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今年観た舞台、総ざらい [┗エンタメへの想いとか薀蓄とか]

宝塚以外の舞台の総括、2回目です。


(1) ミュージカル作品
観劇したのは、次の作品です。
1月 エリザベート20周年ガラコンサート(オーチャードホール)、ロミオ&ジュリエット(赤坂ACTシアター)
2月 手紙(新国立劇場小劇場)、ビッグ・フィッシュ(日生劇場)
3月 キューティー・ブロンド(シアター・クリエ)
4月 ノートルダムの鐘(四季劇場・秋)
5月 レ・ミゼラブル(帝国劇場)
6月 パレード(東京芸術劇場プレイハウス)
7月 RENT(シアター・クリエ)、ビリー・エリオット(赤坂ACTシアター)
10月 レディ・ベス(帝国劇場)
11月 デパート(三越劇場)
12月 HEADS UP!(KAAT神奈川芸術劇場)


全部で14作品。けっこう観ました。
この中で、私的に、これはっ[exclamation×2]と、評価したい作品は…


「手紙」[exclamation]
「パレード」
[exclamation]
そして…
「HEADS UP!」[exclamation×2]
この3本です。
その中で、ベスト1を決めるなら、「パレード」を推したいと思います。
明るく楽しく…じゃない作品なのに、ミュージカルとして成立している…これを、文化も何もかも違う日本で興行しようと思ったことを評価したいし、それに応えた出演者も素晴らしかったです[揺れるハート]
すっごくしんどいけど、でも再演があっても観に行きます[exclamation×2]


(2) 演劇作品(中劇場・コンプレックス劇場の小劇場)
観劇したのは、次の作品です。
1月 磁場(サンケイホールブリーゼほか)
2月 アマテラス(紀伊國屋ホール)、お勢登場(シアタートラム)、食いしん坊万歳(紀伊國屋サザンシアター)
3月 びっくり箱(三越劇場)、花 虞美人(赤坂ACTシアター)
4月 魔王コント(本多劇場)、エレクトラ(世田谷パブリックシアター)リメンバー・ミー(俳優座劇場)、ハムレット(東京芸術劇場プレイハウス)
5月 それから(俳優座劇場)
6月 君が人生の時(新国立劇場中劇場)、六月大歌舞伎(歌舞伎座)
7月 他重人格(東京芸術劇場シアターイースト)、遠い夏のゴッホ(銀河劇場)
8月 ローマの休日(世田谷パブリックシアター)、鎌塚氏、腹におさめる(本多劇場)、罠(サンシャイン)、モマの火星探検記(銀河劇場)
9月 円生と志ん生(紀伊國屋サザンシアター)
10月 危険な関係(シアターコクーン)、ペコロスの母に会いに行く(中日劇場)
11月 24番地の桜の園(シアターコクーン)、この熱き私の激情(銀河劇場)、「プライムたちの夜」(新国立劇場小劇場)、終わらない世界(紀伊國屋ホール)
12月 欲望という名の電車(シアターコクーン)、「ティアーズライン」(サンシャイン劇場)


全部で28作品…目眩が…[あせあせ(飛び散る汗)]
この中で、私的に、これはっ[exclamation×2]と、評価したい作品は…


「びっくり箱」[exclamation]
「ローマの休日」
[exclamation]
「円生と志ん生」[exclamation]
そして…
「欲望という名の電車」[exclamation×2]
この4本です。
その中で、ベスト1を決めるなら、「円生と志ん生」を推したいと思います。
「欲望という名の電車」もすごくよかったのですが…これはえこひいきです[わーい(嬉しい顔)]
「プライムたちの夜」もすごくよかったです。


