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「ナミヤ雑貨店の奇蹟」 [┣本・映画・テレビその他エンタメ紹介]

大好きな東野圭吾さんの小説「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が映画化されたということで、見てきました。 ネタバレもあり、辛口もあり、なので、これ以上は自己責任にて「続きを読む」からお入りください。

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「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」 [┣本・映画・テレビその他エンタメ紹介]

すごい長いタイトル…[あせあせ(飛び散る汗)]でも、最近、私の御用達映画館は、自動券売機になったので、作品名を言わなくてもチケットは買えるのだ。


というわけで、行ってまいりました。


さて、水原希子が「出会う男すべて狂わせるガール」であることには、異論がない。
この映画を見る前に、映画の宣伝も兼ねた、「美酒呑み」(BSフジ・『美しき酒呑みたち』)を見た。
メンバーは、主演の妻夫木聡さん、水原希子ちゃん、そして大根仁監督。(ご存じない方もいらっしゃるかも[exclamation&question]なので一応書きますが、この番組は、新井浩文氏がメインになって、各地の美味しい飲食店を回るという、旅番組[exclamation&question] 一応、放送されたものはDVDにもなっているので、ゆるい酒呑み姿をぜひ、ご覧ください[黒ハート]


今回は、最初、新井さん、妻夫木さんでスタートし、途中で希子ちゃんが加わって、三人で広島名物筆の博物館みたいなところに行った。(呑みだけでなく、観光もあるのです。)
で、そこには、超高い化粧筆が売っていた。
1万円超えの化粧筆を、希子ちゃんは、ごく普通に新井さんにおねだり[ひらめき]
そして、よくわからないやり取りの後、新井さんは化粧筆をプレゼントしていた[exclamation×2]
さらに、飲んでいる時。妻夫木さんが「やっぱ嫁に買ってあげたいから、明日、もう一度あの店に行っていい[exclamation&question]」と言い出す。ありがちー[わーい(嬉しい顔)]すると、希子ちゃんが真顔で、「あ、わたし、ロケ前にプレゼントしてもらったのがホテルにあるから、よかったら、それ、あげる[るんるん]」と言い出す。 それを聞いた新井さん、「持ってたのにねだったのか[exclamation&question]」とキレかかるものの、希子ちゃんは、むふ[キスマーク]みたいな顔をしている。
そして、飲みながら新井さんに、「私ともっとキスしたくて、NG出したよね」と、言い出す。新井さん、一瞬、「は[exclamation&question][むかっ(怒り)]」という顔になるものの、ここでマジになると男を下げる、みたいな空気が醸成されたので、全力では反論しない。そして、希子ちゃんペースに話は進んでいく。恐るべし、魔性の女・水原希子[爆弾]
でも、豪快に食べて飲む希子ちゃんが、マネージャーさんに、ぽっこりしちゃったお腹を隠すものを所望する辺りは、とっても人間味があって、私も希子ちゃんマジックに嵌まっていた。


大根監督も、希子ちゃんを前にデレてるし、そういうのをずっと見せられていると、水原希子は、「出会う男すべて狂わせるガール」で間違いない[exclamation×2]と思えるのだった。


閑話休題。おしゃれライフスタイル雑誌の編集部に入ったコーロキ(妻夫木聡)は、取材で知り合ったファッションブランドのプレス(広報担当)、天海あかり(水原希子)の可愛さに一目惚れ。高嶺の花と思いきや、あっという間に二人はオツキアイ決定!
ところが、実はあかりは、先輩の編集・吉住(新井浩文)の彼女だったことがわかり、最初から修羅場に。
そして、付き合ううちに、やがてコーロキにも、あかりの難しさがわかってくる…[バッド(下向き矢印)]
そして最後は大人の男性として尊敬していた編集長(松尾スズキ)まで、あかりに骨抜きになっていたことがわかり、ラストシーンは三つ巴の刃傷沙汰。
かなりぶっとんだ内容の映画だった。


