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江戸東京博物館 [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

観劇で久しぶりに両国に行ったので、江戸東京博物館に行ってきました。


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江戸エリアには、江戸三座のひとつ、中村座の入口が実物大で再現され、その中にこんな舞台セットだったり、ミニチュアの舞台模型だったりがあって、かなり面白かったです。


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江戸時代の書籍。こんな風に挿絵のある一色刷りの本が売れていた。写真の「東海道中膝栗毛」は、60年以上もベストセラーだったんだとか。こんなことからも、江戸の人々の識字率の高さが想像できる。


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東京のジオラマは明治時代の銀座四丁目交差点。当時は、四丁目付近に新聞社の社屋がずらりと軒を並べていたとか。


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江戸と東京の間に「日本橋」があって、その上から見た中村座です。


短い時間だったけど、楽しかった~[揺れるハート]


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宗像大社 [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

さて、今回の博多座公演の旅、当初は、日・月の二日間で城めぐりをして、最終日の火曜日に博多座を観る予定にしていた。それが、博多座チケットの関係で、日曜日に観劇することになったため、最終日はどうしようかねー、お茶でもして過ごす[exclamation&question]なんて言っていた。そしたら、日曜日に、一緒に観劇した友人が、「宗像大社にでも行く[exclamation&question]」と案を出してくれ、その夜の珠城さんのお茶会でも、福岡で行ったところは[exclamation&question]という質問に、「宗像大社に行きました」というお答えがあり、急に、宗像大社に行きたい[exclamation×2]ということになった。(我ながらゲンキン)


天神から急行バスがあるということで、朝、早めに集合、行って来ました[ひらめき]


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立派な鳥居[ぴかぴか(新しい)]


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心字池。鯉にエサをやることができるのですが…すごい…大丈夫か…[あせあせ(飛び散る汗)]


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拝殿から本殿を臨む。なにやら儀式が行われていました。雅楽付でした。


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こちらが、神木・相生の樫。別々に生えた樫の枝が上の方でひとつに絡まっていることから、連理の枝的な意味でご神木とされているようです。


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こちらが、宗像大社が祀っている三女神降臨の地、高宮祭場。とても神聖な雰囲気の場所でした。
ちなみに、この宗像大社のある地域は、正確には、辺津宮(へつぐう)と呼ばれ、市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)を祀っている。そして、沖津宮(おきつぐう・沖ノ島)の田心姫神(たごりひめのかみ)、中津宮(なかつぐう・大島)の湍津姫神(たぎつひめのかみ)をそれぞれ第二宮(ていにぐう)・第三宮(ていさんぐう)に祀り、この辺津宮地域で三女神にお参りができるよういなっている、とのこと。なお、第二宮・第三宮は現在、修復工事中とのことで、本殿の方にお遷りいただいているとか。


疲れや穢れを洗い流したような爽やかな気持ちで、近くにある道の駅むなかたまで行き、栄養補給してから天神まで戻った。


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さらに栄養補給[喫茶店]


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謎の強奪事件(3億7千万円)の現場も見物し、2泊3日の怒濤の旅を終えた。
いやー、楽しかったです[黒ハート]


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那賀川・博多湾クルーズ [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

初めて福岡の地に足を踏み入れたのが2000年。博多座の「LUNA/BLUE MOON BLUE」公演の時だった。
その時からずっと、何度も那賀川(福岡地区と博多地区の間にある川)を渡ってきたし、そこでクルーズをやっていることは知っていたのだが、乗ったことはなかった。
今回、15時半公演を観劇するというのに、11時前には福岡空港に到着してしまったので、さて、どう過ごそうかな…と、思っていたところで、なにやら呼び込みを見かけ、乗ってみることにした。


日差しの強い日だったが、川風が心地よい。


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まずは、であい橋をくぐって、キャナルシティ方面へ。ここ、正式名称は、「福博であい橋」なのだそうです。この橋で、福岡(城下町)と博多(商人のまち)が出合うということなんですね。


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振り返って、であい橋をもう一度撮影。エクセルホテルは、橋を渡った先にあります。