(3)演劇作品(小劇場以下)
小劇場の区分が、昨年と少し変わっています。それぞれでより多くの候補を出したいこともあり、今年はスタジオライフをこっちの区分に持ってきました。
観劇したのは、次の作品です。
2月 アトレウス(吉祥寺シアター)
3月 不埒な花が誘惑する(神楽坂THE GLEE)、エッグ・スタンド(シアター・サンモール)、エレファント・ソング(劇・小劇場)、親愛ならざる人へ(座・高円寺)
4月 弁当屋の四兄弟(シアター711)
5月 蒼べか物語(文学座アトリエ)、I LOVE A PIANO(DDD青山クロスシアター)、成スベキカ(千本桜ホール)
6月 屠殺人ブッチャー(劇・小劇場)、アジアン・エイリアン(赤坂REDシアター)、THE SMALL POPPIES(シアター・サンモール)
7月 ベルリンの東(劇・小劇場)、カントリー(DDD青山クロスシアター)、鳥の名前(ザ・スズナリ)、カゾクマンII(赤坂REDシアター)
8月 ルート64(スペース梟門)、卒塔婆小町(シアターモリエール)、しずのおだまき(シアターX)
9月 グローリアス!(DDD青山クロスシアター)、冒した者(文学座アトリエ)、サブマリン(吉祥寺STAR PINE'S CAFE)
11月 はみだしっ子(東京芸術劇場シアターウェスト)、ダイナリィ(座・高円寺)
12月 RACE(ザ・スズナリ)、Tri-anGle(神楽坂THE GLEE)


全部で26作品…ヤバすぎる…[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]
この中で、私的に、これはっ[exclamation×2]と、評価したい作品は…


「不埒な花は誘惑する」[exclamation]
「弁当屋の四兄弟」[exclamation]
そして…
「屠殺人ブッチャー」[exclamation×2]

この3本です。
その中で、ベスト1を決めるなら、「屠殺人ブッチャー」を推したいと思います。
ここは、同じ佐川和正の出演している「エレファント・ソング」、「ベルリンの東」も含めて…の評価です。


その他、これらの枠に当てはまらない、イベントやライブ、朗読みたいなものも、たくさん行きました。
13作品も観ているみたいです。この中では、4月に観たスタジオライフの「言葉のおくゆき」(ウェストエンドスタジオ)をベストに挙げたいです。
私、朗読が好きなのかな…[黒ハート]


たくさん観た外部公演、どれが一番なんて決められないですが…誰かに、賞をあげるとしたら…


文学座の佐川和正さん[exclamation×2]
今年初めて知った俳優さんなのですが、年末には、彼の公演は通い倒すレベルになっている自分…来年はどうなることやら…[あせあせ(飛び散る汗)]
彼の芝居は、とてもシンプルなんだけど、どこかに引っ掛かりを感じて癖になる…のです。
そして、2017年紀伊國屋演劇賞受賞おめでとうございます[黒ハート]
自分の観た公演が受賞対象になっていて、とても嬉しかったです[るんるん]


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チケット転売防止に対するチケット会社の新サービスについての検証 [┗エンタメへの想いとか薀蓄とか]

今年、チケット転売に対して、アーティスト側から意見広告が出た。主催者側も対応を頑張っている状況が各地で見られる。その流れで、チケット販売サービス会社もまた、正規ルートでのサービスを拡充する動きが出てきた。
私が主に利用している「チケットぴあ」でも、“リセール”というサービスが始まっている。
この“リセール”は、購入したチケットの日時に行けなくなった場合に、そのチケットをもう一度販売の枠に戻してもらうというもので、リセールが成立したら、チケット代金全額ではなく、リセール手数料のみを支払えばよい、というもの。ただし、リセールが成立しなかったら、そのチケットは購入することになる。
「転売」ではなく、「販売者による条件付き買い戻し」というイメージかな。


