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宙組新人公演、全配役発表! [┣宝塚情報]

新人公演の全配役は、このブログではスルーしていることも多いのですが、今回は掲載したいと思います。

『王妃の館』新人公演・主な配役

北白川右京(朝夏 まなと)… 留依 蒔世
桜井玲子(実咲 凜音)… 遥羽 らら

ルイ14世(真風 涼帆)… 鷹翔 千空
岩波(一樹 千尋)… 穂稀 せり
下田浩治(寿 つかさ)… 秋奈 るい
下田ふさ子(美風 舞良)… 天瀬 はつひ
早見リツ子(純矢 ちとせ)… 小春乃 さよ
岩波正枝(花音 舞)… 華雪 りら
近藤誠(澄輝 さやと)… 優希 しおん 
丹野二八(凛城 きら)… 潤奈 すばる
ムノン(松風 輝)… 水香 依千
金沢貫一(愛月 ひかる)… 瑠風 輝
アコーディオン弾き(星吹 彩翔)… 澄風 なぎ
アンヌ・ドートリッシュ(瀬音 リサ)… はる香 心
マリー・テレーズ(愛白 もあ)… 花宮 沙羅
クレヨンこと黒岩源太郎(蒼羽 りく)… 愛海 ひかる 
カンカンの歌手(風馬 翔)… 若翔 りつ
デュラン(美月 悠)… 朝日奈 蒼 
戸川光男(桜木 みなと)… 希峰 かなた 
丹野真夜(彩花 まり)… 雪乃 かさり 
ディアナ(伶美 うらら)… 星風 まどか  
ピエール(和希 そら)… 真名瀬 みら 
プティ・ルイ(遥羽 らら)… 湖々 さくら 
ミチル(星風 まどか)… 華妃 まいあ 

真風が演じるルイ14世役に、研2の鷹翔千空が抜擢された。「エリザベート」ではルドルフ役なので、順調に成長しているのね。
2番手役に研2の生徒が抜擢される…というと、「ラスト プレイ」の珠城りょうを思い出す。 でも、珠城も直前の作品が「エリザベート」だったが、新公はジュラだったのだから、さらに、すごい生徒なのかもしれない。
宙組の新公にはご縁がなくて、全然気づかなかった。今後に注目したい。
専科の役に穂稀、組長の役の秋音、というのは安定の起用かな。

活躍を期待しています[exclamation×2]


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星組「THE SCARLET PIMPERNEL」配役決定! [┣宝塚情報]

新生星組のお披露目公演、「THE SCARLET PIMPERNEL」の全配役がようやく発表された。過去の配役を含め、一覧表にしてみたので、ご覧ください。

役名解説配役2010年2008年
パーシヴァル・ブレイクニー英国貴族。通称パーシー紅 ゆずる霧矢 大夢安蘭 けい
マルグリット・サン・ジュスト女優。パーシーの妻綺咲 愛里蒼乃 夕妃遠野 あすか
ショーヴランピンパーネル団探索のスパイ礼 真琴龍 真咲
明日海りお
柚希 礼音
マクシミリアン・ロベスピエールフランス共和政府指導者七海 ひろき越乃 リュウにしき 愛
*~*~*
プリンス・オブ・ウェールズ英国皇太子英真 なおき桐生 園加英真 なおき
ドゥ・トゥルネー伯爵夫人シュザンヌの母万里 柚美花瀬 みずか万里 柚美
ピポー軍曹フランス共和政府の軍人美稀 千種綾月 せり美稀 千種
アントニー・デュハーストピンパーネル団当初メンバー壱城 あずさ青樹 泉立樹 遥
シモン靴屋。ロベスピエールの崇拝者如月 蓮華央 あみり美城 れん
イザベルコメディ・フランセーズの歌手白妙 なつ沢希 理寿花愛 瑞穂
アンドリュー・フォークスピンパーネル団当初メンバー天寿 光希星条 海斗涼 紫央
ケイトアントニー・デュハーストの恋人音波 みのり夏月 都蒼乃 夕妃
ドゥ・トゥルネー伯爵フランス貴族大輝 真琴一色 瑠加紫蘭 ますみ
アンオジーの恋人愛水 せれ奈美夢 ひまり華美 ゆうか
ジェサップパーシーの執事輝咲 玲央彩央 寿音天緒 圭花
メルシエショーヴランの部下瀬稀 ゆりと美翔 かずき祐穂 さとる
ルネパリからの亡命者紫月 音寧天野 ほたる毬乃 ゆい
シュザンヌアンドリュー・フォークスの恋人夢妃 杏瑠彩星りおん琴 まりえ
サン・シール侯爵パーシーの友人夏樹 れい研 ルイス 英真 なおき
座長コメディ・フランセーズの座長夏樹 れい
オジーパーシーの友人十碧 れいや光月 るう 彩海 早矢
アンヌパリからの亡命者空乃 みゆ妃鳳 こころ星風 エレナ
エルトンパーシーの友人麻央 侑希宇月 颯夢乃 聖夏
クーポーショーヴランの部下漣 レイラ響 れおな鶴美 舞夕
公安委員 ひろ香 祐
ジュリーエルトンの恋人紫 りら羽咲 まな音花 ゆり
アルマン・サン・ジュストマルグリットの弟瀬央 ゆりあ龍 真咲
明日海 りお
和 涼華
ジャンヌシモンの妻音咲 いつき美鳳 あや朝峰 ひかり
ファーレイパーシーの友人紫藤 りゅう紫門 ゆりや 麻尋 しゅん
公安委員 桃堂 純
ペギーファーレイの恋人華鳥 礼良萌花 ゆりあ純花 まりい
ハルパーシーの友人綾 凰華珠城 りょう壱城 あずさ
マリー・グロショルツアルマンの恋人有沙 瞳憧花 ゆりの夢咲 ねね
ベンパーシーの友人天華 えま煌月 爽矢紅 ゆずる
キューピット劇中劇のダンサー美丘 安里
サリーハルの恋人小桜 ほのか琴音 和葉稀鳥 まりや
ポリーベンの恋人天彩 峰里玲実 くれあ妃咲 せあら
ルイ・シャルルルイ十六世の遺児星蘭 ひとみ愛希 れいか水瀬 千秋
 