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お昼時だったせいか、たまたま空いていて、のんびりと乗れました。クルーズが終わって戻ってきたら、たくさんのお客さんが待っていたので、かなりラッキーだったみたい…


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キャナルシティあたりまで、まず進みます。
川端の繁華街、屋台の並ぶ辺り、反対側の水炊きを提供するお店などを教えてもらいました。次に来る時は参考にしたいです。
キャナルシティとの位置や距離関係も、こうやってクルーズすることで、ハッキリと理解できました。
キャナルシティのところでUターンをして、今度は博多湾の方へ進みます。


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福岡ポートタワー。博多湾を航行する船舶の水先案内をする一方、上部の展望台は無料開放されているとのこと。


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博多湾に停泊する船を眺めながら、進みます。
博多湾には、競艇場もありました。


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前方の島影は、金印でおなじみの志賀島です。
右手の黒いボックスの上にかすかに見える建物が海の中道のホテルとのこと。


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こちらは、中国の客船とのこと。なんと、1000人規模の客室があるそうです。


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こちらは、韓国に行く船。中国の船に比べると、けっこう小さかったです。


クルーズ9.jpg


博多湾から見た市内の風景。
これまで知らなかった初めての福岡が楽しめた時間でした。


30分程度のクルーズのあと、お昼を食べ、博多座でショーのみ観劇をしました。
公演開始30分後から、販売されるこの「ショーのみ」チケット、なんと半額で観劇できます。しかも、お芝居終了後には劇場内に入れるので、幕間のショッピングなども楽しめます。
もちろんチケットが売り切れている日にはこのチケットも発売されませんが、チャレンジする意味はあるように思います。


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垂井町竹中半兵衛の町 [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

今年のGWは、宝塚ファン仲間と共に、様々な「ゆかりの地」を訪ねる旅に出た。
まず初日は、星組公演「燃ゆる風」の主人公、竹中半兵衛重治の城、菩提山城を訪れることに。


岐阜県、関ヶ原駅のひとつ先、「垂井」で電車を降りると…


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半兵衛氏の銅像がお出迎え。駅前の垂井町観光協会では、半兵衛グッズも販売されていた。レンタサイクルもあるし、この地を訪れた主演コンビの記念写真も飾られていて、お得な気分。ファンの方は、もし訪れる機会があったら、この観光協会と菁莪記念館はぜひ行ってみてほしいと思う。


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子どもの日直前ということで、町内を流れる相川沿いに鯉のぼりがたくさん泳いでいた。なんかGWだなぁ~と、ほっこり。


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こちらは、五明稲荷神社の「松寿丸お手植えの銀杏」。
『軍師・官兵衛』でおなじみの黒田官兵衛が、荒木村重の反乱によって幽閉された際、一子、松寿丸は、官兵衛の裏切りを疑った織田信長によって殺されるはずだった。しかし、官兵衛に限って裏切るはずはないと信じていた竹中半兵衛が、彼を匿った。
ここは、松寿丸がかくまわれていた場所。官兵衛が救出され、無実が分かった後、晴れて官兵衛のもとに帰る時に、松寿丸が植えた銀杏の木が、ここにあったとのこと。残念ながら、木が弱ってきたため1年ほど前に切除することとなったそうだが、ご覧のように、若芽が育ってきている。
松寿丸は、後の福岡藩主・黒田長政。半兵衛がいなければ、歴史は大きく変わっていただろうな。


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竹中陣屋に置かれている看板。
竹中陣屋とは、関ヶ原の合戦時に、半兵衛の息子重門が陣を置いた場所なのだが、なぜか、関ヶ原の頃にはとっくに亡くなっているはずの半兵衛の像がここにもいた[わーい(嬉しい顔)]
そして、垂井町の花は、やはりツバキらしい[黒ハート]


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陣屋の上部から半兵衛像を撮影。
そして、そこから、菩提山に出発[exclamation×2]


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山のあちこちにこの幟があって、とても勇気づけられた[ぴかぴか(新しい)]


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この景色を見ると、つらい時間が報われる感じ[ひらめき]


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一時間程度のハイキングで無事、山頂に到着[黒ハート]