私の場合、チケットを買ったら、手帳に印をつけ、それ以降に入る予定をブロックする方針ではある。
しかし、どうしても外せない宴会の予定が入った場合or大空ゆうひさんがとんでもないスケジュールをぶっ込んで来た場合は、調整の必要が生じてしまう。(ゆうひさんのお仕事が決まるタイミングは、私の観劇予定上、やや遅めなのです。)←責めてません[あせあせ(飛び散る汗)]
毎年12月1月は、この「宴会」の発生が多い。しかも、宴会というやつは、だいたい1~2ヶ月前に決まる。そんなの観劇予定は既にぱっつぱつなのに…。
(部の忘年会だけは、1年前に決まっていたのでセーフでした!しかし、こちらは、後から死ぬほど行きたいイベントが出てきて泣いた…[もうやだ~(悲しい顔)]


というわけで、12月に2件の「行けない公演」が発生したため、“リセール”を試してみることにした。
リセールに出した公演は、ひとつが、マンガ原作の2.5的舞台で、もうひとつが、人気劇団の新作公演。どちらも平日夜公演で、先行一次抽選でゲットしたもの。
マンガの方は、熱狂的なファンが多いせいか、リセールをポチッとしてから半日でリセールが成立した。
問題は、先にリセールに出した人気劇団の方で、平日夜公演とはいえ、3週間も買い手が現れず、少々焦り出した公演一週間前にようやくリセールが成立した。
結果的に両公演ともリセールが成立したので、このシステムが「機能している」ということは、納得した。
今後、ぴあのチケットで、万一行けない公演が発生した場合は、このシステムを利用したいと思う。そのためにも、チケットの発券は、直前まで待った方がいいのかもしれない。(未発券のチケットが“リセール”の対象)

観るつもりだった公演に行けなくなってしまった…という残念さは計り知れないが、こうやって別の方に観ていただけるのは、素晴らしいことだな~と思う。
こういう制度は、どんどん宣伝していただいて、活用してほしい。
…と演劇クラスタとしては、心底思うわけですが。
世の中には、「損を取り戻したい」と考える人が一定数いることは否定できない。
チケットの転売で得をしたい、と考えた瞬間から、その人は「転売やー」という別の種類の人間に変貌
するのだが、その手前側に、多数の「損をしたくない」人々がいることは、もう少し考えてもいいかもしれない。
普通にネットでチケットをポチッとするだけで、ぴあの場合、システム利用料と発券手数料で324円がチケット1枚に対して上乗せされる。定額で譲渡するということは、324円を自分がかぶるということだ。(先行抽選だったりすると、その手数料としてさらに540円がプラスされる。)
そういうことを考えると、定価+1000円は取りたいんだろうな~というのも、何気に理解できたりする。
さらにリセール手数料を取るこのシステムがどこまで成功するか、成り行きに注目したい。

さて、それとは別の話として、今回、“リセール”を利用したことで、チケットぴあの「先行抽選」に対して、少々疑惑を持ってしまった。
一般発売後は、(一部先行販売でも)席を選ぶことができる。選ばなくても、その時点で、一番良い席が自動的に売られる。にもかかわらず、たった1枚のチケットが3週間も買われなかったということは、手持ちの中で、比較的良くない席を「先行抽選」に“わざと”入れているんじゃないか、という疑惑。
まあ、発売日をかなり過ぎてから購入する人は、演劇クラスタじゃないことが多いし、そういう人は、「1枚」ぽっきりの席は敢えて買わないというだけかも…ですがね。


リセールが成立しなかった場合の「空席ができてしまう」無念については…また、考える機会が出てくるんだろうな、と思います。


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推しの舞台俳優が結婚するということ [┗エンタメへの想いとか薀蓄とか]

今年、いわゆる【推し】の舞台俳優が結婚する、という事態に遭遇した。


【推し】といっても、ガチ恋(芸能人相手に本気で恋をすること)状態で応援したことはない。
もはや、未婚の舞台俳優のほとんどは、私のはるか年下になっているし、てか、そもそも【推し】が複数いる時点でガチ恋じゃないし。
それでも、その【推し】が結婚したことで、当方のスタンスは変わった。
つまり、観劇回数が減ったのだ。 同じ公演を複数ポチらなくなった。再演は、もう一度観たい作品に絞られるだろうし、脚本・演出・公演地によっては、「行かない」という選択肢もあり得る。