女性役の役名と娘役生徒は赤くしています。また、今回出演者全員および過去出演者のうち、トップになった方は太字になっています。
ピンパーネル団では、アルマンはもちろんだけど、ハルとベンがトップになっているのね…98期の二人も切磋琢磨して、頑張ってほしい[黒ハート]

また、集合日に下記生徒の退団が発表されています。

空乃 みゆ
美丘 安里
天乃 きよら


2017年6月11日(星組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団

最後まで笑顔で頑張ってください。


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東京宝塚劇場花組新人公演(金色の砂漠)ミニ感想 [┣宝塚観劇]

花組東京新人公演「金色の砂漠」を観劇した。
上田久美子先生の大劇場作品では、前回の「星逢一夜」も観劇しているが、その時は、上田先生が演出したらしい。
今回は、まったく別作品を観たような印象が強かった。
新人公演担当は、町田菜花先生。以前担当した「こうもり」も観劇したが、あの時のような大胆改編はなかった印象。もっとも、上田先生のアイデアか町田先生のアイデアかは不明だが、子ども時代のギイとタルハーミネは本役が演じることなく構成されていた。これに関しては、子ども時代のシーンは意外と長いので、本公演では本役が演じないとかなりブーイングを浴びそうだが、新公で分けるというのは、ありだと思った。
本公演は、壮大な叙事詩の一部を切り取ったような、物語が歴史の中に埋没するように流れて行く感じが心地いいのだが、新人公演では、作品の世界観的な部分を排除し、新人たちの努力をストレートに観客に訴える形式をとったのかな、という印象。思った以上にキャスト個々への当て書きなので、世界観を壊さないように演じるとしたら、完コピしかなく、そうなったら本役の劣化版にしかならないわけだから、それは新人公演としてもったいない。
町田先生は自分への評価を捨てて、生徒が輝く道を選んだのかな。
とはいえ、そうであれば、町田先生の仕事は「演技指導」に特化されるわけで、そういう意味では、もっとすべき仕事はあったのではないか、という気はしている。経験の少ない生徒たちだからこそ。難しい芝居だから、本役に近いレベルに引き上げることは、本当に大変だとは思うけれども。
第一の感想は、本役さんってすごいんだなー[あせあせ(飛び散る汗)]でした。当て書き+毎日演じて足かけ2年ということはあるにせよ。

では、以下は、出演者感想です。
ギィ(本役=明日海りお)
綺城ひか理…暗い情念みたいなものを内に秘めているというよりは、自分に何かがある、ということを忘れずに成長した青年という感じ。歌は、今回はちょっと残念だったが、中盤から後半にかけて演技で魅せた。
華優希…幼少時代を演じたは、綺城の少年時代、ということがすんなり理解できる繋げ方で、タルハーミネとの絆をしっかりとバトンタッチしてくれていた。娘役なのに、男の子の台詞を低音域も使って余すところなく演じている。この人は、ポイントとなる台詞は立てて話すことができる。貴重な演者だと感じた。すべての場面が素晴らしかったです[ぴかぴか(新しい)]

タルハーミネ(本役=花乃まりあ)
城妃美伶…華のある美しさ。ああ、王女だな~とわかる見た目で、まず第一印象をクリア。ただ、タルハーミネが花乃という特殊な娘役に当て書きされているため、どうしても優しさが際立ってしまうように感じた。これは、しょうがないかな。タルハーミネのような役を演じる抽斗って、本来娘役に必要とも思えないから。いろいろな部分で、旬の娘役の美しさを感じたので、今回は、それでよしとしたい。
音くり寿…本役は罪のないわがまま王女を演じているが、同じわがままでも長女のそれは少し違う。その違いをちゃんと組み込んだわがままっぷりが見事でした[ぴかぴか(新しい)]子役としての演技の多彩さは、宝塚100年の歴史の中でも出色かもしれない。本役は、寝室で突っ伏して泣く場面で、その姿勢が子供らしいなぁ~と、仕草ひとつにも気を配っていることに感動したが、そんなことしなくても、子どもにしか見えない天才子役なのでした[exclamation]大健闘[exclamation×2]
子役コンビは、娘役の枠を超えて、この作品に取り組み、大殊勲賞だったと思います[ひらめき]

ジャー(本役=芹香斗亜)
亜蓮冬馬…本役とは全く違う役作りだったが、まず、冒頭からキラッキラのスター性を見せ、そこから、語り部としてしっかりとした口跡を見せ、実力派であることを印象づけた。その一方で、芹香は、この作品のカラーを背負っていると感じるのだが、亜蓮は、この新人公演のカラーにはなっていない。それは、あえて、なのか、力足らずだったのか、ちょっとわからなかった。ギィの物語とジャーの物語が両輪になっていないと、本公演と同じ感動には至らないのかな…そんなことを考えた。でも、ピンで見るなら、亜蓮のジャーも好きです。

ピピ(本役=英真なおき)
優波慧…子役二人と、大人になったギィとタルハーミネを繋ぐ接着剤の役割を、真摯に務めていた。こういう役柄の方が、ニンに合っているのかもしれない。子役のギィがピピから聞かされる「お前は自分に価値があることを知っていて、それを相手にも認めさせようとしている」みたいな台詞が、城に戻ってきた大人のギィと繋がっているように感じるのは、優波の尽力もあるような気がしている。