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山を下りた後、禅幢寺に寄り、半兵衛の墓にお参りした。


その後、駅に戻る途中にすっかり日が落ちてしまい、そうすると、周囲は真っ暗。都会からは考えられない垂井の夜。
日本の原風景を見るようなGW初日だった。


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新宿御苑の桜2017(4) [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

いよいよ桜の季節もおしまい。最後の新宿御苑です。


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こちらは、妹背。美しい八重桜です。


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風に揺れる一葉。数年前は一葉の満開ってすごかった記憶があるが、どうも去年辺りから、あまりすごさを感じない。木が老いたのだろうか[exclamation&question][あせあせ(飛び散る汗)]


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晩春の桜、梅護持数珠掛桜。愛らしい花です。


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こちらが、兼六園菊桜。新宿御苑では、菊桜系の桜はこのふたつのようです。


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そして一番最後に咲く、薔薇のようなこの花が福禄寿。
今、新宿御苑で一番勢いのある花かもしれない。


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新宿御苑の桜2017(3) [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

二週間ぶりの新宿御苑。

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茶室・樂羽亭前の紅枝垂桜がちょうど満開[exclamation]

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こちらは、琴平。
まだ、咲きってはいなくて、一番綺麗な頃かもしれない。

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私に大好きな、御衣黄は、実は去年辺りから、少し花の付き具合が小ぶりになってきている。
おそらく代替わりの時期が迫っているのだと思うが、隣に、新しい苗木が花をつけていた。

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こちらは、満開になっていると思っていた一葉。一葉もまだ蕾が多くて、前日の首相主催の「桜を見る会」は、満開の桜が少なかったのでは[exclamation&question]と思った。報道などでは、満開の桜の下に見えたので、ちゃんと、現場を見ないとホントのところは分からないな…と思った。
どうも、今年は一葉の満開が遅いように思えた。

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こちら、手前側のややピンクの濃い花が朱雀。高いところにしか咲いていないので、アップがなくて残念。

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こちらは白妙。
なかなか、傷のない美しい時期を撮るのが難しくて、毎年は撮影できない。
今年はラッキーかも。

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そして、おなじみのウコン。
綺麗な薄黄色が日の光に映えている。

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こちらは、まだまだ満開が遠い福禄寿。

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関係ないですが、椿もどうぞ。

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大島桜は、本当に咲いている期間が長いですね。

来週は、最後の花見になりそうです。


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新宿御苑の桜2017(2) [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

お天気の良い日曜日、新宿御苑は、大変な人出でした。人出も大変だったんですけど、手荷物検査があるので、入場門が混むんですよね…[バッド(下向き矢印)]理由は、アルコールの持ち込みを止めるため。これ、染井吉野のシーズンだけ、やってます(笑)
サトザクラのシーズンがこの後、1ヶ月近く続くのですが、そこは、特に手荷物チェックしてないんですよねー。やっぱり、花見酒=染井吉野なんですね、日本人的には。

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というわけで、青空に染井吉野、最高[exclamation]
まだ、満開には、少し早い感じ。でも、これくらいの時が一番ワクワクする。

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桜じゃなくて椿[かわいい]
昨年は、まったく目に入っていなかった椿が、今年は、思い切り目に飛び込んできました。
ゆうひさんが演じた役名というだけで。偉大だわ、ゆうひさん[黒ハート]

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こちらは源平桃。紅白の桃が入り乱れて咲く美しい花です。

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こちらは、大島桜。こちらも、まだ満開ではない感じですね。

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枝垂桜は、既に見事な枝垂れっぷりです。

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こちらは、高遠小彼岸。なんだか今年から、この花が気になってしょうがない。

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そして。私の陽光が…もう、こんなになってました[もうやだ~(悲しい顔)]

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一週間前は、まだまだ蕾があったのに…はかない…[もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)]

きっと次に行く時は、すべて緑になっているんだろうな…[ダッシュ(走り出すさま)]


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新宿御苑の桜2017(1) [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

開花宣言は出たものの、まだまだ染井吉野開花はこれからですね。

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でも、そうです、このアングル。陽光は、既に七分ほど咲いています[かわいい]

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アップもどうぞ。本当に綺麗なピンク色ですよね[exclamation&question]