個人的には、新井さん愛が深まる内容だったが、それはともかく、水原希子がすごい[exclamation×2]
アップとローアングルを多用した、かなり趣味に走った映像をものともせず、自身のプロモーション映画にしてしまう勢い。
まさに、狂わせるガールの面目躍如。露出もすごいのだが、どの角度から撮っても美しい。
さらに、キスシーンが素晴らしい[ぴかぴか(新しい)]こんなキスシーンは、日本映画で見たことがない。コーロキくんとの最初のキスシーンが、彼の下唇(だったかな[exclamation&question])をそーっと挟み込む、ですヨ[キスマーク]
妻夫木さんとが一番多いけど、新井さんとか、松尾さんとも、それなりにラブシーンがあって、松尾さんなんか、耳を舐められたりしてるし、妻夫木さんともかなりディープなキスをしているんだけど、映像が本当に美しく、しかも、ここ重要なんだけど、かなりアップであっても、唾液がつーっとなることはないし、汗だくになったりもしない。


とてもセクシーなんだけど、リアルじゃない、でもとっても素敵なラブシーンだな~と思って、その点でも希子サイコー[かわいい]でした[わーい(嬉しい顔)]


美しい、そして毒のある映画、でもって、少しホラーでもあり、最後はフランス映画のようだった。満足です。


もし、DVDで観てみようかなという方がいらしたら、その時は、出ているハズの「美酒呑み」九杯目か十杯目かのDVDもセットでご鑑賞ください。


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「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」 [┣本・映画・テレビその他エンタメ紹介]

バレエ・ダンサーのドキュメンタリー映画を見てきました。
この映画は、全国一斉公開とかではなくて、少ないプリントを限定期間上映しては、全国ロードショーしている映画らしく、知人に「見たよ~」と言ったら、「え、今頃やってる映画館が[exclamation&question]」と驚かれた。7月くらいからやっている劇場も多かったのですね。


ポルーニンは、ウクライナ出身。
1989年生まれとのことなので、生まれた時は旧ソ連がまだあったけど、彼がバレエの才能を発揮した頃には、ソビエト社会主義が崩壊した後だった…と。ソ連時代なら、才能さえあれば、貧しくてもピックアップされてボリショイバレエでスターになることが可能だったと思うけど、もはやそういうこともなく、セルゲイにバレエを続けさせるために、家族はバラバラに出稼ぎに行くことに。
セルゲイは、家族の期待を一身に背負ってバレエを続ける。その甲斐あって、史上最年少でロイヤルバレエのプリンシパルに就任。でも、その裏で両親は離婚し、セルゲイは、レゾン・デートルを失ってしまう。
上半身裸で踊ることも多いバレエ・ダンサーでありながら、全身に入れ墨をしたり、突然ロイヤルを辞めてしまったり。モスクワで再び活動をしたかと思ったら、引退宣言したり。


踊ることを神から運命づけられた人間だけが持つ孤独。
とはいえ、とにかく彼が踊る姿は圧巻。もちろん、映像の焦点がセルゲイに当たっていることもあるのだが、バレエの映像でありながら、プリマ・バレリーナに全然目が行かない。
神の跳躍[exclamation×2]
地上に降りた天使[exclamation]
一人の人間として大いに苦悩するセルゲイと、今そこで神に愛でられているダンサーが重ならない。
でも、楽屋に密着すると、痛み止めの薬を飲みまくり、心臓が止まるかというほどの荒い息をする若者がそこにいて…オペラ座バレエ団の定年は40歳だと聞いたが、これだけのプリンシパルはとても40歳まで踊り続けることはできないだろうな…とも思う。
現在29歳のセルゲイが、この先、どういうダンサーになるのか、テクニックから表現へと転身し、一日も長く踊ることを選ぶのか、命の限り神の跳躍を続けるのか…[exclamation&question]
バレエを熱心に見ていたのは20年以上前なので、こんな素晴らしいダンサーの存在を知らず、惜しいことをした。


ほんと、見てよかった。


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「関ヶ原」 [┣本・映画・テレビその他エンタメ紹介]

昨年の大河ドラマ「真田丸」で、石田三成熱が再燃した私、封切翌日に見に行きました[exclamation]