ナルギス(本役=高翔みず希)
矢吹世奈普通にうまいなーと思った。子役を娘役が演じているので、トップの男役が演じるのと同じように打擲するのでは、観客が受ける印象は違う。その辺の打ち方&受け方が本役とは違うバランスになっていて、この辺は演出を含めて感心した。あと、
ギィとタルハーミネを追いつめた場面の勝ち誇った芝居にもカタルシスを感じた。

ラクメ(本役=花野じゅりあ)
乙羽映見乙羽の長身と低くて深い声が生きた。主役側に暗い情念がない分、ラクメの方が情念を持って生きている感じ。魅力的な砂漠の女盗賊でした[黒ハート]

プリー(本役=瀬戸かずや)
聖乃あすか可愛かった[黒ハート]新人公演では、このプリーと第三王女と求婚者のトリオが一番うまくいくトリオに見えた。それだけ邪気も悪意もないプリーに見えたので、帰国してから王女に再会する場面も、戦闘シーンながら、どこかほっこりしてしまった。これくらい無邪気な方がいい役なのかも。

ジャハンギール(本役=鳳月杏)
飛龍つかさ飛龍の場合、本公演で回想シーンのジャハンギール王を演じているので、実は、本役だったりする。飛龍のジャハンギールが年を重ねた姿が鳳月になる、といった体なので。そんな飛龍のジャハンギール王は、本公演で演じている若きジャハンギールのその後を見るようで、なるほど~という出来。まったく違和感はない。あとは、もうテクニック的な部分で、自分が芝居をしていないところでの居方、というか、視線の定め方、みたいな部分に気を付けるといいかも。王様だからキョロキョロしちゃ変だよね。とはいえ、娘に対して振り上げた剣をどうしていいかわからず荒れるところの勢いは、本役以上の迫力を感じた。

ビルマーヤ(本役=桜咲彩花)
朝月希和…本役があまりにも当て書きだったので、朝月は、本役を完コピしているのかな[exclamation&question]という役作り。持ち味が違うので、完コピはあまり有効な手段には見えなかった。あと、歌も今回は残念な出来だった。また、朝月だけのせいではないが、ジャーとビルマーヤとゴラーズさんの関係性が、優しさに満ち溢れながら、どこか一蓮托生の諦念を内包している本公とはかけ離れたものになってしまったのは、とても残念[バッド(下向き矢印)]この世界観を町田先生が理解できなかった感もあるが。

アムダリヤ(本役=仙名彩世)
春妃うらら…童顔にもかかわらず、この人は、高貴な役や誇りある役が似合うんだな…と思った。本役は、ちょっとエキセントリックなところが魅力的なキャラクターだったが、春妃は、正当で真っ当な王妃として、ジャハンギールに対峙していた。その高貴な美しさに圧倒された。

ザール(本役=水美舞斗)
紅羽真希…ラクメの弟、という出会いの場面は、強烈インパクトではなかったが、後半は、イスファンディアールとなったギィのよき右腕という印象。

テオドロス(本役=柚香光)
帆純まひろ…明るい髪色がよく似合う。鷹揚な大国の王子という風情が似合っていた。

その他、印象に残ったあれこれ。

ゴラーズさんのとこに、いくら最上級生だからって千幸あきを配したのは、いかがなものかと。ま、そのおかがで、本役さんの素晴らしさを再確認したわけだけど。天真みちるのゴラーズさんのセリフからは、風景が立ち上がる。鳥のためにエサを撒くゴラーズさん。窓が開けられなくて蒸し風呂で耐えるゴラーズさんが[ぴかぴか(新しい)]

茉玲さや那のシャラデハは、本役の音くり寿によく似た風貌だったが、大人っぽい優しさを内包している。求婚者ソナイル役の桜舞しおんの可愛らしさ、奴隷プリー役の聖乃の罪のなさと相俟って、なんか微笑ましくなってしまった。

出演者の皆さん、お疲れ様でした[exclamation×2]


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月組振り分け発表 [┣宝塚情報]

現在上演中の大劇場公演の東京公演終了後の月組の振り分けが発表された。

まず、トップコンビが轟悠理事と共演する博多座公演「長崎しぐれ坂/カルーセル輪舞曲」の出演者。

(月組)憧花 ゆりの、綾月 せり、玲実 くれあ、紫門 ゆりや、千海 華蘭、輝城 みつる、珠城 りょう、早乙女 わかば、香咲 蘭、愛希 れいか、朝美 絢、楓 ゆき、優 ひかる、春海 ゆう、桜奈 あい、蒼矢 朋季、朝霧 真、蒼瀬 侑季、暁 千星、麗 泉里、周旺 真広、清華 蘭、美園 さくら、輝生 かなで、朝陽 つばさ、陽海 ありさ、風間 柚乃、桃歌 雪、妃純 凛、新 斗希矢、結愛 かれん、礼華 はる、花時 舞香、甲海 夏帆、蘭世 惠翔、柊木 絢斗、一星 慧、大楠 てら
(専科)轟 悠、華形 ひかる

    
そして、こちらが、美弥るりか主演公演の出演者。

(月組)光月 るう、夏月 都、美弥 るりか、響 れおな、宇月 颯、白雪 さち花、貴澄 隼人、輝月 ゆうま、晴音 アキ、月城 かなと(※)早桃 さつき、夢奈 瑠音、茜 小夏、叶羽 時、颯希 有翔、蓮 つかさ、海乃 美月、佳城 葵、姫咲 美礼、紫乃 小雪、音風 せいや、蒼真 せれん、英 かおと、蘭 尚樹、夏風 季々、空城 ゆう、天紫 珠李、彩音 星凪、天愛 るりあ、菜々野 あり 