で、私は、自分の中でのこの変化が不思議だった。
ガチ恋じゃない…てか、そもそもオフにはまったく興味がないのに。


結婚の発表自体は驚いたが、ショックではなかった。
でも、観劇意欲が落ちたのは、結婚の発表がキッカケだった。


これって面白い心理だな…と思った。それで、考察してみた。どうして、観劇意欲が落ちたのか…と。


それで、いろいろ考えた末に、「結婚を発表する」ことは、若手俳優にとっての独立宣言のようなものなのだな…と思い至った。


それまでは、この世界で生きていくために、「自分の出ている舞台を何度でも観に来てほしい。それだけ集客力のある俳優だと認識されたい。そのためならファンサービスもするし、独身であることをウリにもする」というスタンスでやっていたのが、ファンに対して、「これからは芸だけで勝負します」と宣言することが、「結婚の発表」なのだと。


それに対して、「それならこちらも、あなたを俳優として遇します」というのが、「観劇意欲が落ちる」ということなのだろう。


つまり、観劇意欲が落ちたのではない。これまでの観劇回数が異常だったのだ。
本当の意欲に沿って観劇を決めたら、この程度、ということなのだろう。


これまでは、「主演だからいっぱい観てあげた方がいいよね」と複数回観たり、客席がガラガラだと自分のことのように胸が痛んだり、自分の嫌いな座組でも、あきらかにつまらなそうな作品でも、無理して行っていた。
だって、彼が消えてしまったら悲しいから。


でも、結婚するってことは、しかも、即日ツイッターで報告するってことは、消えないんだよね、とりあえず。
もう結婚しても消えない人になったんだよね。そこまでの足場を築けたんだね。


それなら私は、選ぶ。


あなたは、私が、観劇する動機のひとつ。いちばん大きな動機。


でも、もう絶対じゃないよ。


だから、私が観たいと思う舞台に出てね。
出られるように頑張ってね。


これからが、本番だよ[exclamation]


舞台俳優を応援するためには、チケットを買うだけではダメだ。チケットを買ったら観に行かなければならない。そこまでが1セットになる。だって、チケットは売れてるのに空席バンバンじゃ、興行とはいえない。
で、観に行く。どんなに遠くでも、どんなに作品がゴミでも。
それは、「彼」という俳優が好きだから、だし、応援が必要だから、と思うからだ。それに対して、相手も、ファンの存在が必要だから、自身のプライベートを犠牲にして、あるいは秘匿して、言葉は悪いが「男芸者」に徹しているわけだ。
結婚したということは、それを公表したということは、結婚後も俳優を続けるということは、今後は芸だけで勝負するという宣言でもある。
だから、私も、それに対して宣言したということなのだ。
芸だけで勝負すると相手が言っているのだから、こちらも芸にお金を払おう。
いい作品に出て、いい芝居をして。それが信頼できるからチケットを買う。いい芝居を観たからチケットを買い足す。 「彼」の出る芝居は、払った金額以上の結果が観られるから買う。
若い舞台俳優は、何人客がついているか、によって起用されるかどうかの差がある。駄作の危険があっても複数枚のチケットを買い続けていたのは、彼の生活を支え、彼の演劇活動を支える意味合いもあった、のかもしれない。
しかし、「彼の家庭までも支える気はない」…ぶっちゃけ、そういうことなのかな…。 実も蓋もないけど。
そこは、彼が選んだものであり、選ばされたものではないからだ。
彼が、家族を養えるかどうか、それは、今後の彼の働きいかんだ。自分で選んだ道だから、自分で頑張ってほしい。