原作は、天下の司馬遼太郎様。原作に敬意を表して、原作の最初の部分を踏襲するところから映画は始まる。そして、有名な三献茶のシーンから一気に秀吉(滝藤賢一)の晩年へと話は進む。滝藤は怪演だったが、大河を見慣れていたからか、天才か狂人か…という、大人物の凡人には理解できない面が強調され過ぎていて、この人の遺志を守るためにすべてを投げ打とうと思えない。
もちろん、大河ドラマは1年間の物語であり、秀吉周辺の話だけでも、この映画の10倍程度のエピソードを盛り込める。ある程度、要点だけで作らねばならない「映画」では、大河ほど人物を作り込めないというのはある。
しかし、理不尽大魔王の秀吉に対して、亡き関白秀次の妻子すべてを処刑する座に、まだ秀次への目通りも済んでいなかった側室は除外していいのでは[exclamation&question]と進言する三成(岡田准一)。そんな三成に、秀吉は、三献茶のあの時、生意気な少年を斬って捨てるか、家来にするか、自分は少し考え、その結果、今のお前がある。斬って捨てていれば、そんな生意気な口もきけなかっただろう。そのように、天下人は、他の者の生殺与奪の権を握っているのだ、と言って笑う。三成は、それ以上の進言を控え、処刑は実行される。その現場で、小早川秀秋はいたたまれなくなり、秀吉へのわだかまりが生まれる。三成は、側室に同道した忍びの女(有村架純)を助け、なんか、いいことをした気になっている。(語弊)
この時点で、私は、三成が大義とする秀吉の暴君っぷりに、もはや、この人の存在を大義とする物語には賛同できないと思った。
(日本のいわゆる朱子学的道徳では、家臣が主君の人格を評価するとかあり得ないので、どんな主君であっても、従うことが美徳というのは、わからないでもないが、そのような主君に対しては、死してなお、盲従はしないものだ。)
しかも、一方の徳川家康(役所広司)は、人間として実に魅力的に描かれている。いやー、こりゃ、東軍に入りたいと思うだろ、誰でも。


秀吉も、三成も、大方の描き方は、大河ドラマと同じだと思う。三谷さんは、司馬遼太郎を基本的に踏襲してキャラを作ってるんだな…と感じた。もちろん、それだけじゃないだろうけど。違いは、「可愛げ」ズバリこれ[exclamation×2]大河には、それがあった。非情でも無茶でも、キャラに可愛げがあった。だから、だめな主君とか、ボケてる[exclamation&question]とか思っても、大義を旗印にする三成に賛同できた。今はそうでも、秀吉と三成の間には、かつて人間同士のたしかな心のつながりがあったからだ。人間味溢れる秀吉と、その本音をごくわずかな相手にしか見せない三成の間に。
今度の三成は、可愛げじゃなくて、「恋心」を人間味として描いている。だから、ますます、腹が立つ。今はそれどこじゃないだろ。


出演者は、みなさん嵌まり役。
特に役所は、家康の凄味と可愛げの両方を見事に体現、器の違いを見せつけた。
また、島左近役の平岳大が素晴らしかった。これまで、豪快な父親(平幹二朗)に対して、どちらかというと怜悧な役を演じてきた岳大が、父親の魂が下りてきたかのような、豪胆な島左近像を演じて見せ、まだまだ隠れた才能があるに違いないと思わせてくれた。
島津入道義弘(赤麿兒)や、赤耳(中嶋しゅう)が作品を奥深いものにしていたし、小早川秀秋(東出昌大)が最大の裏切者の内面の葛藤を余すところなく伝えている。
岡田の三成は、オールラウンドプレーヤーすぎて、それが却ってこちらの感情移入を妨げた感じ。岡田のせいではないから、もったいないなぁ~と思った。


合戦の迫力は、さすが[ひらめき]大画面の隅々まで兵士がいて、これを見るだけでも千円の価値はあると思った。レディースデーなら元が取れる[黒ハート]三成好きには…うーん……可愛げ、ください…[もうやだ~(悲しい顔)]


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映画「銀魂」 [┣本・映画・テレビその他エンタメ紹介]

映画「銀魂」を見てきました。


原作全然知らないんですけど…えーと、幕末キャラを使ったアナザーワールド作品ってことなんでしょうか。



映画 銀魂 SILVER MEMORIES ビジュアルブック (愛蔵版コミックス)

映画 銀魂 SILVER MEMORIES ビジュアルブック (愛蔵版コミックス)

  • 作者: 集英社
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2017/07/14
  • メディア: コミック


はい、主人公の銀ちゃんこと、坂田銀時、こんなビジュアルです。


てか、小栗旬のビジュアルには驚愕しかない。30代半ばとは思えない…


私同様、昨今のマンガ事情に疎い皆様にも理解できるように、書いていきますね。


原作は、週刊少年ジャンプ連載の人気漫画。宇宙人に鎖国を解かれた別世界の幕末日本。宇宙人「天人(あまんと)」と、かつての攘夷志士、真選組など入り乱れ、人知を超えた謎の剣による辻斬りが、桂小太郎(岡田将生)の命を狙い、やがて銀時にも魔の手が迫る…