※月城かなとは、2017年2月20日付で月組に組替え

こちらは、主な配役も発表されています。

シモン …美弥 るりか
ジャック月城 かなと
アデマール …海乃 美月

サンジェルマン伯爵はどうなったのかな[exclamation&question]

とりあえず、月城くんは、美弥ちゃんの方に出ることになったわけですね。美しいコンビになりそうです。


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「ホテル警備隊 田辺素直」 [┣本・映画・テレビその他エンタメ紹介]

録画してあったクリスマスのドラマ「ホテル警備隊 田辺素直」を見た。

たしかウメちゃん(陽月華)が出るから…と録画した記憶があったが、どうやら、長谷川朝晴目当てで録画したらしい…と、見て気づく。
年末から既に愛が芽生えていたらしい[わーい(嬉しい顔)]

それでなくても、「真田丸」のせいでお気に入りの俳優が増えすぎて困っているのに…[あせあせ(飛び散る汗)]

今回、ハセトモ氏は、代議士の女婿で、秘書をやりながら、出身地の松本から県会議員を目指している真面目な青年、斉藤という役どころ。やはり秘書としてバリバリ働いているのがウメちゃん演じる月子。
過去回想シーンで、月子に手を差し伸べる場面のハセトモ氏がマイベストショットでした[るんるん]

ところで、この作品、主人公・田辺素直(田辺誠一)が刑事を辞めてホテルの警備員をしている、という設定なのだが、舞台となるホテルが実名で登場する。

サンルートプラザ東京[ぴかぴか(新しい)]

田辺はここの従業員という設定なのだ。

しかし、このホテル、社長(里見浩太朗)は超ワンマンだし、田辺は、ホテルの社有車を使って、義姉でジャーナリストの日疋(東ちづる)と一緒に、ホテル内で殺害された被害者の住んでいた松本まで行ってしまう(勤務放棄)とか、ツッコミ処満載。

しかも、殺人事件が起きて、現れた警察は、“警視庁”だし。

千葉県浦安市舞浜にある、サンルートプラザ東京にとって、この撮影協力は、プラスになったのだろうか…[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

実際のサンルートプラザ東京は、もちろん、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルに相応しい品格のあるホテルですので、お間違いのなきよう…


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「磁場」のすごさ [┗エンタメへの想いとか薀蓄とか]

シーン2の椿さんは、紫のワンピース。自分で塗った色がスキャンしたら青っぽくなってしまったので、上から塗り絵してみました。腕のところに飾りボタンがついていて、その間がホール(穴)になっているのが、ちょっとしたツボ。あと、前髪をピンで留めてるとこも、こっそりツボでした[揺れるハート]

さて、「磁場」を観劇して、色々とすごいな~と思ったことを、ちょこっと書いてみたいと思います。

舞台転換がなく、時間の経過の表現が重要である芝居って意外と難しいんだな…と、「死と乙女」の時に感じた。磁場2.jpg
夜のシーンがあるなら、舞台の背景は黒しかありえない。が、背景が黒いと昼が昼に見えない。もうそこは、観客の想像力に委ねるしかない。「磁場」では、背景に星をちりばめてくれたことで、少し助かった気がする。どのシーンが昼で、どのシーンが夜か、どのシーンで夜が深まっていったのか、おかげで完璧に理解することができた。
ちょっとしたことだけど、こういう工夫で、観劇のストレスが大幅に減る。倉持さんの演出の心地よさの一部だと思う。

上手が廊下(サイドにバスルーム)で、その先に部屋の入り口…という設定。バスルームの広さの分だけ廊下の距離がある。その歩数も計算されている。ドアが開く効果音がしてから、人が登場するまでの間が、計算された効果を生んでいる。
人の出ハケについては、鍵を持っている柳井以外は、ブザーを鳴らして、内部の人が開けに入った上で、入ってくるわけだが、これがけっこう面倒な感じが最初から観客にもちゃんと伝わる。その上で、そうじゃない入室が必要な場合は、ちゃんと事前にドアを開けっ放しにするシチュエーションを作って、それがすごく自然に実行されている。それで最後に加賀谷たちが入ってくる場面が唐突に感じないのだ。この観客心理を少しずつ動かしていくテクニックもすごい。

あと、舞台転換がないからこそ、大変なものもあるんだなーと感じた。でも、それは何度も観たからこそ…で、すごく自然に処理されていたので、そこは感心しかない。
まず、開演前からおどろどろしく落ちてくる赤い羽根。基本的にはテーブルの上に集まるように落ちてくるのだが、そこは舞台なので、少しの風でも位置が変わる。会場によっては、半分以上テーブルからこぼれてしまうこともあった。そんな羽根を短い暗転の間に一瞬で回収するのってすごい[exclamation]
また、加賀谷さんが陣中見舞に持ってきたアイスらしき品物。持ってきた時はちゃんと紙袋に入っているが、場が終わる頃持ち上げると、そこから緑の液体が漏れだす構造。たぶん常温で置いておくだけで液化するものを使っているんだろうし、しっかりこぼれるように紙袋にも細工があるのだろうが、毎回効果的にこぼれていてすごい[exclamation]と思った。
中に入っている保冷剤を赤沢さんが外すことで、常温化のスイッチが入るのかな。
そして、液ダレした紙袋も、暗転の間にちゃんと処理されているのが、さらにすごい[exclamation×2]と思った。

ストレスのない観劇で、ドラマから激しいストレスを受けてぐったりする…「磁場」を作った倉持さんは、加賀谷さん以上の怪物かもしれない。


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「磁場」終わりましたね! [┣演劇]