支えない。でも、応援してるよ。そして、これからも、私をわくわくさせてください。


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壁ドンあれこれ [┗エンタメへの想いとか薀蓄とか]

宝塚月組公演「All for One」を沸かせている「壁ドン」。
エンタメ業界で数年前に大流行りして、今は下火になってきたネタではあるが、そもそも壁ドンなどない17世紀を舞台にした本作では、むしろ新しいのかもしれない。
さて、壁ドン全盛期にはとても言えなかったが、私は壁ドンが好きではなかった[爆弾]もっと、詳細に書くと、男子⇒女子の壁ドンが好きではなかった。流行り始めの頃は、壁ドンってBLアイテムかと思っていた[あせあせ(飛び散る汗)](←商業誌のBL小説を読んだことがないので、全然違っていたらすみません…[ふらふら]
通常、壁にドンっとやられると逃げ場がない。逃げるためには、相手をドンっと突き飛ばすしかない。それができる力関係があるにもかかわらず、壁にドンってやられて大人しく言いなりになるってのは、こちらも気があるから。そういうシチュエーションにこそ「萌え」があるべきで、だから、BLアイテムなのかな、と思っていたわけです。
圧倒的な体力差がある状態の壁ドンは、暴力でしかない。それは、相手が好きな人かどうか、には関係ない。そこには、恐怖しかない。
というわけで、「壁ドンシチュエーションで撮影」みたいなイベントも、宝塚スターのお茶会なら大丈夫だけど、男性の俳優さん相手ってのは、ちょっとあり得ないなーと思って。
そういうのにキャーキャー言えるファンの子って、シチュエーションに対する想像力がないのか、好きな俳優さんに接近している事実だけに特化できるのか、なかなか理解できない世界です。
(同じようなイベントで、女子アイドルを壁ドンできる、とかいうのもあったりしたんでしょうかね、まさか。)

そんな私ですが、「All for One」の壁ドンは、楽しく拝見しました[揺れるハート]
それは、珠城りょうがタカラジェンヌだからじゃなくて。(ちゃんと男子認識で公演は観ていますので。)
おそらく、あそこで女子ルイ(愛希れいか)が、ドンっと押し返したら、ダルタニアン(珠城)は、突き飛ばされて尻もちをつくだろうな、と想像できるからかな、と思っている。
圧倒的な体力差があるにもかかわらず、ガスコンの無骨な男にもかかわらず。
珠城の演じる役には、そんな可愛げと、女子へのコーテシーが溢れまくっている。逞しいけど砂糖菓子でできているようなファンシーな存在。宝塚史上、なかなか表現しがたい魅力があると、思うのですよね。

私的に、壁ドンという壁を乗り越えられた「All for One」、楽しかったけど、ちょっと余人をもって替え難いアテ書き公演だったな、と思っています。


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文化庁アンケート [┗エンタメへの想いとか薀蓄とか]

「卒塔婆小町」や「冒した者」など、最近観劇したいくつかの舞台は、文化庁の文化芸術振興費補助金の対象公演となっている。この補助金を受ける公演は、その代わりに、「平成29年度舞台芸術創造活動活性化事業アンケート」というものを観客に対して行わなければならないそうだ。
せっかくなので、ここでそのアンケートを晒してみたいと思う。 


◆お客様についてお聞かせください
Q.年代   □~10代□20代□30代□40代□50代□60代□70代□80代以上
Q.本日はどなたとお越しになりましたか。   □おひとり□ご家族□友人・知人□恋人
Q.何人でお越しになりましたか。   □おひとり□2人□3人~4人□5人以上
Q.ご自宅(出発地)から会場まで、どの位の時間がかかりましたか。   □0~15分未満□15分~30分未満□30分~1時間未満□1時間~1.5時間未満□1.5時間~2時間未満□2時間以上
Q.1年間で平均どれくらい舞台(公演)をご覧になりますか。   □1本□2~4本□5~9本□10~19本□20本以上