ってな感じかな。
鍛冶屋の村田鉄矢(安田顕)の作った最強(最凶?)の剣が、それを持つ盲目の達人・岡田似蔵(新井浩文)を支配、岡田はサイボーグみたいになっていく。そのCGがすごかった。


役名は、歴史上の幕末ヒーローの名前を少し変えているんだけど、鬼兵隊の面々、「幕末太陽傳」でおなじみだったりして、笑える。
来島また子(菜々緒)とか、鬼島又兵衛だよね、と思ったら、笑いが止まらない。めっちゃナイスバディなんだけど。
ちなみに高杉晋助は、堂本剛くんでした[ぴかぴか(新しい)]
土方十四郎が柳楽優弥で、志村新八(物語の狂言回し的な存在)が菅田将暉、平賀源外がムロツヨシって、どこの大河ドラマというくらい、出演者、豪華だった。
その中で、真選組局長、近藤勲を演じた中村勘九郎が素晴らしい。見事に道化キャラになり切っていることもだけど、蜂蜜塗りたくったゴールドなナイスバディに惚れた~[黒ハート]


我らが新井さんは、岡田以蔵じゃなくて、似蔵役。
ジャンプ大好きだから、きっと大喜びで参加したんだろうな~と思いつつ、私が新井さんの何を一番愛しているか…というと、どうやら、彼の目だったらしく…えーと、えーと、こんなの新井さんじゃない…[バッド(下向き矢印)]と、ほんの少し思ったりしました。ごめんなさい[あせあせ(飛び散る汗)]


そういえば、「死んだ魚の目」とか、世間では言われているらしい。最近知ったんですけど。
それ、大昔、宝塚の掲示板に書かれた大空祐飛さんの悪口と一緒だわ…[わーい(嬉しい顔)]恐るべき趣味一貫[かわいい]


「勇者ヨシヒコ」でおなじみ、福田雄一監督らしい荒唐無稽さが楽しい映画でした。
スカッとしたいならぜひ[exclamation×2]
あ、でも、新井さんのファンは、スカッとはできない…かな…[爆弾]


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「葛城事件」 [┣本・映画・テレビその他エンタメ紹介]

公開当時、上映館が少なくて、結局、見られなかった「葛城事件」。WOWOWが放映してくれて、ようやく見ることができた。


映画「64」でも大絶賛した三浦友和が凄いんだ、これが。


「葛城事件」というタイトルは、葛城稔(若葉竜也)が起こした事件、というふうにも取れるが、映画を見ていると、稔の父である葛城清(三浦友和)の存在が、「事件」じゃないか、という気になってくる。
清は、妻・伸子(南果歩)の父のやっていた金物屋の後をついだ。たいして大きな仕事ではないが、それでもマイホームを建てた。まだ二人の息子は小学生。その頃の幸せな一家の映像がほんの少しだけ映る。もちろん、現在の三浦と南が演じているのだが、(子供は子役)アップになっても30代の精悍なパパにしか見えない三浦友和。どうなってるの[exclamation&question]
それでいて、事件後の清のイケてなさぶりは、本当に唾棄したくなるほど。ここまでの変貌は、どこから来るのだろうか。
いや、事件の少し前、「イヤな奴」としか言いようがない清の態度も忘れ難い。これが、「64」の捜査一課長と同一人物だろうか。この作品で三浦は、主演男優賞をあちこちで受賞しているが、まさに迫真のイヤな男っぷりだった。


永遠の二枚目、三浦友和が、息子への不安を払拭しようと妻に抱きつくと、激しく拒絶されたあげく、「あなたのことがずっと嫌いだった」とか言われちゃうなんて…。それだけじゃなく、事件を起こした息子と獄中結婚した死刑廃止論者のちょっと変わった女性・星野(田中麗奈)が、死刑執行を伝えに来てくれたら、彼女を押し倒そうとするんですね、これが。もう最低を通り越してます、清さん。
最後は、一家の幸せの象徴(と、清が勝手に思っている)みかんの木の枝に電気コードをかけて自殺しようとするが、枝が折れてしまう。すると、清はまた部屋に戻り、星野が来た時に食べていた昼ご飯の続きを始めるのだ。この静かな狂気…