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この角度も愛らしいですね。

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蕾もまだまだあるので、来週も楽しめそう。

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たぶん、高遠小彼岸だと思います。

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枝垂桜も咲き始めました。

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こちらも高遠小彼岸です。

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染井吉野はまだこんな感じです。


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宍道湖と松江 [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

祐飛さんの現役時代も全国ツアーをいろんな場所で観劇した。しかし、宝塚の全国ツアーは、現地で1日2公演なので、全国どこへ行っても観光する時間がない。今は、乗り打ち興行だと、夜1回公演が多いので、昼は観光に回すことができる。そんなわけで、祐飛さんが女優に転身してから、けっこう色々な土地を回っている。

今回は、まず、新幹線岡山まで行き、特急「やくも」に乗車しましたよ~[るんるん]岡山駅弁.jpg旅のお供は、岡山名物栗おこわ弁当です[黒ハート]
おいしかった~[わーい(嬉しい顔)]大満足でした[ぴかぴか(新しい)]
しかし、外は…電車.jpg雪が深い…[雪]

この「やくも」で山陽の岡山から、山陰の松江まで、中国地方を横断するため、中国山地を越える必要がある。

途中の「備中高梁」駅は、かの備中松山城の最寄り駅。前回、祐飛さんの「HEADS UP!」倉敷公演の際、ついでに訪れる城の候補に、この備中松山城も入っていた。
結局、鬼ノ城を選んだのだが、実際に眺めてみると、備中松山城は、なかなか大変そう。タクシーで鬼ノ城に行ってよかったのかも…。

しかし、日曜の大雪はいつ止むともわからない感じだったが、この日はもう、そんなに心配はいらない感じ。観光のため、早めの松江到着を見込んでいた私としては、ホッとして、車中の旅を楽しむことができた。

松江の天気もまあまあ[晴れ]
ホテルに宍道湖1.jpg荷物を預けると、今回の目的地である松江城へのルートを確認した。
バスでも行けるが、徒歩でも20分ほどらしい。身軽だし…と、徒歩を選択した。

松江駅から松江城に行くには、大橋川を渡る必要がある。
何本か橋が架かっているのだが、せっかくなので、一番宍道湖寄りの“宍道湖大橋”をチョイス。ひたすら、宍道湖に向かって歩いてみる。

ちょうど突き当りに公園を発見。白潟公園というそうです。
こちらの写真は、公園から臨んだ宍道湖の風景。

公園は、松の遊歩道が宍道湖2.jpg整備されていたり、和風な景色も楽しめる。
この場所は、広い宍道湖の東端で、松江市内を流れる大橋川と繋がっている。
会社の友人が、ちょっと前に宍道湖に行って美しい夕陽を見た、と教えてくれたが、雨女の私なので無理…というか、観光スケジュール的に、ここで夕陽を待ってはいられない。

全然沈む宍道湖3.jpg気配のない太陽の写真でお茶を濁すことにしたい。ちなみに、こちらの写真は、宍道湖大橋を渡る途中で撮影したもの。

このまま、ここで粘っていても、位置的に湖に沈む夕陽という風にはならないかも…[あせあせ(飛び散る汗)]ですね。
対岸の陸に沈みそう…[たらーっ(汗)]

宍道湖の美しい風景を胸に刻みつけ、大橋川を渡り切ると、松江城はこちら[次項有]みたいな、案内看板が[exclamation]ここまで来れば、もうすぐのようです。

方向を確認しながら歩いていると、やがて…松江城1.jpg見えてきました[exclamation×2]

国宝・松江城[ひらめき]

これは、なんと、見事な[ぴかぴか(新しい)]

松江城の手前側には、島根県庁。その域内に、松平直政公の松平直政.jpg像がある。

松平公は、かの大阪冬の陣が初陣、しかも、真田丸で戦ったとのこと。
また、大坂夏の陣では、松平忠直に従い、忠直軍が、真田信繫など多くの首を挙げるのに貢献した。
戦功により、大名となり、その後、いくつかの藩を転々とした後、松本城主(ここも祐飛さんの公演で行った[exclamation])を経て、寛永15(1638)年に松江藩へ。
藩主としては、キリシタンの弾圧が厳しかったらしい。まあ、徳川親藩だしね…