2016年~2017年、足かけ2年の大作(ちょっと言い過ぎ[exclamation&question])、「磁場」が無事、千秋楽を迎えました。椿1.jpgというわけで、なかなかセクシーだった、椿さんの衣装(1)を描いてみました。スカート丈はそんなに短くないものの、スリットが深くて、けっこう脚が見えてました[ぴかぴか(新しい)]

さて、祐飛さんが出演した作品については、基本的に「大空祐飛」カテゴリーで、祐飛さん中心の目線で語っていくことにしているので、その他の出演者の皆さんについての熱い思いとか、キャラクターについて思ったことなどは、先にこちらに書かせていただこうと思います。
あと、今回、登場人物の年代が見事にバラバラで、各世代を代表しているな…と感じたので、そこも書いておきますね。(とはいえ、俳優の実年齢はわりと近いとこに固まってるとか。ま、舞台ですからね。)

竹中直人さん(加賀谷役)
加賀谷さんは60代でしょうね。もう老人です。だからこその、執着みたいなものがモンスターのように怖い役でした。
こんな奇才な方に呼んでいただけて、絡んでお芝居させていただけて、ファンとして光栄すぎる…[黒ハート]
いや、もう、すごい…怖い…でも、面白い。得体が知れない感がたまらない。
千秋楽後に友人と話した時、加賀谷さんの正体について、全然別の見解が出ていて…ああ、面白いなぁ~と思ったんだけど、あの得体の知れなさを、裏社会の人、と位置付けるか、実業界の大物と位置付けるかで、ずいぶんと見方が違うのかな…と思った。(どっちでも解釈は可能だと思う)
でも、加賀谷さんとは絶対にかかわりたくないけど、竹中さんは、ほんとに、チャーミングな方。カーテンコールでスキップしている姿に見惚れてました[るんるん]

田口トモロヲさん(黒須監督役)
黒須監督は50代後半かな、映画監督として、一番乗っている時期と言えるでしょう。
クセのある役をやらせたら天下一品な田口さん。今回も、やっぱりクセのある映画監督。すごく印象的だった。
初対面から、加賀谷さんと黒須監督は、合わないオーラが出ていて、その噛み合わなかった歯車が、どんどん食い違っていき…黒須監督は、自分は負けないと思っていたけど…相手が悪かった、というところでしょうか。
短い期間で白髪になるほどの何かを経て、加賀谷さんに対して従順なヒトになってしまった黒須監督。その裏になにがあったのか…それゆえに、加賀谷さんが表社会の人じゃない…という判断も分かる気がする。
その強気⇒従順の絶妙な塩梅が、さすが田口さんでした。

渡部豪太さん(柳井役)
柳井さんは、まだ20代だと思う。いっぱい夢があって、しかも、すべて早くに叶ってきたラッキーボーイ。
で、今回の加賀谷さんのターゲット。
だいたいすごい人って一瞬にして相手の本質を見抜くというか、もう最初の握手の時点で、あきらかに狙われている。
最初は、その好意を素直に受け止めている。父親と同世代か、少し上かもしれない加賀谷さんには、敬意も感じている。
題材に対して、のめり込みやすい、というところは、椿との共通点でもある。たぶん、加賀谷さんは、そういう人を求めている。クールな人、というか、一歩引いている人、俯瞰している人は対象に選ばないのね。
その一方、柳井は、書きたいことがすごくハッキリしていて、それが見えてくるまでは書けない人。書きたくないことを書けない人。取り込まれてしまった柳井の未来は暗い…。
微妙な表情がすごくいい!一枚も書けてない時の顔がもう…!
あと、徹夜明けの芝居が超リアルだった。

長谷川朝晴さん(飯室役)
飯室さんは、この芝居の中で唯一年齢を明らかにしている人。先週45歳になったそうです。
加賀谷さんには、今回巻き込まれるメンバーの中では一番最初に会っていて、そもそもこの人がマコト・ヒライの映画を作りたいとか言ったから、今回の悲劇が起った。
すごくギョーカイ人な雰囲気がたまらない。
ってか、この所属事務所サイトの本人プロフィール画像がツボすぎる。めっちゃ好み[黒ハート]
既に足を洗っておりますが、私も映画業界にちょこっとだけ関わったことがあるから、映画プロデューサーっていう人種がすごく表現されていて、笑ったのなんの…
プロデューサーって企画を立て、予算を握って、映画を最後まで難破することなく作り上げる責任者なわけだけど、決して芸術家ではないのね。いろんなタイプの人がいて、夢が膨らんじゃうタイプだと、予算も膨らんで金策に走り回るし、予算厳守のプロデューサーだと、低予算を挽回するためのとんでもアイデアでしょぼい映画ができちゃったり…[爆弾]名画ができるって、ひとつの奇跡なのかなって思う。ましてヒットするなんてもう…[爆弾][爆弾][爆弾]
でも、プロデューサーは、今日も口八丁手八丁で、お金出してくれる人を見つけてくるんです。
さて、長谷川さんは、「真田丸」で、伊達政宗を演じている。今回の「真田丸」、独り歩きしている武将のイメージをぶち壊すキャラクターも多く登場して、私はすごくそれに惹かれたのだが、その一人が政宗だった。
強弱・剛柔が交互に出てくる…そして、空気読めたり読めなかったり、どっちなんだ[exclamation&question]っていう政宗は、長谷川さんという俳優さんのお得意のキャラクターだったのかーと、この芝居で納得した次第。また一人、お気に入りの俳優さんができてしまいました。

菅原永二さん(赤沢役)
20年前から加賀谷さんに付いているので、40代でしょうね。
世の中には、自分より上の人間(ほぼ加賀谷さん)と下の人間しかいない、という価値観の持ち主。
加賀谷さんには従順で、その本意を汲み、あえて加賀谷さんの代わりに泥を被ることも辞さない。一方、それ以外の人に対しては、加賀谷さんの代理人のように振舞い、横柄であるし、存在すら認めなかったりする。
でも本当は誰よりも人生の敗北者なんじゃないかな。ま、楽しそうだからいいけど。
横柄な時の声がツボ。台詞の間も独特で、ほんと面白い。椿さんとは、どこか一蓮托生なんだけど、互いに「あいつこそは人生の敗北者だ」って思っていそう。