この映画を見ても、全然スカッとするところはない。
イヤーな気持ちが続くだけだ。
でも、見て良かった、と思った。またひとつ、俳優、三浦友和への尊敬が深まった。


次男・稔の犯行シーン(地下鉄連絡通路での無差別殺傷事件)もしっかりと描かれている。淡々と描かれているのが怖い。なにげに遠巻きにしている人達とか、逃げに入っている人達とか、えらいリアル。


稔が事件を起こす少し前に、兄の保(新井浩文)が死ぬ。
リストラされたことを妻に言えず、妻子を残して、マンションから飛び降りたらしい。その場面は描かれず、公園でタバコを吸って、立ち去り、しばらくして、また戻ってきて、捨てたタバコをきちんと拾うシーンが描かれる。その次のシーンが、お葬式なのだ。この一連の映像が、出がけに息子から「ばいばーい」と言われた時の表情と共に忘れられない。


それともうひとつ、「あなたのことを知りたい」と面会に通う星野が、戸籍上の夫である稔の前で、突然、昔の恋人との性行為を語り始める場面の異常な雰囲気も忘れられない。


すごく印象に残る映画だった。観て良かったと思う。が、見終わったらそっこー、録画を削除した。これは、そういう映画だ。
でも、きっと、再放送があったら、あるいは、どこかで上映されたら、私はきっと見る。


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「ラ・ラ・ランド」 [┣本・映画・テレビその他エンタメ紹介]

映画「ラ・ラ・ランド」をようやく見てきました。


超楽しかったです[黒ハート]


物語は、女優を夢見るミア(エマ・ストーン)とジャズで生きていきたいミュージシャンのセブ(ライアン・ゴズリング)の出会いから1年間の恋を描く。
ミュージカル映画なのだが、意外と最近、こういうミュージカル映画がないので、ミュージカル映画らしくない、と批判されたのも、なんとなくわかる。全編にミュージカルテイストが散りばめられているのではなく、ミュージカル部分とシリアスなドラマ部分に分かれている。後半、二人の恋が成就した後、それぞれが人生の転換期を迎える辺りは、音楽は常に使われているものの、ミュージカル仕立てにはなっていない。そして、再びラストにがっつりミュージカルシーンが登場する、という形になっている。
このような形態を取ることで、ドラマチックではなくシリアスな恋愛もミュージカル映画にできる、という道が開けたように思う。
もし、ミュージカルにしなかったら、興行的に難しかっただろうな…と思うプロットなのだが、でも切り捨てるには惜しい珠玉の物語、こういう形で日の目を見てよかったな、と思う。


セブが懐かしいピアノ曲を演奏した時に展開する、あの晩から始まる二人のサクセスストーリー(ミュージカル的展開)、一年間の二人の物語を見てくると、やはり、そちらじゃない人生でよかったのかな、なんて気持ちになる。人は、挫折することで成長するのだから。


渋滞したハイウェイの上で車から出て踊り出す冒頭のミュージカルシーン、そして、スタジオ付近のコーヒーショップに現れるスター女優…というシーンが、5年後にもう一度登場するのが面白い。渋滞は夜で、ミアは今度はすぐにハイウェイを降りていくのだが、それが再会シーンに繋がる。
店の名前のエピソードも含めて、すごく気に入っている。


ライアン・ゴズリング、私の苦手なタイプのお顔なんだけど、見ているうちにどんどん引き込まれた。無精ひげがセクシーでした[黒ハート]
エマ・ストーンは、体当たりしては、当たって砕ける、というミアを全力で演じていて、好感が持てる。ハリウッド女優のわりに胸もバーンっという感じじゃないのも好感度大[わーい(嬉しい顔)]


賛否両論ある映画ですが、私は大好きです[黒ハート]
ファンタジー的なミュージカル場面は、「パリのフランス人」みたいな雰囲気もあったかな。


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「ズートピア」 [┣本・映画・テレビその他エンタメ紹介]

WOWOWで放映されたのを録画していて、先日、ようやく見ることができた。


で、見て…嵌まりました…[exclamation×2]


これ、すごいね、この話。


「あらしのよるに」の世界観から、さらに百歩くらい進化した世界「ズートピア」。そこでは、動物たちが、大きさや肉食・草食なんてこととは関係なしに平和に暮らしていた。
でも、平和に共存することと、「差別がない」こととは、全然違う次元の問題で…


