは、桂文生師匠。
基本的に前座の方が一席、文菊師匠が一席、ゲストが一席、5分の休憩をはさみ、文菊師匠がもう一席、でお開きとなる構成。

まず、前座の柳家圭花(けいか)さんが、「芋俵」という落語を聴かせてくれた。

前回、「枕」が短かった…ということを書き、寄席のスタイルはこれか!と思ったら、そんなことはなく、今回は「枕」が長かった。圭花さんの枕が長かったら、文菊師匠の枕も長かった。…高座のスタイルを先導しちゃうのか、前座が[exclamation×2][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

「芋俵」は、泥棒稼業に引き入れられた男が、芋俵の中に入れられて、盗みに入る予定の店の蔵にしまわれる。あとで蔵から出て、内側から鍵をあけ、仲間を迎え入れるという作戦だ。
ところが、店の使用人たちが、お腹がすいたということで、芋俵の芋を少しちょうだいしちゃおう[exclamation]と考えたから大変。
それでなくても、天地さかさまにしまわれてしまったのに、さらに使用人に手を入れられ、お尻を触られたからたまらない。とうとう放屁してしまう。
で、芋を食べてもいないのに、放屁したので、「気が早い」というサゲになる。

前座の人は違うのに、今回も“屁”ネタだった[るんるん]
落語は、話し手が代わるたびに、噺家さんが顔の向きを変えるんだけど、圭花さんが下手を見るたびに、目が合った感じで、ドキドキしちゃいました。まさか落語で勘違い目線をもらうとは…[わーい(嬉しい顔)]

続いて、文菊師匠の「笠碁」

「枕」の前に文菊師匠から、告知があった。

今週の土曜日、NHKテレビで「経世済民」シリーズの第1作『高橋是清』が放映される。その冒頭、若き日の是清(オダギリジョー)が、芸者遊びをしているシーンで、芸者(壇蜜)の近くで幇間を演じているのが文菊師匠とのこと。
こういう告知でもちゃんと笑いを取りながら話すのが、さすがだな~[ぴかぴか(新しい)]
この冒頭シーンにしか登場しないそうなので、興味を持たれた方は、ぜひ、ご覧になってください[黒ハート]

さて、「笠碁」は、三度の飯より碁が好きな碁友達が、「待った」をめぐって大げんか。
でも三日も経つと、お互いうずうずしてくる。でも、頭を下げるのがイヤなので、チラッと様子を見に行こう…と思うが、奥さんが傘を貸してくれない。しょうがないので、菅笠をかぶって見に行く。
で、いろいろあって、碁をうつことになるけど、碁盤が濡れてしまう。
「待った」
「まだ始まってないじゃないか」
「いや、お前、笠をかぶったままじゃないか」というサゲ。

碁が大好きな二人の老人の描写が面白く、すごく入り込んで聴いてしまった。
前回は、クセのある落語…というイメージだったが、今回は、もうすっかり馴染んで、その演技力のトリコになった感じ[いい気分(温泉)]

続いて、本日のゲスト、文生師匠の「蒟蒻問答」

枕というよりは、冒頭の雑談タイムが長~くて、落語界今昔物語を聞かせてもらった。
客席を見て、話の細かいテイストは変えていると思うが、客席の平均年齢は70歳弱[exclamation&question]ネタが古いけど、みんなついていってる[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
てか、席亭の友人知人関係が多いっての、バレバレなのかもしれない。さすが、ベテランの目はたしか…
それと、こういう会では、主演者(?)のことを枕に盛り込むのも、ひとつのお約束なのかも。

「蒟蒻問答」は、蒟蒻屋の主人が、檀家もいなくて荒れ放題の寺に、居候をなんちゃって住職に押し込んだところへ、問答を求める禅僧が現れた。なんとかしてくれと言われ、蒟蒻屋は、住職の身代りを引き受ける。
禅僧は、蒟蒻屋が問答に答えないので、無言の行と解釈し、手振りで問答を仕掛ける。それに蒟蒻屋が手振りで答えると、「恐れ入った。命だけはお助けを…」と逃げ帰った。
その一部始終を、禅僧側の解釈と、蒟蒻屋の解釈の両方をそれぞれに説明させて、その落差で笑わせる…という噺。

あまり長くない噺なので、枕を長々とやったのだと思うが、有名な落語家の物真似まであって、超ノリノリ。自由人、文生師匠でした[るんるん]

休憩を挟んで、再び、文菊師匠の「青菜」
植木屋が隠居の家で、タバコをふかして休んでいたところ、大阪からもらったという“柳蔭”という酒を振る舞われ、酒肴として鯉のあらいまで出してもらう。さらに、菜花のお浸しは好きですか?と聞かれ、大好きです!ととりあえず答えたところ、隠居が細君を呼んだ。すると、細君は、「鞍馬山より牛若丸が出でまして、その名を九郎判官」と言い出す。すると隠居は、「では義経にしておけ」と答える。
そして、それが、「菜を食ろう」(食べちゃって、ない)という隠語だと聞いた植木屋は感心しきり。
自分の家でそれをやろうと、長屋で無理やり、隠居の真似をするというもの。
次の間がないので、奥さんを押し入れに押し込むってのが……もう、想像するだにお腹よじれる…[ー(長音記号2)]
暑いのに押し入れに押し込められた奥さんが、「その名を九郎判官義経」まで言ってしまって、「では弁慶にしておけ」という意味なしなオチになるのも、文字だと「[exclamation&question]」だけど、噺を聴くと、納得なサゲだった。

お芝居だと、どんなに笑える場面でも、声を出して笑うというよりは、肩を揺らして耐えることが多い私だけど、なんか、落語って我慢しないで笑えちゃう。それが不思議だなーと思いつつ、けっこう嵌まっている私でございます。


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