玉置孝匡さん(時田役)
40代でしょうね。労働運動のリーダー的存在なので。
経営者が変わってしまったホテルの中で、アイデンティティーを失いかけているスタッフ。でも、インペリアルスイートの担当になったということは、絶対ポジションアップだよね[exclamation&question]それでも前の方がよかったんだ[exclamation]
「前の方がよかった!」ということに拘泥するが、仕事への正しい忠実性に欠けるところが面白い。部屋に置かれた絵画の作者を知らないくせに、死守しました、と言い張ったり…みたいなとこね。
今日用意できる軽食、「サンドイッチと…」の後は、当初アドリブだったような気がするが、絵画の作者について聞かれた後の、「確認して参ります」の間が最高[ぴかぴか(新しい)]で、爆笑を誘っていたためか、公演後半は、ここにさらに「確認して参ります」を入れて笑いを増幅していた。
赤沢との攻防も笑わせたが、本多劇場後半から、やや簡略化されていた。ま、大人のホテルマンとして、最重要な顧客に対して敵意むき出しはおかしいかな。毎回、後転が鮮やかでした[ぴかぴか(新しい)]

黒田大輔さん(姫野役)
30歳前後かな。柳井よりは年上だけど、タメ口きける範囲の年齢差ってとこで。
小劇団の団員だなーという雰囲気がプンプンする。でも、あんまり努力したいタイプではないのね。
セット(のようなでかいもの)を見ると、みんなの力でどうにか動かそうとか思ってしまうところが、まさにキャストとスタッフ両方こなさなきゃならない小劇団ならでは、の習い性かな。
その延長線上で「鉄かー」ってのはすごいよくわかる。
演劇界のヒトなら、「日差しの女」より「鉄かー」が正しい。それを許せない柳井は、この時点でもう演劇界のヒトではなくなっている。もう、磁場に取り込まれているのだ。
加賀谷さんが姫野を脚本家に指名したのは、彼を殺させるためではないと思う。でも、姫野に書かせる気があったとも思わない。結局、作者の中で、この結末は唯一無二のものだから、加賀谷さんの真意なんて、意味はないけれども。
でも、いるよね、こういういい人なんだけど、ダメな人って…。でも、憎めなくて好きです。
田中邦衛さんの真似してるのかな、って思うところがあちこちにあって、それも面白かった。

こんな多彩なメンバーの中で紅一点として、異彩を放っていた祐飛さんについて、は、ゆっくり書いていきたいと思います。


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「エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート」 [┣大空祐飛]

三井住友VISAカードpresents
「エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート」

脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲:シルヴェルター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション:ウィーン劇場協会
構成・演出・訳詞:小池修一郎
演出:中村一徳
翻訳:黒崎勇
音楽監督:吉田優子
編曲:甲斐正人
指揮:佐々田愛一郎
オリジナル振付:尚すみれ

美術:大橋泰弘
照明:勝柴次朗
音響:大坪正仁
衣裳:有村淳
ヘアメイク:中原雅子
歌唱指導:飯田純子、ちあきしん、やまぐちあきこ、柳本奈都子
ステージング:青木美保
音楽助手:宇賀神典子

エリザベート5.jpg

行ってきました[exclamation×2]

「磁場」の公演があったため、祐飛さんの出演は、千秋楽の1月20日のみでしたが、可愛かった~[揺れるハート]だけで、5時間飲めた…って、今年も全然変わってない自分[わーい(嬉しい顔)]

その20日の公演を昼夜メモしておきたいと思います。

<昼の部>

とにかく、今回出演のトート7人が全員登場するので、トート閣下初登場シーンは、すごい迫力[exclamation×2]
全員がワンフレーズずつ歌う…豪華[ぴかぴか(新しい)]でも、まったく変だと思わないあたり、私もだいぶガラコン慣れしてきたみたいです[わーい(嬉しい顔)]

ちなみに、今回、昼・夜とも、ルドルフは4人登場する。ルドルフの楽曲は3曲しかないので、残りの一人は贅沢にもコーラスだけ(我ら息絶えし者ども・全ての証言の終わり)の登場となる。昼の部は、えまおゆうがこの役割となっていた。ぶんちゃん、ごめんなさい[あせあせ(飛び散る汗)]
1幕を通して、ルキーニ役は、湖月わたる
現役時代より、さらにオトコマエな気がするのは、私だけだろうか[exclamation&question]

シシィ役は、まず白羽ゆり大峯麻友との「パパみたいに」は、超可愛らしい。ルドヴィカ役は、久路あかり。ヘレネ役は音花ゆりだった。
ソロトートのトップバッターは、水夏希。ここで、再演雪組コンビの姿が観られる[ひらめき]

続く謁見の場。ゾフィ―は、未来優希。フランツは、初風緑。(フランツの出番が変則的で、途中間違っているかもしれないですが、どうぞお許しください。樹里ちゃんが演じた部分、よく覚えてなくて…)
その他、グリュンネが飛鳥裕、シュヴァルツェンベルクが天羽珠紀、ラウシャーが月央和沙、ヒューブナーが天風いぶき、ケンペンが有瀬そう…とみなさんよく知っているメンバーで、楽しかったです。

不幸の始まりのところから、一路真輝トート。やっぱり、この歌声が好き[黒ハート]結婚の失敗のところから、マックスは、越乃リュウへ。ゾフィ―は変わらないので、マックスの出番は早めに終わるんだなぁ~と改めて思った。