◆本日の公演についてお聞かせください
Q.本日の公演はいかがでしたか。   □期待以上によい□期待通りによい□やや不満□不満□きわめて不満
Q.ご来場いただいた理由を教えてください。(複数回答可)   □出演団体のファン□作・演出□出演者・スタッフ□タイトル□魅力的な企画内容□チラシ・ポスター□公演会場□SNSでの評判□友人・知人に誘われた・すすめられた□新聞やテレビ等を見て□その他(   )
Q.チケット購入から公演まで困ったことはありかしたか。(複数回答可)   □情報提供が遅い□チラシやホームページがわかりにくい□チケット料金が高い□チケット購入方法がわかりにくい□交通アクセスが悪い□会場スタッフの対応が悪い□その他(   )


これがアンケート内容。
まあ、ツッコミどころは色々ありますが…


今回は、観劇回数というところにフォーカスしてみたい。


この選択肢は何を求めているのだろうか。


1年間に舞台を何本観るか。
「1本」と答える人は、今回はこの舞台を観たけど、年に1度観るか観ないか、そんなところよね…的、舞台がなくても無問題の客層。
「2~4本」と答える人は、よい作品があれば、舞台に足を運ぶことに、躊躇しないタイプ。
この辺は、選択肢として、当然必要なものだろう。「1本」の人を「2~4本」に引き上げることが文化庁にとっても、課題となるはずだ。
「5~9本」となると、月1本近く観ているので、人生に舞台が欠かせない娯楽となっている人に違いない。
しかし、「10~19本」と「20本以上」の間にどんな違いがあるのだろうか。月2本程度という選択肢を入れたかったのかな…。
むしろここは、「10~99本」と「100本以上」に分けてほしい。いや、「10~49本」と「50本以上」でもいいけど。
文化庁、舞台クラスタの割合を正確に把握しておいた方がいいと思うんだけどな。ちなみに、舞台クラスタは、ほぼほぼ「おひとり」を選択してると思います。そういう傾向を知るのも文化庁、大事だと思うのね。


ちなみに、某エイベックスのアンケートは、「どなたとお越しになりましたか」の選択肢が明らかに変なんですけど、改善されないんですよね。


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青井陽治さん… [┗エンタメへの想いとか薀蓄とか]

訃報を聞き、愕然としている。


私にとって「青井陽治」とは、遠い遠い憧れだった。
田舎の中学生だった私は、ラジオのパックイン・ミュージックから聞こえてくる野沢那智の「アオイヨージが…」という言葉にワクワクして、それが、ミュージカルっていう世界が、具体的に私の前に広がった最初だった気がする。

「第2章」の時、青井さんの直前の席に座ったことがあったけど、シャイだったから、とても言葉なんてかけられなくて。


ゆうひさんの「天守物語」で薄をやってくださったこと、本当に嬉しかった。それから、ゆうひさんの公演は必ず観て下さって。
そして、「ラヴ・レターズ」に2回も呼んでくださって、素敵な言葉を書いてくださったこと、本当に忘れられない。


もう、天国で、野沢さんに再会していますか。

そちらの世界は、最高の演出家がいっぱいいて、まだまだ行かなくてもよかったのに…と、地上でグチグチ思ってしまっています。

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推しのCM炎上 [┗エンタメへの想いとか薀蓄とか]

「真田丸」で一目惚れして、「毒島ゆりこのせきらら日記」で完落ちした、俳優の新井浩文さん。


まさかのCM(WEBムービー)炎上に、私、大ショックを受けております…[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]


問題のCMは、大炎上まではしなかったので、こちらの牛乳石鹼さんHPで視聴できます。


まあ、あまり出来のいいコンテじゃなかったことは、なんとなーくわかる。昼休みに買ったケーキなら、定時に上がれてもすっかりダメになってるよね、ってことは、生ケーキじゃないのか、誕生日なのに…とか、そういう点で。