この県庁の向かい側にあるのが、島根県民会館。県民ホール.jpg
そう、「磁場」の公演地。なんだかお役所っぽい外観だけど、裏側のホールは、とてもステキな会場でした。

正面の掲示板に、「磁場」のポスターが貼ってある。(黒いポスターです[exclamation×2]

直政公の銅像も、県民会館も、まだ残雪が残ってましたね。
歩いている私は、暖かいので、“風情があるわ~”みたいな気分でした[わーい(嬉しい顔)]

こちらの写真は、松江城を建造した堀尾吉晴公。堀尾公.jpg

福岡城の黒田官兵衛こと黒田孝高と同じく、城は建てたものの藩主にはなっていない。ただ、息子の忠氏も早世し、孫の忠晴も子孫を残さずに亡くなったため、松江城には、京極忠高が改易によって城主となった。
妻は、浅井三姉妹の次女・初。
でも、忠高も子がなくて死去したため、松平直政が入城し、そのまま、明治維新まで松平家がこの城を治めた。

改易の少ない城の特徴で、天守閣の中には、たくさんの史料が残されていて、ワクテカ[揺れるハート]さらに、お堀巡りの舟にも乗り、ギリギリで松江歴史館にも潜り込み…と、松江を大満喫したのでした[るんるん]

地元のお店で食事をして、公演も満喫し、帰り道は、ちょっと浮足立ちつつ、松江市.jpg松江大橋を渡って駅まで戻り、長い一日を終えた。

ちなみに、その時、たまたまテレビをつけたらやっていて、一目でハマってしまったドラマが「カルテット」。
このドラマが続く限り、松江の楽しかった時間が蘇るような気がしている。

お城の内部については、別記事で。



 


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川路さんと大久保さん [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

現在、東京宝塚劇場で上演中の「桜華に舞え」に登場する、大警視・川路利良(七海ひろき)のお墓が青山墓地にあると聞き、行ってきました[黒ハート]既に行った方の噂によると、大久保利通(夏美よう)のお墓の近くとのこと。
青山墓地はとても広いし、探せる自信はなかったが、大久保卿の近くなら、なんとかなるのでは[exclamation&question]と安易に考え、行ってきました[exclamation×2]

ところが、大久保卿のお墓が見つからない[爆弾]

探しまくってウロウロするうちに、なんと、先に川路さんのお墓を見つけてしまった[わーい(嬉しい顔)]
七海さんのファンと一緒に行ったから…かな[exclamation&question]青山墓地1.jpg

こちらです。立派なお墓ですね[黒ハート]
「陸軍少将大警視正五位勲二等川路君墓」とあります。
(肩書きすごいんだけど、名前が“川路君”なのが、ちょっとツボ[かわいい]

御命日が、10月13日だったとのことで、手向けられたお花がまだたくさん残っていました。もしかしたら、七海さんファンの方かも[exclamation&question]

青山墓地2.jpg

お隣に奥様のお墓がありました。

この周辺は、爵位があったり、階級があったりする方のお墓が多かったのですが、必ず、奥様のお墓が隣にあって、あの当時は、身分の高い方は、「●●家の墓」に一緒に入ることはなかったのかな…などと考えたりしました。

あと、卑近な話で申し訳ないですが、我が家のお墓は、霊園の決まりで、立てられるお墓のタイプが決まっています。(ほぼ同じサイズ、同じデザイン、卒塔婆NG)
ここ、青山墓地はそういうことがないので、お墓ひとつとっても、時代や宗派、生前の地位などで、全然違う、個性の際立ったお墓が多く、少々不謹慎ながら、面白いな…などと感じました[あせあせ(飛び散る汗)]

川路さんの周辺は、わりと広めに区画を取ったお墓が多く、元勲的な方が多いのかな…と感じました。青山墓地3.jpg

こちらは、顕彰碑だと思います。
彫られた文字までは、ほとんど見えないかったですけど…[あせあせ(飛び散る汗)]