そして、初夜が明けると、シシィは、白城あやかに。リヒテンシュタインは、紫城るい。この場面のフランツは初風なので、同期夫婦だわ~[るんるん]と。
白城の「私だけに」は、10年前よりさらに輝き、やっぱり、あやちゃん大好き[かわいい]と、思うのに十分だった。

ハンガリー訪問のところの「闇が広がる」は、瀬奈じゅん

で、ウィーンのカフェからは、春野寿美礼がトートを演じる。瀬奈トートが短いのには理由があって、あとでエリザベートも演じるから。

引きこもるエリザベートを訪問するところから、フランツが高嶺ふぶきに。高嶺さん、ビジュアルは現役時代と全然違っているけど、歌声は、そのままで、感動[ぴかぴか(新しい)]

そのまま、春野・高嶺・白城で一幕終了。

二幕冒頭のキッチュから、ルキーニは、龍真咲。相変わらず元気いっぱいに客席を乗せていく。というか、お祭り公演なので、ルキーニというよりは、龍真咲のキッチュだった。

戴冠式は、フランツ稔幸、エリザベート瀬奈。な・る・ほ・ど[exclamation]と思った。
そう、次は、「私が踊る時」。この曲を、春野トートと瀬奈シシィで。元おさ&あさファンには、夢の共演だったのじゃないだろうか。

「ママ、どこ」は、月影瞳子ルドルフに対して、麻路さきのトート。これは、星組エリザのオリジナルメンバー。しかも、この二人、後にトップコンビを組んでいる。この辺も、ファンのニーズにこたえていると思った。

2幕からゾフィーは、出雲綾。グリュンネも磯野千尋に代わっている。
ここでは重臣の動きが、現役ではあり得ない感じにあけすけで、月央出雲のバストをがっつり握っているのには、そうだよね、みんな卒業したんだよね…と変な感慨を持った。が、マダム・ヴォルフは美穂圭子。この美穗に対しても、遠慮なく近寄る重臣たち。美脚を見せつつ撃退する美穗に専科の貫録を感じた。
その後、美穗と絡むは、まだまだ現役感があった。

皇后の絶食からシシィは、大鳥れい。ドクトル麻路との対決は、迫真。

いつになったら…の辺りのフランツは。懐かしい。星エリザが大好きだったから、すごく思い出す。

ヴィンディッシュ嬢は、七瀬りりこ大鳥との対決は見ものだった。一歩も引かない歌VS歌がすごかった。

そして「闇が広がる」は姿月あさとトートと、朝海ひかるルドルフ。宙組版の二人。ってか、大劇場公演しか朝海はルドルフを演じていないので、私は、初めてナマで観る朝海ルドルフだった。いやー、すごい、時が止まっている[ぴかぴか(新しい)]

ルドルフは少ない出番に大人数なので、1曲で交代する。闇が広がった状態で上手の袖にハケる朝海が、登場する凰稀かなめルドルフに、バトンのようにすっとマイクを手渡すのが、かっこいい[黒ハート]

独立運動のルドルフは凰稀。エルマーは夢輝のあ、シュテファンは美翔かずき、ジュラは蓮城まこと。なんていう美しき革命家たち。ツェップスは美郷真也美郷さん、大好きだったので、嬉しい[揺れるハート]凰稀ルドルフは、衣装が一人だけ軍服っぽくなくて、ひょろっとした姿が儚げで、相変わらず美しい。

ここまで、誰がどこに出るか、どこで交代するか、全然知らずに観ているので、ルドルフが出るたびに、あ…違う…みたいな繰り返し。つまりは、「僕はママの鏡だから」を歌うってことね…と、ここで気づく。ってことは…ってことは…

だよね[exclamation&question]

さすが小池先生…

だって、「あなたのようちゃん」だもんね。

というわけで、月組版の瀬奈シシィと大空祐飛ルドルフによる、「僕はママの鏡だから」。
祐飛さんは、プログラムの写真通りのジャケットに少し丈の短かめのパンツ、そしてブーツ。公演中は、瀬奈が歌い出しのタイミングで手を強く握って教えてくれていた、と聞いていたから、離れて歌い出す場面に、ちょっとドキドキしてしまった。
でも、すごくルドルフ。
懐かしい。でも新しい。

そして、ルドルフの死を象徴する暗転の表情は、さすが[ぴかぴか(新しい)]だった。

霊廟は、瀬奈シシィと彩輝なおトートで行き(ここまで月組版メンバー)、「夜のボート」から彩吹真央フランツと大鳥シシィ。すべての証言は、えまおルドルフ。

ここからルキーニは、樹里咲穂。そして、最後にもう一度、一路トート。昇天は、一路大鳥コンビだった。

もう大満足のガラコンだった。
前回のガラコンの時、ちょうど退団直後で、ルドルフをやれる人が足りないことはわかっていて、もしかしてキャスティングされるんじゃないか…と、噂になった。でも、その時じゃなくて、今の挑戦で良かったな…と思った。

祐飛さんが参加してほしいか…は、わからない(その時の祐飛さんのキャラによる)けど、次は25周年もやってほしいです[黒ハート]

夜の部は別記事で。


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宍道湖と松江 [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

祐飛さんの現役時代も全国ツアーをいろんな場所で観劇した。しかし、宝塚の全国ツアーは、現地で1日2公演なので、全国どこへ行っても観光する時間がない。今は、乗り打ち興行だと、夜1回公演が多いので、昼は観光に回すことができる。そんなわけで、祐飛さんが女優に転身してから、けっこう色々な土地を回っている。