でも、新井さんがそれもこれも洗い流したってことで、よくない[exclamation&question]と思うほどに、私は、新井ファンだということが露呈したCMなのでした。


誕生日に一家でお祝いはできなかったけど、お風呂で背中を流させられたけど、そういう父親が好きでたまらなかったんだよね、この男性は。だからって、息子と同じような人間関係を結ぼうっていうわけでもなくて、そういう時代でもない。ただ、そうなると、これで、息子は幸せなのかなってのがわからない。奥さんの言う通り、ケーキとプレゼントを買ったけど、てか、息子のことは、奥さんに言う通りしかやってないんだけど、それで大丈夫なのかな…みたいな揺れ。
失敗して上司に叱られた後輩社員を励ますのは、今夜しかないしね。でも、そういうこと、奥さんに言うのは興ざめだったり…とか。


ただのCMなのに、しかも出来の悪いCMなのに、彼の気持ちをずっと考えてしまう私は、たぶん、ぜんぜんフェミニストじゃないみたいですね。


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なんかね、もう… [┗エンタメへの想いとか薀蓄とか]

最近、ある俳優さんのスキャンダルがずっとテレビを賑わしていて…彼の出演しているドラマのファンとしてはとても残念だったりするわけですが(作品の登場人物と俳優本人はベツモノなのはわかっているけれど…)、そんな中、またまた、別のアーティストによる事件が発覚…[爆弾]


事件の内容が内容だけに、言葉が出ない。ボーカルグループのほかのメンバーのことも頭をよぎるしなぁ…


なんかもぉ…[爆弾][爆弾][爆弾][ちっ(怒った顔)]


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fever [┗エンタメへの想いとか薀蓄とか]

ゆうひさんのライブ「Rhythmic Walk」で歌われた「fever」。
宝塚では、『ラ・カンタータ』(1994)が初出だと思うが、よく使われるかっこいいナンバーだと思っている。

で、東京で、ゆうひさんが、「えっちな歌詞」と言っていて、あれ、そうだっけ[exclamation&question]と思い、車に乗せっぱなしだった、マイケル・ブーブレのCDを回収してきた。

そういえば、マイケル・ブーブレのCDを聴いている時から、「ロミオとジュリエット」という歌詞があることには気づいていたのだが、今回、ゆうひさんの歌を聴いて、初めて「ポカホンタス」が登場していることを知った。ゆうひさんの英語の発音、なんか聞き取りやすいのよね。むしろ日本語より[爆弾]
2回目、注意して聴いたら、「キャプテン・スミスとポカホンタス」と歌っていた。ジョン・スミスじゃないから、気づかなかったのかな。

「えっち」かどうかは、英語のニュアンスがわからないので、なんとも言えないが、このポカホンタスにくだりが、私的にツボだったので、私の訳でその部分だけ、引用させてください。


Captain Smith and Pocahontas      キャプテン・スミスとポカホンタス
Had a very mad affair          とても熱い時を過ごした
When her daddy tried to kill him     彼女の父親(たしか酋長だったハズ)が彼を殺そうとした時
She said “Daddy, o, don't you dare    彼女は言った。「おとうさま、お願いだからやめて
He gives me fever with his kisses    彼は私に、キスをして燃え上がらせるの
Fever when he holds me tight      熱い 彼が私をギュッと抱きしめる時
Fever, I'm his misses,          熱い 私は彼の妻よ
Oh daddy, won't you treat him right”  ね、おとうさま、彼にふさわしい(私の夫として)扱いをして」 


いや、娘に手を出したから、殺そうとしてると思うんだけど…

ポカホンタスが、ジョン・スミスと恋に落ちた時、彼女はまだ12歳だったとか。
ジュリエットも13歳。
その年齢で、「Fever」と言われてもね…えっちな意味より、むしろ、若気の至りを感じてしまいますが、こんなふうに言われたポカホンタスのお父さんが気の毒…[もうやだ~(悲しい顔)]