ウサギなのに、警察官になりたいと思った主人公のジュディ・ホップは、様々な差別や偏見と戦い、警察学校を首席で卒業して、警察官になる。でも、そこにやっぱり、差別はあって、最初の仕事は交通違反の取締り。でもジュディはへこたれない。
そんなジュディが、ちょっと扱いづらいキツネのニック・ワイルドに出会ったことで、彼女は、自分の中の偏見や差別を自覚し、さらに成長していく。


すごいな。これ、動物に託した人間界の物語だな、と思った。
自分の内なる差別や偏見―無意識の発言に傷つく人がいるかもしれない。そう、このブログだって…
そういうことを改めて気づかせてもらえる、貴重な映画だった。


最後にとってもブラックな話をさせてもらうと。
肉食動物が草食動物を食べられないとしたら、彼らは何を食べているんだろう[exclamation&question]
あ、そういえば、ズートピアに出てこない、現在は地球に溢れている動物がいたっけな。すごい迷惑なあの動物はどうしたんだろう[exclamation&question]
ほかの動物たちに駆逐されて、貯蔵されて肉食獣たちの食料になってるのかしらね。73億くらい個体があったから、だいぶ保つと思われ…[爆弾]


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「美女と野獣」 [┣本・映画・テレビその他エンタメ紹介]

実写版「美女と野獣」、ようやく鑑賞できました[黒ハート]


ディズニー映画、好きなんですけど、なんか見そびれるんですよね。
しかし、今回は、ちゃんと行ってきました[るんるん]


先日の「キャロル」ときめきアクティブ上映会以来の映画だったので、いい場面で、ついつい発声してしまいそうになり…[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]


それくらい、入り込んだ映画でした[黒ハート]


私は、今回、吹替え3D版を見ました。ミュージカルファンとしては、日本のミュージカル界の名だたるスターが吹替えを担当している吹替え版をまず見なければ…と思ったので。3Dは、時間的に見られるのが3D版だった…という消極的な選択です。


で、私は、演劇は言うに及ばず、映画を見ても、たいてい文句を言っているわけですが…


この「美女と野獣」、100点満点です[ぴかぴか(新しい)]


文句、浮かびません。なんか幸せすぎました[黒ハート]


悔しいから(笑)、もう一度か二度見て、じっくりと、分析してみようと思います。


ちなみに、テレビで「シンデレラ」を見て、特殊メイクのヘレナ・ボナム・カーター様にテンション上がったように、今回の「美女と野獣」には、特殊メイク…ってか、もはやアニメ化したエマ・トンプソン様が出演しています。人間としてのシーンは少ないですが、それでも登場が嬉しかったです。
あらためて、ケネス・ブラナー(「シンデレラ」監督)の女優遍歴が羨ましすぎる…[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]


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「ホテル警備隊 田辺素直」 [┣本・映画・テレビその他エンタメ紹介]

録画してあったクリスマスのドラマ「ホテル警備隊 田辺素直」を見た。

たしかウメちゃん(陽月華)が出るから…と録画した記憶があったが、どうやら、長谷川朝晴目当てで録画したらしい…と、見て気づく。
年末から既に愛が芽生えていたらしい[わーい(嬉しい顔)]

それでなくても、「真田丸」のせいでお気に入りの俳優が増えすぎて困っているのに…[あせあせ(飛び散る汗)]

今回、ハセトモ氏は、代議士の女婿で、秘書をやりながら、出身地の松本から県会議員を目指している真面目な青年、斉藤という役どころ。やはり秘書としてバリバリ働いているのがウメちゃん演じる月子。
過去回想シーンで、月子に手を差し伸べる場面のハセトモ氏がマイベストショットでした[るんるん]

ところで、この作品、主人公・田辺素直(田辺誠一)が刑事を辞めてホテルの警備員をしている、という設定なのだが、舞台となるホテルが実名で登場する。

サンルートプラザ東京[ぴかぴか(新しい)]

田辺はここの従業員という設定なのだ。

しかし、このホテル、社長(里見浩太朗)は超ワンマンだし、田辺は、ホテルの社有車を使って、義姉でジャーナリストの日疋(東ちづる)と一緒に、ホテル内で殺害された被害者の住んでいた松本まで行ってしまう(勤務放棄)とか、ツッコミ処満載。

しかも、殺人事件が起きて、現れた警察は、“警視庁”だし。

千葉県浦安市舞浜にある、サンルートプラザ東京にとって、この撮影協力は、プラスになったのだろうか…[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

実際のサンルートプラザ東京は、もちろん、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルに相応しい品格のあるホテルですので、お間違いのなきよう…


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