今回は、まず、新幹線岡山まで行き、特急「やくも」に乗車しましたよ~[るんるん]岡山駅弁.jpg旅のお供は、岡山名物栗おこわ弁当です[黒ハート]
おいしかった~[わーい(嬉しい顔)]大満足でした[ぴかぴか(新しい)]
しかし、外は…電車.jpg雪が深い…[雪]

この「やくも」で山陽の岡山から、山陰の松江まで、中国地方を横断するため、中国山地を越える必要がある。

途中の「備中高梁」駅は、かの備中松山城の最寄り駅。前回、祐飛さんの「HEADS UP!」倉敷公演の際、ついでに訪れる城の候補に、この備中松山城も入っていた。
結局、鬼ノ城を選んだのだが、実際に眺めてみると、備中松山城は、なかなか大変そう。タクシーで鬼ノ城に行ってよかったのかも…。

しかし、日曜の大雪はいつ止むともわからない感じだったが、この日はもう、そんなに心配はいらない感じ。観光のため、早めの松江到着を見込んでいた私としては、ホッとして、車中の旅を楽しむことができた。

松江の天気もまあまあ[晴れ]
ホテルに宍道湖1.jpg荷物を預けると、今回の目的地である松江城へのルートを確認した。
バスでも行けるが、徒歩でも20分ほどらしい。身軽だし…と、徒歩を選択した。

松江駅から松江城に行くには、大橋川を渡る必要がある。
何本か橋が架かっているのだが、せっかくなので、一番宍道湖寄りの“宍道湖大橋”をチョイス。ひたすら、宍道湖に向かって歩いてみる。

ちょうど突き当りに公園を発見。白潟公園というそうです。
こちらの写真は、公園から臨んだ宍道湖の風景。

公園は、松の遊歩道が宍道湖2.jpg整備されていたり、和風な景色も楽しめる。
この場所は、広い宍道湖の東端で、松江市内を流れる大橋川と繋がっている。
会社の友人が、ちょっと前に宍道湖に行って美しい夕陽を見た、と教えてくれたが、雨女の私なので無理…というか、観光スケジュール的に、ここで夕陽を待ってはいられない。

全然沈む宍道湖3.jpg気配のない太陽の写真でお茶を濁すことにしたい。ちなみに、こちらの写真は、宍道湖大橋を渡る途中で撮影したもの。

このまま、ここで粘っていても、位置的に湖に沈む夕陽という風にはならないかも…[あせあせ(飛び散る汗)]ですね。
対岸の陸に沈みそう…[たらーっ(汗)]

宍道湖の美しい風景を胸に刻みつけ、大橋川を渡り切ると、松江城はこちら[次項有]みたいな、案内看板が[exclamation]ここまで来れば、もうすぐのようです。

方向を確認しながら歩いていると、やがて…松江城1.jpg見えてきました[exclamation×2]

国宝・松江城[ひらめき]

これは、なんと、見事な[ぴかぴか(新しい)]

松江城の手前側には、島根県庁。その域内に、松平直政公の松平直政.jpg像がある。

松平公は、かの大阪冬の陣が初陣、しかも、真田丸で戦ったとのこと。
また、大坂夏の陣では、松平忠直に従い、忠直軍が、真田信繫など多くの首を挙げるのに貢献した。
戦功により、大名となり、その後、いくつかの藩を転々とした後、松本城主(ここも祐飛さんの公演で行った[exclamation])を経て、寛永15(1638)年に松江藩へ。
藩主としては、キリシタンの弾圧が厳しかったらしい。まあ、徳川親藩だしね…

この県庁の向かい側にあるのが、島根県民会館。県民ホール.jpg
そう、「磁場」の公演地。なんだかお役所っぽい外観だけど、裏側のホールは、とてもステキな会場でした。

正面の掲示板に、「磁場」のポスターが貼ってある。(黒いポスターです[exclamation×2]

直政公の銅像も、県民会館も、まだ残雪が残ってましたね。
歩いている私は、暖かいので、“風情があるわ~”みたいな気分でした[わーい(嬉しい顔)]

こちらの写真は、松江城を建造した堀尾吉晴公。堀尾公.jpg

福岡城の黒田官兵衛こと黒田孝高と同じく、城は建てたものの藩主にはなっていない。ただ、息子の忠氏も早世し、孫の忠晴も子孫を残さずに亡くなったため、松江城には、京極忠高が改易によって城主となった。
妻は、浅井三姉妹の次女・初。
でも、忠高も子がなくて死去したため、松平直政が入城し、そのまま、明治維新まで松平家がこの城を治めた。

改易の少ない城の特徴で、天守閣の中には、たくさんの史料が残されていて、ワクテカ[揺れるハート]さらに、お堀巡りの舟にも乗り、ギリギリで松江歴史館にも潜り込み…と、松江を大満喫したのでした[るんるん]

地元のお店で食事をして、公演も満喫し、帰り道は、ちょっと浮足立ちつつ、松江市.jpg松江大橋を渡って駅まで戻り、長い一日を終えた。

ちなみに、その時、たまたまテレビをつけたらやっていて、一目でハマってしまったドラマが「カルテット」。
このドラマが続く限り、松江の楽しかった時間が蘇るような気がしている。

お城の内部については、別記事で。



 


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「幕末太陽傳」主な配役決定! [┣宝塚情報]

早霧せいな・咲妃みゆのサヨナラ公演、「幕末太陽傳」の制作発表が行われ、主な配役が発表されました。

<主な配役>

佐平次 …早霧 せいな
おそめ …咲妃 みゆ
高杉晋作 …望海 風斗

だいもん、高杉晋作なんだ…[ひらめき]

そういえば、5年前、音月桂・舞羽美海のサヨナラ公演「JIN-仁-」で、2番手の早霧せいなが、坂本龍馬を演じていたなぁ~と思い出す。

雪組…3代連続、サヨナラ公演が日本ものなんだ…[exclamation×2]


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