史実のポカホンタスは、ジョン・スミスとは結婚せず、でもイギリス人の男性と結婚してイギリスに渡り、黒髪の貴婦人として人気を得たのだとか。でも、イギリスの気候が合わずに若くして亡くなってしまったそうです。
ジョン・スミスともイギリス社交界で再会したそうですが、やはり若気の至りだったらしく、焼け木杭に火が付くことはなかったそうです。


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「磁場」のすごさ [┗エンタメへの想いとか薀蓄とか]

シーン2の椿さんは、紫のワンピース。自分で塗った色がスキャンしたら青っぽくなってしまったので、上から塗り絵してみました。腕のところに飾りボタンがついていて、その間がホール(穴)になっているのが、ちょっとしたツボ。あと、前髪をピンで留めてるとこも、こっそりツボでした[揺れるハート]

さて、「磁場」を観劇して、色々とすごいな~と思ったことを、ちょこっと書いてみたいと思います。

舞台転換がなく、時間の経過の表現が重要である芝居って意外と難しいんだな…と、「死と乙女」の時に感じた。磁場2.jpg
夜のシーンがあるなら、舞台の背景は黒しかありえない。が、背景が黒いと昼が昼に見えない。もうそこは、観客の想像力に委ねるしかない。「磁場」では、背景に星をちりばめてくれたことで、少し助かった気がする。どのシーンが昼で、どのシーンが夜か、どのシーンで夜が深まっていったのか、おかげで完璧に理解することができた。
ちょっとしたことだけど、こういう工夫で、観劇のストレスが大幅に減る。倉持さんの演出の心地よさの一部だと思う。

上手が廊下(サイドにバスルーム)で、その先に部屋の入り口…という設定。バスルームの広さの分だけ廊下の距離がある。その歩数も計算されている。ドアが開く効果音がしてから、人が登場するまでの間が、計算された効果を生んでいる。
人の出ハケについては、鍵を持っている柳井以外は、ブザーを鳴らして、内部の人が開けに入った上で、出てくるわけだが、これがけっこう面倒な感じが最初から観客にもちゃんと伝わる。その上で、そうじゃない入室が必要な場合は、ちゃんと事前にドアを開けっ放しにするシチュエーションを作って、それがすごく自然に実行されている。それで最後に加賀谷たちが入ってくる場面が唐突に感じないのだ。この観客心理を少しずつ動かしていくテクニックもすごい。

あと、舞台転換がないからこそ、大変なものもあるんだなーと感じた。でも、それは何度も観たからこそ…で、すごく自然に処理されていたので、そこは感心しかない。
まず、開演前からおどろどろしく落ちてくる赤い羽根。基本的にはテーブルの上に集まるように落ちてくるのだが、そこは舞台なので、少しの風でも位置が変わる。会場によっては、半分以上テーブルからこぼれてしまうこともあった。そんな羽根を短い暗転の間に一瞬で回収するのってすごい[exclamation]
また、加賀谷さんが陣中見舞に持ってきたアイスらしき品物。持ってきた時はちゃんと紙袋に入っているが、場が終わる頃持ち上げると、そこから緑の液体が漏れだす構造。たぶん常温で置いておくだけで液化するものを使っているんだろうし、しっかりこぼれるように紙袋にも細工があるのだろうが、毎回効果的にこぼれていてすごい[exclamation]と思った。
中に入っている保冷剤を赤沢さんが外すことで、常温化のスイッチが入るのかな。
そして、液ダレした紙袋も、暗転の間にちゃんと処理されているのが、さらにすごい[exclamation×2]と思った。

ストレスのない観劇で、ドラマから激しいストレスを受けてぐったりする…「磁場」を作った倉持さんは、加賀谷さん以上の怪物かもしれない。


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