というわけで、お墓参りが終わったわけですが…やはり、ここは、近いはずの大久保さんのお墓にも行かねば、納得がいかないし、夏美さんにも申し訳ない…[パンチ]

しかし、近所と聞いていたのに、全然見当たらないのです…[もうやだ~(悲しい顔)]

探しあぐね、まさかね…と、最後の頼みで、グーグルマップ様にお聞きしました。「大久保利通 墓」と。すると…青山墓地4.jpg

まさか、こんなことまで、教えていただけるとは…[ひらめき]
(あとで調べたら、「川路利良 墓」では、探してくれませんでした。さすが、大久保公です[exclamation]

グーグルマップさまが「ここだよ[exclamation]」と教えてくれた後も、入口を探してウロウロしたりしたのですが、とにかく、ようやく、大久保利通さんの墓所に到着しました。

青山墓地5.jpg鳥居があります。

(この手前側には、奥様をはじめ、ご親族のお墓が並び、大久保公だけが、別の場所に眠っていらっしゃいます。)

鳥居を越えると、参道のようになっていて、その先、一段高いところに墓所があります。

いつのまに、こんなことになったのか、一部の燈籠が壊れていました。

青山墓地6.jpg残念[もうやだ~(悲しい顔)]

こういうのって、修復できないんでしょうかね。両サイドともに、こうなっていました。

(もしかしたら、これ自体に、深い意味があるのかもしれませんが)

ちょっと焦りつつ、歩を進める。

青山墓地7.jpg

大久保公のお墓は、カメに乗っていた…[あせあせ(飛び散る汗)]

カメというだけで、なんだか微笑してしまうのは、宝塚ファンの新しい法則かもしれない。

右側にあるのは、お墓ではなく、かなり後に従一位を追贈したということが記された石碑です。
お墓の方には、「贈右大臣正二位大久保公墓」とある。こちらは、大久保公が亡くなった翌日に追贈されている。そして、13年後の1901年に、木戸孝允と同時に従一位がさらに追贈されたようだ。(維新三傑のもう一人は、西郷さんだから…ないよね…[バッド(下向き矢印)]

青山墓地8.jpgちょっとこちらにアップしてみました。

明治34年5月22日に追贈されたようですね。
その一週間くらい前に、毛利敬親と島津斉彬に正一位が贈られており、維新の元勲を表彰するような機運があったのかな…などと想像してみた。

そういえば、山縣有朋は、ずっと長生きした人なので、亡くなるだいぶ前に正二位をもらっていた。そのため、正一位を追贈すべきでは[exclamation&question]という意見もあったそうだが、結局、大久保公と同じ従一位にとどまったそうだ。

舞台上では、けっこう年齢差がありそうな大久保さんと川路さんだが、実際は大久保さんが4歳年上なだけ。そして、二人とも40代半ばで亡くなっている。

青山墓地9.jpgそして、大久保さんは、西郷さんに遅れること1年で暗殺されている。暗殺犯は、西郷さんに同調する石川県の士族らで、事前に情報を聞いていた大警視の川路さんは、そんな大事が起こせるような者でもなかろうと、軽視していたんだとか。

大久保さんが亡くなったの…川路さんのせい[exclamation&question]

このお墓は東京都の指定旧跡なんだそうですよ。そのわりにわかりづらい[ちっ(怒った顔)]
でも、だからこそ、グーグルマップさんが案内してくれたのかもしれないですね。青山墓地11.jpg

罪の意識でしょうか[あせあせ(飛び散る汗)]

大久保公のお墓の燈籠のひとつは、「警視川路利良献」とありました。

こういうのがあるから、大久保さんのお墓も行きたかったんですよね[いい気分(温泉)]

こちらは、青銅の顕彰碑です。まったく読めないですが。

青山墓地10.jpgかなり歩きましたが、行ってよかったな[ひらめき]大満足のちいさな旅でした[黒ハート]

“今日は何の日”
【10月29日】
Jリーグの横浜フリューゲルスが横浜マリノスに吸収合併されることが発表された(1998=平成10年)。

横浜F・マリノスの「F」がフリューゲルスの「F」だということを覚えている人は、もう少なくなってしまったかも[exclamation&question]ですね。ファンは知識として知っていても。


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